マツダに転職するなら?年収・難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

広島に拠点を持つ自動車メーカーであり、2017年にはトヨタ自動車との業務資本提携を行うことで、より電気自動車などといった最先端技術を使った自動車開発にも本格的に力を入れ始めているマツダ。

国内の自動車メーカーでも人気の高い企業ですが、そんなマツダへ転職することを考えている場合、どれくらいのスキルが要求されるのでしょうか。

ここではマツダへの転職を考えている人向けの年収・難易度・評判などといった転職情報をまとめました。

一目で分かるマツダの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生は充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップにつながる?
職場の雰囲気はいい?
中途入社しやすい?

マツダはどんな会社?

会社名 マツダ株式会社
設立 1920年(大正9年)1月30日
資本金 2589億円5709万6762円
従業員数 2万2121人
本社所在地 広島県安芸郡府中町新地3番1号
代表者 小飼雅道
事業内容 乗用車の製造、販売など

事業方針・経営理念

  • カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。
  • 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。
  • 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。

マツダでは、どんな時でもクルマと地球・社会が共存すること、日々独創的な発想を持って挑戦し、クルマを通じて豊かな人生を送ることを目標としています。

また、走行性能やマツダのブランド力の成長を日々意識し、「走る歓び」をテーマに自動車開発を行っています。

事業内容

  • 乗用車の製造・販売
  • トラックの製造・販売

乗用車の製造・販売

マツダのメイン事業であり、ロードスターなどといった人気車種も多いです。

わき見運転防止などを目的としている安全装置「マツダコネクト」や、モデルベース開発という手法を用いたスカイアクティブテクノロジーは自動車業界でもトップクラスの技術と言われています。

売上

マツダの売上はマツダ単独で2兆4,813億8400万円、グループ企業も含めると3兆2,143億6,300万円となっています。

この数字はトヨタなどといった大手の自動車メーカーと比べるとすこし劣りますが、それでも国内企業で50位以内に入る売上なのでトップレベルの企業と言えるでしょう。

資本金も2,589億5,709万6,762円としっかり確保されているので経営の安定性も高いです。

従業員数

マツダの従業員数はマツダ単独で22,121名、系列企業も含めると48,849名となっています。

従業員数も多く、中途採用も積極的に行われており、転職の間口は広いと言えるでしょう。

マツダの転職難易度

マツダは国内トップ50に入る企業のため、転職の難易度はかなり高く、高いスキルを持っていないと転職は難しいと言えるでしょう。

また、すべての職種が募集されているわけではないので、自分が希望する職種の募集が行われているかどうかも確認しておく必要があります。

応募要項

勤務時間 9:00~17:45(フレックスタイム制あり)
応募資格
  • 大卒
  • TOEIC500点以上
  • 応募する業務に関連した職務経験
給与 経歴・スキルンジ応じて規定により優遇
賞与 年一回
昇給 年二回

募集中の職種

生産技術

パワートレイン領域生産技術
  • 素材領域
  • 組立領域
  • 加工領域

エンジン部品の製造ラインの設計・工法開発を行います。自動車メーカーや関連企業においてラインの設計などを担当した経験がある方を募集しています。

技術研究所

  • 研究開発担当(金属系革新材料技術の研究開発)

マツダでは走りやすさを実現するために車両の軽量化に力を入れています。

車両の軽量化を実現するためには、素材の探索や分析に加えて、溶接などいった工程の分析も行う必要があり、この職種ではこれらの作業を行います。

理系大学院卒であることが応募条件となっています。

デザイン

  • カーデザイナー
  • グラフィックデザイナー
  • UIデザイナー

マツダの自動車の内装・外装におけるデザインだけでなく、マツダのロゴなどといったマツダのイメージにかかわるグラフィックデザインを手がけます。

デザイン系の専門学校・大学を卒業していることはもちろん、自動車関連ので事案にかかわったことがあることが応募要件となっています。

物流品質改善

  • 自動車製造業における物流品質技術

マツダの品質向上のためのコスト設定や量産計画、部品の調達計画などを担当します。

物流や製造関連業務経験者を募集しており、英語力があるとなお良いです。

購買

  • グローバル購買(バイヤー、プログラムコーディネーター、スタッフ)

発注先の選定や原価削減計画、業務のシステム化など部品の購買における幅広い業務を行います。

ある程度経験を積むと人材教育のポジションも担当します。

カスタマーサービス

  • コネクティビティサービス企画・戦略推進
  • コネクティッドカーの診断サービスの企画・開発推進
  • 次世代メンテナンスサービス(ディーラーサービス)のシステム企画・構築

