SEから別業界へ転職できる方法と業界について徹底解説!

SEから別業界へ転職できる方法と業界について徹底解説!

情報システムの設計や開発を行うシステムエンジニア(SE)は、IT化が進む現代においてこれからも必要とされる仕事です。

ですがそんなSEの仕事よりも別の業界での仕事を求め、転職活動を始める方が急増しています。

この記事では同じ様に転職を考えている皆さんのために、SEの経験を活かすことのできる3つの業界と、転職活動に必須である「転職エージェント」の中でも特におすすめの場所をご紹介します!

勇気を出して行動すれば、不満を抱えたまま我慢して働き続けるよりもきっと良い結果が皆さんを待っていますよ。

SEを辞める人が増えている

専門性も将来性も高いSEの仕事を辞める方が増えていますが、仕事を辞めるには人それぞれの事情があります。

他の人のことを気にしても仕方ありませんが、どんなことで嫌気が指してしまったり耐えられなくなって転職を志すのかが少し気になったりしませんか?

これから、数ある原因の中でも多くの方が口にする理由を2つご紹介します。

もちろんどんな理由であっても転職するのは自由ですから、これ以外のことが原因であっても転職活動を初めて全く問題はありませんよ。

理由1:残業時間が長くてプライベートが確保できない

SEの平均残業時間として「月平均23時間」というデータが存在します。

月に22日出勤したとすれば1日1時間程度の残業ですから、それほど多い印象は受けません。

ですがこれはあくまで平均であり、申告されたデータそのものの信憑性もあまり高くないと言われています。

実際のところ日常的に遅くまで残業しているSEは少なくはなく、プライベートな時間が確保できないだけでなく、健康にまで影響を及ぼしてしまった方も一定数いらっしゃるのです。

私生活や健康にまで害が出始めてしまったら、転職を考えるのも当然かも知れませんね。

理由2:仕事に対する熱意が下がってしまった

忙しさや職場環境など様々な理由で仕事に対する熱意が下がってしまった場合、仕事にやり甲斐を感じることが難しくなります。

ただ、これはどの業界でもあり得ますし致し方ないことです。

ですがSEの仕事では人間関係がこじれてしまうことも多く、仕事量に対して給料が釣り合わないと感じてしまうなど、熱意を下げてしまう原因となり得るものがたくさんあります。

一度下がってしまったモチベーションを上げることは容易ではなく、転職を意識してしまうのも自然な流れと言えるのではないでしょうか?

転職理由はとっても重要

本当の転職理由は人それぞれ自由で構いません。

どんな理由で転職を決意したとしても、それを他人に非難される理由は何もないはずです。

でも企業との面接の際に聞かれる転職理由は、何でも良いとは言えません。

企業側に「わがまま」や「根気がない」などと思われず、共感を得られるような理由が必要になります。

できれば、スキルアップや将来性を考えた転職などの「前向きな理由」も用意しておきましょう。

SEから別業界へ転職する人は7割超え!

離職率が高いと言われるSEの仕事ですが、仕事に見切りをつけて別業界へ転職する方の割合は何と7割を超えています。

入社して3年未満の第二新卒枠扱いを受けられる若い方や、20代後半から30代前半の方が特に多く転職をしています。

35歳が定年と言われるほど難しいSE業界は離職率も高めで、転職活動を行いながら働いている方もかなりの割合になっているのです。

SEから転職できる別業界3選

SEから別業界へ転職したいと思ってはいるものの、どの業界を目指すかは決めていないという方も少なくはありません。

そんな方におすすめしたい、「SEからの転職に向いている業界」を3つご紹介します。

SEとしてのキャリアを活用することができる業界をピックアップしましたので、転職して早い段階から活躍するできる可能性も充分です!

