求人情報 | 97,000件以上 |
---|---|
非公開求人 | – |
直接面談 | あり |
履歴書添削 | あり |
面接対策 | あり |
タイプ | エージェント型+スカウト型 |
対象エリア | 全国 |
現在高額年収の職に就いているが、さらにキャリアアップしたい人はエグゼクティブ向けの転職エージェント「ビズリーチ」がおすすめです。
『ビズリーチ』はハイクラス層への転職をサポートする転職エージェントです。
利用者の平均年収は約903万円、40代~50代の利用者が多いのが特徴です。
今回は即戦力と成り得る人材と企業を繋ぐ、ビズリーチのメリット・デメリット、また実際に利用した人たちの口コミ・評判などを紹介します。
目次
一目で分かるビズリーチの評判
サポートは手厚い? | ◎ |
---|---|
相談はしやすい? | ◎ |
嘘はつかない? | ◎ |
第二新卒でも使いやすい? | × |
対応は丁寧? | 〇 |
色んな職種に転職できる? | 〇 |
求人量は多い? | ◎ |
たくさんの求人は紹介してもらえる? | 〇 |
サイトは利用しやすい? | 〇 |
在籍中でも利用しやすい? | 〇 |
電話連絡はしつこくない? | 〇 |
ビズリーチの口コミ一覧
52歳 男性 転職理由:キャリアアップ 前職:技術管理部長
38歳 女性 転職理由:仕事のやりがいを求めて 前職:プロジェクト責任者
34歳 男性 転職理由:市場価値を知りたい 前職:ディレクター
ビズリーチのメリット
- ヘッドハンターの質が高い
- 職務経歴書を転記して貰える
- 便利なサービスが多い
ヘッドハンターの質が高い
エグゼクティブ向けの転職エージェントであるビズリーチには、ヘッドハンターの質が高いのが特徴です。
ヘッドハンターは必ずしもビズリーチに所属しているわけではなく、別の会社に登録している人も存在します。
ヘッドハンターによってサポートの仕方が違うので、自分に合った人を探しやすいです。
単純に登録人数が多いため、さまざまな人と出会えることもメリットと言えます。
ヘッドハンターは世の中に流通しないハイクラス層の非公開求人を抱えています。
非公開求人は一般的な転職サイトや転職エージェントではチェックできないので、秘匿性の高い求人に応募できることがビズリーチ最大のメリットです。
さらに、ビズリーチのヘッドハンターは履歴書・職務経歴書の書類添削や、企業に合った面接指導まで行ってくれます。
つまり、キャリアアドバイザーとヘッドハンター、両方の性質を持っているということです。
求人の紹介から内定獲得まで全面的にサポートして貰えるので、高く評価している人が多く見られます。
ヘッドハンターは利用者が検索して、担当者を指名することも可能です。
その際、「ビズリーチスコア」が役立ちます。ビズリーチスコアは登録から6ヶ月が経過した人を対象に、
- 直近6ヶ月の採用が決まった人の数
- 採用された人の年収
- スカウトの返信率
の3つの要素から5点満点でヘッドハンターを評価しています。
その人の実力をビズリーチスコアで比較しながら検索できるため、活用している人が多いです。
このように独自のシステムで点数を可視化することで競争心を煽り、質の高いヘッドハンターを育成しています。
ヘッドハンターに関する口コミ
34歳 男性 転職理由:昇進の見込みがないため 前職:営業・コンサル職
28歳 男性 転職理由:大手へ転職したい 前職:WEBマーケティング
リクルートは使ってないけど、ビズリーチは良かった。
motoさんの本にも書いてあるけど、職種をある程度絞るならビズリーチ1択だと個人的には思う。
鬱陶しいメールも少ない。 https://t.co/KzTHEut5fY
— 元数学男子 (@mathmatical_man) October 22, 2019
職務経歴書を転記して貰える
希望に合った求人を紹介して貰うためには、レジュメを充実させることが大切です。