マツダの自動車ユーザー向けのアプリケーション開発や顧客応対・車両整備の作業効率を上げるためのシステム開発を行います。

IoT関連の知識が要求される仕事です。

品質

  • 品質情報システム管理・運営
  • 品質管理教育
  • 品質マネジメントシステム推進における育成業務

マツダの自動車の品質を維持・向上するためのシステム構築や検査技術の開発を行います。

品質管理経験があることが条件となっており、自動車関連の業務経験があるとなお良いです。

財務・経理

決算業務や原価計算などマツダを運営していく上で必要な財務・経理にかかわるすべての業務を行います。

Excel、Word、PowerPointなどを使いこなすことが出来ることが条件であり、税務などの経験があると良いでしょう。”

法務

海外展開を進めていく上で必要な車両認可や知的財産権問題に加えて、紛争・訴訟の対応や予防など企業を経営していくうえで必要な法務全般を担当します。

英文で海外企業とやり取りすることが多いため、TOEIC700点以上の英語スキルと大学法学部卒以上の経歴が必要です。

マツダの年収は平均800万円超え!

マツダの平均年収は800~900万円程度となっています。

国内自動車メーカーの中では中堅にあたり、安定して収入を得ることが出来る企業と言えるでしょう。

また、残業代に関してもしっかり支給されることから、残業すればするだけ稼ぐことが出来ます。

転職後の昇給はしやすい?

マツダの新卒の平均年収はそれほど多くありませんが、役職が付くと一気に50万円~100万円程度年収がアップしており、30代に入ってから転職するのであれば昇給しやすい企業と言えるでしょう。

大幅な昇給を狙うのであれば管理職以上を目指すのがベストであり、年功序列の色が強かったマツダですが、実力主義の色も出始めており、20代で管理職についている人もいます。

もちろん勤務年数に応じても昇給が行われているので、ゆっくり働きたいという社員も多く、それでもある程度の管理職まで行くことは可能です。

課長以上は本当に優秀な人材しか選ばれないため、上を目指したい方は課長以上を目指すと良いでしょう。

また、中途採用の場合海外出張がある職種も多く、海外勤務になると多額の手当が支給されるので、大幅な昇給を狙うなら海外勤務を目指すという選択肢もあります。

ボーナス・賞与は貰える?

“マツダのボーナスは他の自動車メーカーと比べると景気に左右される傾向が強く、円安が続いているとかなり多額のボーナスを受け取ることが出来ますが、円高になってしまうと一気にボーナスが下がります。

ボーナスに関しては大体100万円から200万円程度が相場となっており、役職によって金額は異なりますが、給与3か月分~5か月分が目安と考えておくと良いでしょう。

マツダの福利厚生・待遇は充実している?

マツダは大手企業ということもあり、かなり福利厚生・待遇に関する制度が充実していると言えます。

手当も充実しており、働きやすい環境が整っている企業です。

残業時間

残業時間は1日に1~2時間程度であり、部署によって残業時間は異なります。

もちろん働いた分だけ残業が支給されますし、どの部署も必ず全員が定時に退社する定時退社日が設定されており、残業時間は比較的少ない企業と言えるでしょう。

また、フレックスタイム制度を採用していることから自分で労働時間を決めることが出来る点も便利です。

休日・休暇

マツダは土日の週休2日制となっており、場合によっては祝日や土曜日の出勤もありますが、代休を取ることが出来ます。

GWや夏季休暇、年末年始などといった長期の休みもあり、毎年120日前後の休日が確保されています。

また、有休の取得もしやすく、半日から有休を取得することが出来ます。

育休・産休に関しては最大3年まで取得することが可能であり、介護・子育てをする人のための時短勤務にも対応しています。

男性の育休取得例もあり、男性の育児参加サポートにも力を入れている企業です。

福利厚生

  • フレックスベネフィット制度
  • 独身寮
  • 社内託児所
  • スポーツサークル
  • 社員教育

マツダの福利厚生制度は上記の通りとなっています。

マツダには自由に利用方法を選択することが出来るフレックスベネフィット制度があり、毎年社員に支給されるポイントを利用して家電製品を購入したり、自己啓発のためのスクール受講費用にしたりと色々な使い道が出来ます。

それ以外にも毎月2万円で利用できる独身寮や、働くお母さんに嬉しい社内託児所など、福利厚生はかなり充実していると言えるでしょう。

マツダへ転職するまでの流れ

  1. 書類選考
  2. 面接
  3. 内定

マツダの中途採用の選考はかなりシンプルな流れとなっており、エントリーから内定までにかかる時間は1か月程度です。

基本的に面接は1回で終わるように心がけてくれていますが、応募者が多かった場合などは2~3回になることもあります。

応募に関しては公式サイトを利用するのはもちろん、転職サイト・エージェントを利用しても選考に影響することはありません。

マツダへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 33歳
性別 男性
前職 開発エンジニア
転職理由 大手にチャレンジしてみたかったため

