コクヨに転職するなら?年収・難易度・評判を徹底リサーチ

キャンパスノートなど、私たちの身近なものでたくさんのヒット商品を生み出しているコクヨ。

シンプルで使いやすいものから、個性的な商品まで幅広い商品を製造しているこちらの企業への転職を考えている場合、どのように転職活動をすれば良いのでしょうか。

そこで、コクヨへの転職を目指している方に向けて、年収や転職難易度、評判などといった転職情報をまとめました!

一目で分かるコクヨの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生は充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップにつながる?
職場の雰囲気はいい?
中途入社しやすい?

コクヨはどんな会社?

会社名 コクヨ株式会社
設立 1905年(明治38年)10月
資本金 158億円
従業員数 1,999名
本社所在地 大阪市東成区大今里南6丁目1番1号
代表者 黒田章裕
事業内容 文房具の製造・仕入れ・販売、オフィス家具の製造・仕入れ・販売、空間デザイン・コンサルテーションなど

事業方針・経営理念

商品を通じて世の中の役に立つ

コクヨの企業理念は「商品を通じて世の中の役に立つ」となっています。

また、コクヨは「国」の「誉」れとなるようにという意味からできた国誉という言葉から名づけられており、このとおり国を代表する文具メーカーとしてだけでなく、アジアを代表する文具メーカーとして、独創的で利便性の高い文具の製造を行っています。

事業内容

  • ステーショナリー事業
  • ファーニチャー事業
  • 通販・小売関連事業

ステーショナリー事業

コクヨの事業に関しては、ノートやファイルなどといった文具関連商品の開発・製造・販売が中心となっています。

キャンパスノートは日本国内でも愛用者の多いノートであり、国内だけでなく、世界からも高い支持を得ています。

ノートに関しても利便性だけでなく、デザイン性も高いおしゃれなノートの製造も行っており、事業の幅が年々広がってきています。

アジアを中心に工場を製造したりとこの事業においては海外進出にも積極的です。

ステーショナリー以外には、ITソリューション事業も行っており、オフィスの業務効率向上やセキュリティ強化に役立つ提案をします。

ファーニチャー事業

コクヨでは、オフィス関連製品を中心に家具の開発・製造・販売もしています。

オフィスに大きく関わる分野だからこそ、美しさだけでなく使いやすさにもしっかり意識を向けた製品を作っています。

また、この経験を生かして、病院施設やオフィスなどの空間構築も行っています。

通信・小売関連事業

コクヨでは事業所向けのオフィス用品通信販売「カウネット」の運営を行っており、低価格でコクヨの製品を大量に購入することができるサービスを展開しています。

それ以外にも流通業者向けに卸売販売なども行っています。

売上

コクヨの2016年度の売り上げは3,076億円となっており、文具メーカーではアスクルに次ぐ2番手の売り上げを誇っています。

昔からノートといえばキャンパスというように、シンプルで使いやすさを追求していることから、学校の先生などからも高い支持を得ており、コクヨブランドの安定性は高いと言えるでしょう。

中国の文具メーカーを買収したりとアジアを中心に海外進出も積極的に行っていることから、さらなる売り上げの上昇も期待することができます。

従業員数

コクヨの従業員数はコクヨ単体で1,999名、グループ企業の従業員数も含めると6,596名となっています。

文具メーカーは社員数が1,000人未満の企業も多く、この数はかなり多いと言えるでしょう。

海外事業の展開にあたって中途採用も行っており、かなり枠は狭いですが、中途採用を狙うことも不可能ではありません。

コクヨの転職難易度

コクヨの転職難易度はかなり高いと言えるでしょう。

文具メーカーは常に人気が高い傾向であり、企業も安定して経営されていることから、辞める人も少ないためになかなか募集される中途採用の求人もかなり限られています。

コクヨのような業界上位の人気メーカーならなおさらですし、こまめに中途採用の求人をチェックすることで求人を見逃さないことが大切と言えます。

また、中途採用で入社する人はコネクションがある人が多く、コクヨをはじめとする文具メーカーを目指すのであれば、コネクションを築いておくのも良いでしょう。

コクヨの年収は平均どれくらい?

コクヨの平均年収は723万円となっています。文具メーカーの中では高い方であり、残業手当もしっかり支給されるので安心です。

給与面では満足しているという社員の声が多く、仕事内容・労働時間に給与が見合っている企業と言えるでしょう。

転職後の昇給はしやすい?

コクヨの昇給は年に1回となっています。

ただ、役職がつかないとなかなか給与が上がらないところはありますが、その代わり役職がつくと一気に給与が上がります。

そのため、着実に結果を重ねて昇格を目指すのが昇給をするには良いと言えるでしょう。

ボーナス・賞与は貰える?

コクヨのボーナスは年に2回支給されており、金額に関しては給与4ヶ月分程度となっています。

そのため、金額に関しては一般企業よりも少し良い程度と言えるでしょう。

また、結果を出せばその分ボーナスにも反映されていることが多いです。

コクヨの福利厚生・待遇は充実している?