急成長中!WEB業界

SEの仕事もまだまだ発展が期待される業界ですが、もしかすればそれ以上の急成長が期待できるのが「WEB業界」です。

WEBデザイナーやエンジニアとして腕を磨き、WEBディレクターやプランナーを目指す。

SEからの転職者の方には、それも難しくないかも知れませんよ。

プログラミング言語の知識を活かせる

WEB業界でのプログラミングではHTMLやJavaScriptなど様々な言語が使用されますが、SEとしてプログラミングに携わっていた方は、その経験を活かすことができるはずです。

実際に使用することになるプログラミング言語に対しての知識が深くないとしても、他の言語での知識が流用できるシチュエーションは多くあります。

少なくとも、全く経験の無い方に比べれば、かなりの優位性があるのは確かです。

スタートアップ企業で活躍できるかも

短期間での成長が期待できる、創業して間もないスタートアップ企業に就職することができれば、自分自身のスキルも収入も会社の成長に合わせてアップできる可能性が高くなります。

特にWEB業界には将来性の高いスタートアップ企業が数多く存在し、積極的に人材を集めています。

この波に乗ることができれば、SEからの転職で一気にキャリアップできるかも知れませんよ!

機械業界

家電や自動車の製造ラインなどで使用される生産設備を生産する機械業界では、これらの設計業務などでSEとしての経験を活かすことができます。

また論理的な考え方ができる皆さんは生産技術の職場でも活躍できる期待が持てます。

新しいこともたくさん覚えなくてはいけませんが、SEとして培ったスキルが活かせる場面は何度も訪れるはずです。

製品のシステム構築の知識が役に立つ

システムの設計・開発を行ってきた皆さんの経験や知識は、製品のシステム構築の際にも役立ちます。

プログラミングの技術などまで活用することは難しいかも知れませんが、「考え方」は大いに活かせるに違いありません。

また設備メーカーは海外の顧客も抱えていることが多く、海外で活躍してみたいと考えている方にもおすすめです。

実際に製品の制作に携わることができる

機械業界では目に見える形で、自分の仕事の成果を確認することができます。

自らが制作に携わった装置が形となり動き始める姿は、一種の感動すら覚えるはずです。

これは「やり甲斐」に影響する部分ですが、SE時代とはまた違った働きがいを感じられるのは、機械業界に転職する大きなメリットになります。

IT関連の人材紹介業界

IT業界で経験を積んだSEの方ならば、「IT業界に詳しい」という点が活用できるIT関連の人材紹介業界がおすすめです。

これは転職や就職を考えている方たちに対して求人紹介を行ったり、内定へ向けてのサポートを行うのがメインの仕事です。

SE時代の経験を活かしつつ、今度は人と触れ合う仕事をしたいと考えているのであれば選択肢の1つになるはずです。

自分の実体験をもとに仕事ができる

求職者にとって、その業界の出身者というのは頼れる相談相手になります。

初めてIT業界に飛び込む方に対して業界の雰囲気なども含めた情報提供もしやすく、働いていたからこその信ぴょう性もあります。

また業界内で転職を行おうとしている方からも、同じ業界にいたということで信頼されやすいという効果も得られます。

納期に追われない

皆さんにとってSE時代の大きなストレスとなっていたのは、「納期」ではありませんか?

もし人材紹介の仕事に移れば、納期に追われることはあまり無くなります。

もちろん求職者への情報提供などをタイムリーに行う必要はあるのですが、SE時代と比べれば納期に対するストレスは格段に減ってくれるはずです。

SEにおすすめの転職先とは?キャリアアップを成功させるには?

SEから別業界への転職で失敗しない方法

将来性が高くこれからも求められるであろうSEの仕事からの転職は、何も考えずに行っても将来性の高い仕事に就くことは難しくなります。

何をもって転職成功とするかは人それぞれですが、転職を成功させるためには「準備」が非常に重要です。

今後のキャリアプランをはっきりさせておく

SEを辞めた後の「今後のキャリアプラン」をはっきりさせることで、転職活動を開始してからの進め方や目標も定まっていきます。

そのキャリプランの通りに計画を進めることは容易ではありませんが、人生設計をしておくことで自分の意識そのものも変わってくるなどのメリットが得られます。

自分の転職の軸をはっきり決めておく

転職活動を行うには「転職の軸」を決めておくことが大切です。

転職の軸を決めるとは「どんな条件を求めているのか?」や「何を目指すのか?」について優先順位を就けるということです。

今回の転職で自分が最重要視する項目を確定させておくことで、転職活動中に自分の考えがブレることが少なくなり、理想を叶えてくれる仕事が見つかりやすくなります。

SEから別業界への転職には「転職エージェント」の利用が必須!