会員登録時に職務経歴を記入しますが、既に職務経歴書を作っている人はファイルをアップロードするだけで構いません。
さらに、ビズリーチのスタッフに転記を依頼すれば、5日程度で職務経歴書を独自のフォーマットで登録してくれます。
再入力する必要がないので、忙しい時に便利です。
便利なサービスが多い
- ビズリーチ・ウーマン
- アプリ
- 検索機能
- プロフィールの開示設定
その他のビズリーチの便利なサービスは、の4点です。
『ビズリーチ・ウーマン』はキャリアがある女性向けの転職エージェントで、ビズリーチと同じサービスを受けることができます。
求人は産休や育休制度があり、長く勤務できる企業に限定されています。
女性でもキャリアアップできる企業に転職できるため、適宜活動するのが得策です。
アプリには検索時能・メッセージ・特集記事を読めるといった機能が搭載されています。
シンプルな機能になっているので、比較的使いやすいです。外出中はアプリで転職活動を行い、自宅はパソコンの大きな画面で操作すれば作業が捗るかもしれません。
検索機能も比較的シンプルで、職種・業種・勤務地・人気キーワードから検索可能です。
細かい条件を加えたい人向けに、年収1000万円以上・海外事業・管理職といったカテゴリーが用意されています。
求人を紹介して貰うためには、レジュメをヘッドハンターや企業に公開する必要があります。
しかし、プロフィールの開示部分は、利用者が自由に決められることがポイントです。
名前や企業名など隠したい部分は開示せず、プライバシーを守りながら転職活動を進められます。
そして、信頼できるヘッドハンターや企業に会った時は、面談時に初めて名前などを直接伝えれば良いのです。
ちなみに、ビズリーチで内定が決まって入社すると、祝いの品を貰えます。
ビズリーチのデメリット
- 通常スカウトが多い
- 年収が500万円以下、またはキャリアがない人は利用できない
- 全てのサービスを受けるには利用料金がかかる
- 会員登録時に審査が行われる
通常スカウトが多い
ヘッドハンターは優秀な人材を担当するために、積極的にスカウトしてくれます。
しかし、スカウトが多過ぎて担当者を決めるのが難しい場合は、プラチナスカウトや具体的な求人を提示しているヘッドハンターだけに絞ってチェックするのが得策です。
自分に利益がありそうなスカウトだけチェックすれば、ビズリーチを有効活用できます。
年収が500万円以下、またはキャリアがない人は利用できない
ビズリーチは「年収○円以下は利用できない」といった制限を設けているわけではありません。
しかし、年収600~750万円前後の人がメインターゲット層となります。
基本情報を入力した後に簡単な審査があり、通過した人だけが利用できるという仕組みです。
そのため年収やキャリアを見て「紹介できる求人がない」と判断された場合は、利用できない可能性があります。
これはエグゼクティブ向けに特殊なサービスを展開している、ビズリーチならではの特徴です。
そもそも転職エージェントは自分のレベルに合った所を利用することが大切なので、自分のキャリアがビズリーチの条件にマッチしているかチェックしてみてください。
ビズリーチの求人に関する口コミ
28歳 男性 転職理由:年収をアップしたい 前職:WEB制作
ビズリーチ→ハイキャリ向け。そもそも会員登録の時点で職種選択の中に運輸や販売などのサービス業系がないのでスタートラインにも立てない
キャリコネ→ほぼ東京のエンジニアの求人
indeed→これ1つで色んなサイトの求人見れるので便利だが検索機能がカスなので担体では使えない— アパシー@転職 (@Apathy0000) November 6, 2019
全てのサービスを受けるには利用料金がかかる
転職サイトや転職エージェントは無料の業者がほとんどですが、ビズリーチは無料のスタンダード会員と有料のプレミアム会員が存在します。
スタンダード会員でも
- 通常スカウトの受信
