SEからへの異業種への転職完全ガイド!転職先の種類や方法について徹底解説

SE 異業種 転職

今の仕事に不満を持っているIT業界のSE(システムエンジニア)のみなさん!

SEだから同業種でしか転職できないなんて思っていませんか?

それは大きな間違いで、実はSEから異業種への転職を成功させている人は大勢いるんですよ!

そこで気になるのがそのSEがどんな転職の方法で内定を獲得したかですよね!

この記事ではそんなあなたのために、異業種への転職を成功させたSEの転職先や内定を獲得するためのポイントについて解説しちゃいます。

IT業界の中で最も転職者が多いのがSE

IT業界と聞くと「転職が多い業界でしょ?」と言われがちですよね。

実はIT業界の中で最も転職者が多いのはSEなのを知っていますか?

残業が多い・激務といった業務上の待遇面は勿論のこと、給与面での不満や、納期によるプレッシャーによって転職を考える人が多いのです。

異業種への転職をするなら若いうちに

今SEから異業種への転職を考えているあなた。

転職を確実に成功させたいのなら「若いうちに」転職活動を始めることをおすすめします。

どこの業界でも言われているように、転職が成功しやすいのは20代のうちといわれています。

その理由は企業が求めているのは「若くて今後働き続けることができる人材」だからです。

また、20代の転職者はすでに社会人としてのマナーなどを学ぶ「新入社員研修」を受講済みですので、企業側はその分のコストを削減できます。

そのため、この記事を読んでくれているあなたが現在20代、30代前半でしたらすぐにでも行動を起こしていきましょう。

異業種への転職を成功させたSEの転職先3パターン

異業種への転職というとあまり転職先が思いうかばない方も多いはず。

そこでここからはそんな方のために、異業種への転職を成功させたSEの転職先のパターンと業種について紹介していきます。

SEとしての「働き方を変える」パターン

現在SEとして働いている方の中には、今の働き方に不満を持っている方も多いはず。

企業規模の関係で上流工程を担当できなかったり、納期が厳しく設定されてプレッシャーに常にさらされていたりと思い通りにいかないことがたくさんあります。

でもSEとしての仕事を続けていきたい…!と考えている方にはSEとしての働き方を変えることをおすすめします。

SEとしての働き方を変えられる転職先は次の2つです。

  • 大手SIer企業でのSE
  • 社内SE

以下で詳しく説明していきます。

大手SIer企業でのSE

大手SIer企業でSEとして働くことで、上流工程の作業を担当する機会が増えます。

上流工程では顧客のヒアリングを通して、その顧客の抱える問題点やその問題の解決策を提案し、システムの開発の骨組みを作ることができます。

下流工程ばかり担当することに不満を抱えている方におすすめの業種です。

また、大手SIer企業へ転職することで、年収アップにも繋がります。

大手SIer企業の求人は多いとは言えませんが、もし発見した場合はその機会を積極的に生かすことをおすすめします。

社内SE

社内SEはIT業界に限らず、様々な業界の企業の社内システム管理を行います。
その作業内容は次の通りです
・会社のパソコン管理
社内システムのトラブル対応
システム導入する際の対応
企業のIT戦略へ関わることも
社内SEは普通のSEとは異なり、納期への対応も柔軟に行うことが可能であるため、納期のプレッシャーが嫌な人にはうってつけの業種であるといえるでしょう。

また、所属する企業がIT技術を駆使した戦略を立てる際の助言を頼まれることもあります。

会社のシステムを支える仕事が多いため、サポートするのが好きな人にも向いているといえるでしょう。

Web系エンジニアに転職するパターン

Web系エンジニアとはSNSやソーシャルゲーム、通販サイトなどのECサイトのサービスを開発していくエンジニアのことです。

最近ではwebサイトの需要が高まっており、web系エンジニアもそれに伴って需要が増加しています。

比較的新しい業種であるため、働き方も柔軟に選択できる所が多いようです。

ですが、開発の作業が多いため、高いプログラミングスキルを求められるため、SEでコードを書いていなかった人やプログラミングに苦手意識を持っている人には厳しい業種であるといえるでしょう。