SEの仕事は他の業界の多くの仕事と比較しても、専門性が高く特殊な仕事です。

今までの経験を無駄にせずにSE時代の不満を解消できるような転職を目指すのであれば、「転職エージェント」の利用が必須です。

様々な業界に精通している転職のプロの手助けを受けることで、現在持っている経験やスキルが活かせる別業界の仕事が見つかりやすくなります。

また面接対策や書類添削などのサポートがあり、採用担当者を納得させることのできる転職理由や、目に就きやすい職務履歴書の作成へのアドバイスを受けることもできます。

SEから別業界への転職に利用できる転職エージェント

転職エージェントと一口に言っても、ある業界に特化した特化型や幅広い業界への転職を可能とする総合型などタイプがあります。

その中でSEから別業界へ転職する場合におすすめなのは、「大手の総合型転職エージェント」です。

実績も豊富で様々な業界から数多くの求人が集まる場所でこそ、SEから別業界への転職を成功させることができるんです。

マイナビエージェントIT

マイナビエージェントIT

総合型の転職サイトであるマイナビエージェントですが、数ある業界の中でもIT業界に強いのが特徴の1つです。

もちろんSEの仕事についても知識が深いので、これまでのキャリアを活かした転職先を見つけるのにも頼りになります。

マイナビエージェントは「20代に信頼されている転職エージェント」としてナンバーワンに選ばれており、20代の転職希望者が多いSEには最適なパートナーとなってくれます。

圧倒的な求人数で多数の業界を比較可能!

SEから別業界への転職を考えた場合、「求人数」は重要なポイントです。

様々な業界からの求人が集まっていたとしても、数が少なくては理想の転職先と出会える可能性は低くなってしまいます。

ですがマイナビエージェントはWEB上で公開されている求人だけでも約20,000件もあります。

しかも一般公開されている求人の割合は総求人数の20%ほどでしかありません。

好条件な求人が多い非公開求人を豊富に抱えているので、理想的な求人と出会える確率も高くなるのです。

書類選考・面接のフォローが抜群!

好条件な求人は選考も厳しくなりやすいのですが、マイナビエージェントなら転職成功のために徹底したサポートを行ってくれるので安心です。

内定への第一関門ともなる書類選考へ向けての書類添削。

さらに面接時に採用担当者の興味を惹ける人材になるための、様々なアドバイスも行ってくれます。

質問への回答内容だけでなく身だしなみや話すスピードなどまでチェックしてもらえますので、面接が苦手な方も高いスキルを身につけることができますよ。

マイナビエージェントIT詳細ページ

doda

doda

非公開求人を含めて10万件を遥かに超える求人を抱えるdodaは、業界最大手の転職エージェントの1つです。

CMなどの効果により高い知名度を誇り、書類添削や面接対策などのサポートも充実していますので、初めて転職活動を行う方にもピッタリです。

大手企業の転職実績がある

知名度が高く利用者数も多いことで、様々な規模の企業がdodaに求人を掲載しています。

その中には誰もが名前を知っている様な、大手企業の名前も多数見つけることができます。

地元密着の中小企業から大手そしてベンチャーまでと、dodaで見つかる求人は多種多様だからこそ、自分の希望に合った企業と出会えるのです。

自分で求人を検索できる

dodaで求人を見つける方法は、キャリアアドバイザーからの紹介だけではありません

詳細な条件を設定し、自分で求人検索を行うこともできるのです。

この機能を利用すれば、豊富な求人数には興味があるけど、できれば自分で求人を見つけたいという方も安心です。

さらに忙しい方に最適なスカウトサービスも利用可能。

企業側から直接スカウトが届き、中には面接確定(書類選考なし)という案件もありますから、待っているだけで転職活動がグングン進むかも知れませんよ。

doda詳細ページ

SEの経験を生かして別業界への転職を成功させよう!

SEから別業界への転職となると「1からのスタート」と考えてしまうかも知れません。

もちろん1からやりなおす心意気は必要ですが、これまでに身に付けた経験やスキルを全て捨てる必要はありません。

SEとしての経験を活かす場所が見つかれば、新しい業界でのステップアップもしやすくなります。

転職エージェントの力を借りながら、「SEから別業界への転職」をスムーズに成功させましょう!

50社から詳細条件で絞り込み検索
地域
性別
希望職種
正社員経験
年齢
希望年収
人気条件こだわり条件