- プラチナスカウトの受信や返信
- 特集求人への応募
- カスタマーサポート
といったサービスを受けることは可能です。
しかし、通常スカウトの返信・通常求人の応募・ヘッドハンターに相談したい人は、プレミアム会員に登録する必要があります。
最初はスタンダード会員でビズリーチのサービスを体験し、本格的に転職活動したい時はプレミアム会員に登録するのが得策です。
ちなみに、プレミアム会員は無料で1週間体験できるので、是非活用してください。
プレミアム会員の料金は年収が750万円未満の「タレント会員」と、年収が750万円以上の「ハイクラス会員」で異なります。
具体的な料金は以下の通りです。
30日 | 90日 | 180日 | |
タレント会員 | 2980円 | 6980円 | 9880円 |
ハイクラス会員 | 4980円 | – | – |
ハイクラス会員はタレント会員の1.6~2倍くらいの料金がかかると考えれば問題ありません。
転職活動は1~3ヶ月程度で終わるので、90日プランを選ぶ人が多いです。
転職活動のスピードによって料金が異なるため、スケジュールを立ててから登録すれば費用を最小限に抑えられます。
料金がかかるものの、最終的にビズリーチで年収がアップすれば利益の方が多いです。
また、利用者が料金を支払っているからこそビズリーチの質の高いサービスが実現しているので、利用料金はキャリアアップ・年収アップするための投資金と考えると良いかもしれません。
ビズリーチのスカウト・ヘッドハンティングサービス
スカウトサービス
ビズリーチではヘッドハンターと国内外の優良企業からスカウトして貰えます。
ヘッドハンターからスカウトされるサービスは数多く存在しますが、企業から直接アプローチして貰えるケースは珍しいです。
- 通常スカウト
- プラチナスカウト
スカウトサービスには↑の2種類があります。
「通常スカウト」はヘッドハンター限定のサービスです。
企業から直接スカウトされた時は「プラチナスカウト」となり、面談や面接が確約されます。
職務経歴や希望条件を登録しておけば、誰でもスカウトを受けることが可能です。
ただし、先述したように通常スカウトに返信するにはプレミアム会員に登録する必要があります。
ヘッドハンターからのスカウトには↓のように2つの種類があります。
- 具体的な求人を提示しているタイプ
- 「面談しませんか?」など、面談を誘うタイプ
具体的な求人を提示しているヘッドハンターはその人に強い興味を抱いているので、1度会ってみる方法もアリです。
また、「現在働いている企業にバレたくない」と考えている人向けに、特定の企業にレジュメを公開しないブロック機能が用意されています。
スカウトサービスの詳細については、こちらの記事で詳しく解説しています。
ビズリーチのスカウトサービスとは?プラチナスカウトをゲットするコツ
ビズリーチのスカウトに関する口コミ
32歳 男性 転職理由:年収アップ 前職:エンジニア
私はビズリーチを愛用しています。現職の外資系ITもビズリーチのプラチナスカウトで企業から直接スカウトがきっかけです。エンジニア転職にも良いと思ます。
こんな感じでスカウトが届きます。
有料サービスも良さそうですが、私は無料で使っています。 pic.twitter.com/fbnFxTGMQY— 陽翔@エンジニアになって人生逆転 (@engineer_yosho) November 9, 2019
ヘッドハンティングサービス
ヘッドハンターは2017年12月の時点で累計登録者数1900名を達成し、業界トップクラスの人数を記録しています。
厳正な審査を通過した人しかビズリーチのヘッドハンターになれないので、質の高さをキープしているのです。
ヘッドハンターの検索機能では、担当業界・経験年数・英語力・ビズリーチスコアといったカテゴリーが用意されています。
ちなみに、ヘッドハンター大賞を受賞した人に絞って検索することも可能です。
ビズリーチの電話連絡はしつこい?