逆にいえば、コードを書くのが好きであれば天職ですので検討してみてくださいね。

Webエンジニア

SEが厳しい納期に追われていることが多い一方でWebエンジニアは厳しい納期はありません。

また、SEだとシステムの利用ユーザーの意見を聞くことはできませんが、Webエンジニアであれば利用ユーザーの意見を取り入れることができます。

Webサービスを展開している企業のほとんどは自社サービスのため、柔軟性を持っている企
業が多いです。

特に人間関係の面でその傾向が強く、SEとPMではプロジェクト内での格差がありますが、Webエンジニアにおいては、プロジェクトの中で格差があることはありません。

Webデザイナー

WebデザイナーはSEのスキルが直接関係する業種ではありませんが、先ほども述べたように、Webサービスの需要の拡大に伴って需要が増加しています。

この業種を選択したSEの多くはもともとWebデザインに興味があった人のため、興味関心がある方はぜひ転職を検討してみてはいかがでしょうか。

ITコンサルタントに転職するパターン

SEの異業種転職の中にはSEの上流工程よりもさらに上を担当するITコンサルタントへ転職する人がいます。

SEは顧客やプロジェクトメンバーとのコミュニケーションや、マネジメント能力を駆使して業務を行っていきます。

コンサルタントも同様に顧客とのコミュニケーションや、業務のマネジメント能力が必要なのでSEで培った能力を活かすことのできる業種です。

SE時代に上流工程を担当していた、あるいはプロジェクトの中心で活動をしていた人におすすめの転職先といえるでしょう。

また、ITコンサルタントに転職することで年収を上げることもできますので今の年収に不満がある人にもオススメです。

全く違う業界に飛び込むパターンもある

ここまで異業種について紹介してきましたが、もちろん全く違う業界に進むパターンも存在します。

ですが、全く違う業界への転職はかなりリスクの高い行為ですので、自分のスキルの見極めが必要であるといえるでしょう。

営業職

SEの業務は顧客の要求するシステムの開発に関する連絡が主になりますので、コミュニケーション能力が高い人でなければ続けていけません。

営業職というと、企業によって様々な商品を扱いますのでそれなりに商品知識は必要ですが、SEとして発揮してきたコミュニケーション能力が活かせる職場です。

顧客との会話が好き、相手の要求にこたえるのが好きな人に向いているといえるでしょう。

また、IT機材などの販売を行うような企業に転職することで、SE時代の知識を駆使した営業をすることもできますので、自分のSEとしての知識を生かしたい方はIT関連の営業に転職することをおすすめします。

事務職

事務職はイメージ通り、パソコンに様々なデータ入力や文書作成を行う業務を担当します。

パソコンに触れる機会が多いため、SE時代の知識を活用することができます。

実績次第では会社のIT部門の担当になることができますので、社内でのキャリアアップも見込めます。

年収に関しては、上で挙げたような業種よりは少なくなりますが、SE時代よりは残業が少なくなりますので、ライフスタイルを重視した働き方をしたい方にはとても魅力的な業種であるといえるのではないでしょうか。

SEの異業種転職で求められるスキルは3つ

SEが異業種へ転職を行う際に企業が重視するスキルは、主にSEとして普段の業務で活かしてきたものばかりです。

その企業が重視するスキルは次の通りです。

  • 分析力
  • プログラミングスキル
  • SEで培ったコミュニケーション能力

以下でこの三つのスキルについて解説していきます。

分析力

SEの業務においては分析力が欠かせません。

顧客の提示したデータや顧客との対話を通じてそのニーズと問題点をとらえる際に使用します。

この分析のおかげでシステムの開発が円滑に進むといっても過言ではありません。
SEの持つ分析力は経験でしか身に付けることができませんので、異業種でも重宝されやすい能力として知られています。

プログラミングスキル

Web系エンジニアへの転職で欠かせないといわれているプログラミングスキル。

SEの中でも全くプログラミングに触れていないという方は多いですが、日々練習しておいて損はないスキルです。

IT業界の中では、Webサービスの展開により、プログラミングスキルを持つ人材不足が深刻化しています。

そのため、企業側の需要を満たせるプログラミングスキルが重要であるといえるのです。

SEで培ったコミュニケーション能力

その業種でも重要といえるコミュニケーション能力ですが、SEはこの能力を普段から使って仕事をしています。

コミュニケーション能力もやはり経験によって培われる能力ですので、それを保有し、普段から業務で使用しているSEは企業にとってプラスをもたらす人材であるといえるでしょう。