元々大学時代にマツダをはじめとする大手自動車メーカーを中心に就活をしていたのですが、内定を取ることが出来ず、中小自動車部品メーカーへの就職をし、エンジニアとして働いていました。やはり大手への夢を諦めきれず、今の自分の実力ならマツダであればいけると思ったのでマツダへの転職を決めました。
大手なので最先端技術にかかわることが出来ると楽しみにしていたのですが、働いてみると向上心がある人とない人の差がとても大きいように感じました。あまりやる気がなくても長く働いていれば給与は上がりますが、やる気がある人はもっと上がっているのでもちろん結果がしっかり評価される企業だとは思います。また、中途採用の場合英語がある程度できることが前提となっているので、業務に関するスキルだけでなく英会話も出来た方が評価されます。海外勤務になった途端に一気に給与が上がりましたし、海外チームはエリートばかりなので刺激的な環境で仕事が出来て楽しいです。
年齢 37歳
性別 女性
前職 法律事務所の事務
転職理由 給与が少なかったので

女性社員が大手の企業にしては少ない点が入社当時は驚きました。しかし、女性が働きやすい環境づくりを大切にしており、育休・産休制度など子育てをする人向けの制度は大手企業の中でもかなり充実しているのではないでしょうか。仕事内容に関してもやはり休職している間に変わってはいますが、しっかりと無理のない仕事量を任せてもらえたので順調に復職出来、上司にも感謝しています。出来るだけ定時に帰ることが出来るように会社をあげて定時退社に力を入れている点も良いと思います。
年齢 42歳
性別 男性
前職 営業
転職理由 安定して長く働ける企業を探していたから

元々一般企業で営業を担当しており、待遇がブラックだったので安定して長く働きたいと思い、マツダをはじめとする色々な大手企業を受けて最終的に最も待遇が良かったマツダで働くことに決めました。転職をする際に転職エージェントを利用したのですが、自動車業界で中途採用は英語力が無いと難しいと言われ、転職活動と同時に英語の勉強も行いTOEIC800点レベルでやっとつかめた内定でした。営業経験があったのでお客様からはどのような製品の需要があるのかということを聞き出すことは得意でしたが、それをデータ化したりと言う経験はなく、それに関しては入社してから勉強したので大変でした。基本的には中途採用には即戦力となることを企業側は求めているので、自動車業界で働いた経験がある人の方が入社してから楽だと思います。キャリアプランはしっかりしているので、定年までしっかり働くことが出来る職場で安心しています。

マツダへの転職におすすめ転職サイト

マツダは大手企業ということもあり、転職サイトで色々他の大手自動車メーカーの情報を比較し、転職のプロの手を借りて転職するのがおすすめです。

やはり自分一人ではなかなか企業がどんな人材を欲しているかなどといった情報をなかなか手に入れられませんが、転職サイトは企業に営業に赴いて採用情報を聞いたりと転職に関する情報をたくさん持っています。

そこで、おすすめの転職サイトを2つピックアップして紹介します!

自動車メーカーの転職におすすめの転職サイト・エージェントランキング

DODA

DODA

転職サイトでもトップ2の求人掲載数を誇るDODAは常に40000件以上の求人が掲載されており、新着求人も毎日4000~5000件程度更新されています。

大手から中小企業まで幅広い求人を取り扱っており、色々な同業者の給与を比較して自分にべストな職場を探すのに便利な転職サイトと言えるでしょう。

DODAにはスカウトサービスもあり、サイト登録時に入力したデータをもとにマッチングした企業がスカウトしてくれます。

スカウトサービスを利用した場合、書類選考がなくいきなり面接を受けることが出来ることからす、ぐに転職先を決めたいと思っている方にはDODAのスカウトサービスがおすすめです。

また、DODAでは無料で利用することが出来るエージェントサービスも取り扱っています。

基本的に転職エージェントは完全報酬型であることが多いですが、DODAはサイトへの求人掲載料で運営されているため一切お金がかかりません。

大手自動車メーカーの求人も多く、マツダをはじめとする色々な企業の求人を紹介してもらいたいのであれば、エージェントサービスを利用するのがおすすめです。

また、DODAのエージェントサービスは面接や書類選考のアドバイスをしてくれるキャリアアドバイザーと、求人を掲載する交渉を企業の人事担当としている採用プロジェクト担当の2人が担当として転職をサポートしてくれます。

そのため、企業目線と転職者目線の2つの角度から企業を分析することが出来る点も便利です。

DODAの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

indeed(インディード)

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indeedは他の転職サイトと違って、色々な転職サイトに掲載されている求人をまとめて検索する検索エンジンに近いサイトです。

そのため、非公開求人をチェックすることが出来ない点が少し不便ではありますが、色々なサイトに掲載されている求人を一括でチェックすることが出来る点はとても便利と言えるでしょう。

転職のサポートに関してもindeed自体で転職サポートを行っておらず、indeedを使って見つけた求人が掲載されている転職サイトによってサポートの内容が異なることから、不安な方は転職エージェントサービスを併用するのがおすすめです。

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