ビズリーチの電話連絡は全体的にそれほど多くありませんが、ヘッドハンターや企業によって異なります。
そもそもビズリーチはメッセージ機能を導入しているため、基本的にメールやメッセージでやり取りするケースが多いです。
ヘッドハンターを通して求人を探している場合はヘッドハンターが連絡窓口となるので、自分の要望に合わせて対応して貰えます。
例えば「メールやメッセージで連絡してほしい」と伝えれば、電話連絡は少なくなります。
企業と直接やり取りして転職活動を進めている場合は、ヘッドハンターを経由する時より電話連絡が多いかもしれません。
しかし、必要なことを伝える以外で企業から何度も電話が来ることはないので、ビズリーチの電話連絡に関してはそれほど注意しなくても大丈夫です。
もしビズリーチからの電話連絡がしつこいと感じたときは、こちらの記事で対処法を解説しているので参考にしてください。
ビズリーチの求人数と質のレベルは?
求人数や求人の特徴
転職サイト名 | 求人数 |
---|---|
リクナビNEXT | 約8000件 |
マイナビ転職 | 約7000件 |
エン転職 | 約5000件 |
キャリアカバー | 約10000件 |
ビズリーチ | 約78000件 |
一般的な転職サイトなら求人数はリクナビNEXTで約8000件、マイナビ転職で約7000件、エン転職で約5000件です。ビズリーチと同じエグゼクティブ向けの転職エージェントであるキャリアカーバーと比較すると、↑のような結果になります。
ビズリーチは圧倒的に求人数が多く、さまざまな非公開求人を抱えていることが特徴です。
キャリアカーバーはメインターゲット層が年収600万円の人なので、若干ビズリーチの方が高額年収の求人が多い傾向にあります。
業界や職種はバリエーション豊富で、中小企業・スタートアップ企業から大手企業まで揃っています。
具体的な数値で見ると従業員100名以下の企業が全体の約43%を占め、101~500名は約31.7%、501~5000名は約20.6%です。
特に外資系企業や海外求人が多く、管理職とグローバル人材が求められています。マネジメント能力・英語力がある人は、多くのヘッドハンターや企業からスカウトされる可能性が高いです。
また、地方企業の案件を数多く取り扱っていることもビズリーチの特徴となります。
東京を中心とする関東の求人が全体の約75%を占めていますが、中部と近畿で約16%・中国と四国で約4%・九州と沖縄で約4%を記録しています。
求人が多い理由
これほど多くの求人が集まる理由は、企業向けのサービスが充実しているからです。ビズリーチに求人を掲載する企業に対して、
- 専任のコンサルタントが付く
- 無料お試し期間がある
- コストを削減できる
といったサービスを展開しています。
専任コンサルタントは求人やスカウト文を作成し、必要であれば募集要項に合った人材を紹介してくれます。
これまでのデータに基づいて正確な情報を提供してくれるので、ビズリーチのシステムを評価している企業が多いです。
さらに、料金もリーズナブルな価格を提示しているため、多くの企業がビズリーチを使って優秀な人材を求めています。
エグゼクティブ向けの求人は企業の熱量があり、質の高い案件が数多く存在します。
ビズリーチはどんな人に向いている?
ビスリーチは高額年収の職に就きたい・キャリアアップしたいと考えている、40~50代の転職希望者に向いています。
マネジメント能力や英語力がある人は、異業種に挑戦することも可能です。
ビズリーチの利用者は40代以上が約60%を占めていますが、キャリアがあれば20~30代の人も利用できます。
特に海外で勤務したい・英語力を活かしたいと考えている人に最適です。
ビズリーチ以外で、ハイクラス求人や海外・外資系への転職を目指している方は、こちらのランキングも参考にしてください!
基本的にヘッドハンターが求人検索を行ってくれるため、在籍中の転職時に活用する方法もあります。
地方の求人が多く、UターンやIターンを検討している人にも向いています。
地方に強い転職サイト・エージェントを探している方は、こちらの記事もおすすめです。
20代にはキャリトレもおすすめ!