また、異業種や異業界へ転職した際に、他社のエンジニアとのコミュニケ―ションを取れる人材としても重宝されやすい傾向にあります。

エンジニアとコミュニケーションを取る際には、相手の持つ知識について何かしら関心がなければなりません。

社内にエンジニアと同じ知識を持つ人材がいれば、エンジニアとのコミュニケーションを任せることもできるのです。

異業種での転職を成功させるためのポイントは「自分と企業をよく知ること」

転職はリスクのある行為です。

そのため、転職をした人が必ずしも転職を成功できるわけではありません。

ですが、成功する確率を上げることは可能です。

タイトルにもある通り、異業種への転職を成功させるためには「自分と企業をよく知ること」が重要になってきます。

以下では「自分を知ること」と「企業を知ること」の2つの軸に分けてそれぞれ紹介していきます。

自分を知ることで売り込むポイントが分かる

自分を知っているようなつもりでも、自分ではわかりきれていないことがほとんどです。

そのため、自分について転職前にしっかりと見つめなおしておきましょう。

それを通して自分の強みを理解することができ、アピールポイントづくりにもつながります。

以下でその詳細について紹介します。

将来自分が何をしたいのかをしっかり考える

転職をした後に自分が何をしたいのかをしっかり考えることはとても重要です。

例えば、転職した先でキャリアアップをして会社の重要な役職に就きたい、あるいは自分で企画を持って主体となって活動したいといったように、具体的かつ長期的な目標や見通しを立てましょう。

そうすることで自分が今後の人生で大切にしていきたい軸を再認識することができます。

自分がSEを通して経験してきたことやスキルを洗い出す

自分の将来について考えたら、自分の現在に目を向けましょう。

これまでのSE業務の中で自分が身に付けてきた知識は何か、経験で他の人とは違う何かを持っているかどうかを分析しましょう。

そうすることで転職活動の際に自分のアピールポイントを作りやすくなります。

企業を知ることでミスマッチを減らすことができる

企業を知るとは、企業の情報収集を行うことです。

企業の情報収集を行い、企業理解を身に付けることで、転職した際に生じるミスマッチを減らすことができます。

ミスマッチを減らすための企業を知る方法は以下の通りです。

  • 企業の社風を知るべし
  • 企業の求める人物像を分析する
  • 実際に働いている人のライフスタイルを調べる

以下でその詳細について紹介していきます。

企業の社風を知るべし

自分の転職を検討している企業の社風について調べておくことはとても重要です。

社風は企業によって様々です。

そのため、合うか合わないかの差が大きく出てきます。

自分に合わない社風で働くことで精神的なストレスを感じてしまい、働き続けることが困難になる可能性があります。

社風は公式サイトや転職エージェントを通じて知ることができますので、侮らずにしっかりと分析しておくことをおすすめします。

企業の求める人物像を分析する

応募したい企業の求める人物像をしっかりと分析しておきましょう。

社風と同様に企業の求める人物像も千差万別。

企業の求める人物像と自分の人物像が合致するかどうかの材料になります。

合致しなければ、社風と同様に無理をして働かなければならないリスクがありますので気をつけましょう。

実際に働いている人のライフスタイルを調べる

その企業で実際に働いている人のライフスタイルを調べておくことも、転職を成功させるうえで重要です。

企業のサイトや転職サイトの情報だけ鵜呑みにしてしまうと、その中にある嘘の情報に気付けない可能性があります。

そのため、実際に現場で働いている人のライフスタイルを参考にしてください。

ライフスタイルに関しては、転職エージェントを利用することで手に入る場合がありますので積極的に活用しましょう。

異業種に転職するなら面接を最大限に活かせ

異業種に転職する際は職務経歴書のみで自分をアピールするのではなく、面接を活かして面接官に実感を伴ったアピールを行いましょう。

面接でアピールする際に気をつけるべきことは次の3点です。

  • 面接の準備を怠らない
  • 異業種で活かせるスキルのアピール
  • 知識習得への貪欲な姿勢のアピール

以下で詳しく説明していきます。

面接の準備を怠らない

面接の準備をしっかりと行ったつもりでも、企業にアピールするポイントの整理が不十分な人が多いです。

特に、アピールポイントを並び立てるだけで相手に伝わりづらい、実績の分かる資料がないといった相手へ伝わるかどうかを意識していない場合がほとんどです。

そのため、相手へ伝えることを意識した面接の準備を行うようにしましょう。

異業種で活かせるスキルのアピール

SEの能力がどれだけその業種で通用するかをアピールをしましょう。

例えばプログラミングスキルをアピールしたいときは、自分で作成したポートフォリオの提示や、自分の関わったプロジェクトの製品をアピールしましょう。

そうすることで企業に採用するメリットを伝えることができます。

知識習得への貪欲な姿勢のアピールも忘れずに

また、ITエンジニアのイメージで「IT業界の新しい知識を常に勉強している」というものがあります。

そのため、企業の採用担当者もあなたが知識を吸収することに貪欲な姿勢を持っているかどうかを見る可能性があります。

知識を吸収することに貪欲であれば、異業種の知識も吸収することに対して貪欲であることをアピールすることに繋がります。

そのため、自分がSE時代に知識を吸収するためにどんな努力をしたかを筋道立てて話すようにしましょう。

注意!見栄を張らない

面接を受ける際に注意していただきたいのが「見栄を張らない」ということです。

転職者の中には自分を良く見せようと、自分の持っている能力よりも高いレベルであるという嘘をつく人がいます。

その嘘をついた状態で転職してしまうと、転職先で自分の能力に見合わない仕事を担当することにもなりかねませんので気をつけましょう。

また、嘘をつくことで職場での信頼を失うことにも繋がります。

職場での人間関係にも影響を及ぼしかねませんので、自分の能力をそのままアピールするようにしましょう。

転職活動を円滑に進めたいなら転職エージェントの利用がオススメ

ここまで異業種への転職活動を行う際には「知ること」が大切だと紹介してきました。

知るためにはやはり、情報収集が必要になってきます。

ですが転職活動を行う際は働きながら同時並行でというケースがほとんどですので、そこまで時間を割けないのが現実ですよね。

ですが、転職エージェントを利用すれば、転職に際する負担を軽減してくれます。

そのため、転職に関する負担を少しでも減らしたいという方は、是非転職エージェントの利用をおすすめします。

自分では集めきれない情報を提供してくれる

転職エージェントは、登録者の情報に基づいてその人に合った求人情報やその企業の特色について紹介してくれます。

転職者一人では集めきれないような情報を提供してくれますので、利用しない手はありませんよね。

非公開求人がゲットできる可能性がある

実は転職サイトに求人を載せずに、転職エージェントのみに求人を出すいわゆる「非公開求人」を出す企業が多いのを知っていますか?

転職エージェントに登録することでその非公開求人をゲットできるチャンスが上がります。

選択肢が広がりますので選択肢を多く持ちたい方におすすめです。

SEの異業種への転職にオススメな転職エージェント

ここからは私が異業種への転職を考えているSEのみなさんにオススメする転職エージェントを紹介していきます。

両方ともSEの異業種への実績のあるエージェントなので安心して利用できますよ!

レバテックキャリア

レバテックキャリア

IT業界の転職エージェントといえばこのレバテックキャリア。

IT・webエンジニアの転職に特化しているため、Webエンジニアへの転職を検討している方におすすめです。

非公開求人数も多く、ITの知識に精通したエージェントが揃っていますので分からないことがあっても安心です。

詳細はこちら

マイナビエージェントIT

マイナビエージェントIT

転職業界大手マイナビが提供する転職エージェントである「マイナビエージェントIT」。

対応地域は東京・横浜・大阪・名古屋・札幌・福岡と限られてしまいますが、大手ならではの情報力を活かした求人数は業界トップレベルです。

元々マイナビはIT関連の会社とのパイプを持っているため、安心して利用できます。

求人の内容も大手の企業が中心で、年収・スキルアップを検討している方にはうってつけの転職エージェントといえるでしょう。

詳細はこちら

自分と企業を知って異業種への転職を成功させよう!

SEは異業種でも通用するスキルをたくさん持っています。

そのため、それを活かした転職先選びを行っていきましょう。

また、通用するスキルを理解するためには自己理解が必要不可欠です。

そのため、転職する前に自分をしっかりと分析しておくことをおすすめします。

自分の分析が終わったら、今度は企業を知ることに着手し、スキをなくしていきましょう。

そうすることで面接の際にアピールできるポイントを整理できます。

もし情報収集や分析を自分だけでは出来ない!といった場合には、転職エージェントにとよることをお勧めします。

そうすることで働きながら転職活動を効率的に進めることができますよ!

知ることを徹底させて異業種への内定を勝ち取ってしまいましょう!

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