20代でビズリーチを利用したいけど、求人を紹介してもらえるか不安という方には、同じくビズリーチが運営する「キャリトレ」がおすすめです!
キャリトレは20代向け優良求人を多数紹介しており、会員登録をするだけで企業側からスカウトが届くようになります。
ビズリーチと同様、企業側と直接やり取りができるので、転職活動もスムーズに進めることができます。
20代のうちからキャリアアップを目指している方は、キャリトレを利用して一つ上のステージで働いてみましょう!
ビズリーチで転職するまでの流れ
ヘッドハンター経由で転職する場合
- 会員登録
- ヘッドハンターからスカウト/自らヘッドハンター案件へ応募
- ヘッドハンターと面談
- 企業と面接
- 内定ゲット
企業からの直接スカウトから転職する場合
- 会員登録
- 企業からスカウトメールが届く
- 求人案内から応募
- 企業と面接
- 内定ゲット
ビズリーチでは、「ヘッドハンター経由」と「企業からの直接スカウト」の2通りの転職方法があります。
企業からのスカウトは無料会員登録から受け取ることができ、自らヘッドハンター案件に応募する場合には、有料会員の方が非公開の優良求人もチェックできるようになります。
会員登録
会員登録時はメールアドレス・パスワード・現在の年収といった情報が必要です。
指定アドレスにメールが届くと、マイページにログイン可能となります。そのままプロフィールを設定する場合は、
- 希望条件:勤務地/職種/年収
- 職務経歴
などの情報を登録してください。
基本情報を入力して、審査に通過すれば転職サポートがスタートします。
また、この時点でスタンダード会員とプレミアム会員、どちらに登録するか考えておきましょう。
ヘッドハンターにサポートして貰う
ヘッドハンター経由で転職活動を進める場合はスカウトして貰う、またはヘッドハンター検索で担当者を決定します。
そして、ヘッドハンターから紹介して貰った求人に応募して、書類作成やや面接対策をサポートして貰いましょう。
無事内定を獲得したらヘッドハンターが年収などの条件を企業と交渉し、条件が確定すれば入社となります。
企業と直接やり取りする
企業から届いたプラチナスカウトに返信するなどの方法で、企業と直接やり取りするケースもあります。
その場合はヘッドハンターとの面談なしで、いきなり企業と面接することになります。
プラチナスカウトなら書類審査がないため、自分の強みを直接伝えられることがメリットです。
無事内定を貰ったら、自分で年収などの条件を交渉して入社します。
ビズリーチの運営会社はどんな会社?
国内最大規模のエグゼクティブ向け転職エージェントのビズリーチは、株式会社ビズリーチが運営しています。
渋谷にある本社以外に大阪・名古屋・福岡・シンガポールにオフィスがあり、資本金は約41億円です。
2007年に設立したにも関わらず、「HR×Tech」の分野で第一線で活躍しています。
HR×TechとはITの技術を活かして、人事関連の事業を展開する新しい技術のことです。
ビズリーチの他にアジアのハイクラス層向け転職サイト『リージョンアップ』や、20代向けの転職サイト『キャリアトレック』を運営しています。
インターネットを活用して、人や企業の可能性を広げていることが株式会社ビズリーチの特徴です。
企業方針は↓3つの考えを掲げています。
- Work Hard, Play SUPER Hard
- 価値あることを、正しくやろう
- 全員が創業メンバー
「Work Hard, Play SUPER Hard」はどんな仕事でも一生懸命行うという意味です。
全員が経営者の立場で客観的に自分達の仕事を観察しながら、誰かに胸を張れるような価値ある仕事に全力で挑戦していくのが、株式会社ビズリーチの基礎理念となっています。
このような企業方針があるので、社員の意識が高く積極的にアプローチを行ってくれます。
46歳 男性 転職理由:異業種へ挑戦したい 前職:営業部長