コクヨの福利厚生制度などに関しては、大手の企業の中でもかなり充実しており、社員からも好評です。

社員の生活が豊かになるような制度が多数揃っており、この点においてはかなり良いと言えるでしょう。

残業時間

“残業時間は部署によって異なりますが、残業はないという部署も多いです。多くても20時間程度となっており、残業はそれほど多くないと言えるでしょう。

もちろん残業手当は働いた分しっかり支給されており、申告しておけば受け取ることができます。

また、2時間以上残業をした場合は残業時間の食事分として300円が上乗せされます。

コクヨでは毎週水曜日と金曜日がノー残業デーとなっており、この2日は残業をせずに従業員全員が退社することになっています。

休日・休暇

“コクヨは完全週休2日制となっており、そのほかに祝日・夏季休暇・年末年始休暇の分が休日となっています。

夏季と年末年始の休暇に関してはそれぞれ5日ずつ程度の連休で、有給を使ってさらに休みを伸ばすことも可能です。

休日出勤も工場関連の業務を担当しているとありますが、しっかり代休を取得することができるので問題ありません。

産前産後休暇は最大22週間、育児休暇は子どもが満2歳になるまで取得することができ、子育てがしやすい環境が整っている企業と言えるでしょう。

出勤時間はフレックスタイム制となっており、子どもが小学校3年生になるまでは時短勤務も可能です。

それ以外にも子育て関連の制度では子どもの看護休暇などといった制度があります。

また、介護に関しても、要介護者1人に対して通算183日の介護休暇を最大3回まで分割して取得することができます。

子育てや介護中の人に対しては、在宅勤務も年52日まで可能となっており、この制度を活用して、子育てや介護と仕事を両立している従業員も多数います。

それ以外にも、結婚や出産、介護などで一度退職した人を再雇用する制度も整っていたりと、子育てや介護をしても戻って来やすい環境が整っている企業と言えるでしょう。

福利厚生

  • 各種保険
  • 年金
  • 退職金
  • 医療費補助
  • 住宅補助
  • 独身寮
  • カフェテリアプラン
  • マッサージ

コクヨの福利厚生制度は上記の通りとなっています。

従業員が会社での仕事をしやすいようにするための制度に加えて、プライベートも充実させられる制度が揃っていると言えるでしょう。

特に、会社の休憩時間で500円でマッサージを受けられる福利厚生は好評です。

カフェテリアプランに関しては毎年7万円相当のポイントが支給され、学習や旅行などといったいろいろなことにポイントを使うことができます。”

コクヨへ転職するまでの流れ

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 適性検査
  4. 一次面接
  5. 二次面接
  6. 最終面接

コクヨへ転職するまでの流れは上記の通りとなっています。

技術系や建築系では実技試験が要求されることもあるため、このジャンルを志望する場合は特にしっかりと企業対策をして転職活動をする必要があります。

応募方法に関しては、採用フォームからの応募でも、転職サイトなどを経由した応募でも選考に影響することがありません。

そのため、自分に合った応募方法を選んで転職活動を有利に進めましょう。

コクヨへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 38歳
性別 女性
前職 文具メーカーデザイン職
転職理由 大手で働くことに憧れていたので
もともと別の文具メーカーで働いていましたが、やはり大手のコクヨであれば自分の作った商品をもっとたくさんの人に使ってもらえると思い、転職を決めました。文具メーカーはどちらかと言うと薄利多売の業界なので、色々なたくさんの人に利用してもらうにはどうすれば良いのかを重視する必要があります。そのため、自然とどこにでもあるような普通の商品となってしまうことが多いのですが、コクヨでは今まで製造してきた商品を改良して新商品として発売することに積極的であり、個性的なデザインもしっかりとひとつの意見として取り扱ってもらえて仕事にやりがいを感じています。給与に関しても、文具業界は給与は安めの企業が多いですが、コクヨでは一般企業よりはもらうことができているので満足しています。ボーナスもしっかりしており、待遇はかなり良い企業だと思います。ですが、年功序列の性質が残っており、結果を出しても上司より上に行くことはほぼ不可能な状況には満足していません。ただ、やはりコクヨのブランド力はものすごく、自分だけでなく子どもの周りでも自分が開発に関わった商品を使ってくれている人がいるということが原動力につながっていると思います。
働く女性が家庭と仕事を両立させやすい制度はかなり充実しており、子育てと介護をしながら無理なく仕事を続けることができる職場です。育児休暇や産後休暇はもちろん、時短勤務や自宅勤務にも対応してくれるのでかなり助かっています。男性で育児休暇をとってる人も増えてきていて、その点もかなり良いと思います。育児休暇明けでもしっかり職場が戻って来やすい雰囲気を作ってくれているので、肩身狭く仕事をする必要もありません。
年齢 40歳
性別 男性
前職 SE
転職理由 忙しすぎない仕事がしたかった
SEは忙しいことが多く、なかなか前の職場では休みをとることができなかったので、無理なく仕事ができて休みが多い文具業界を目指すことにしました。コクヨではITソリューション関連事業も行っていて、前の職場での経験をそのまま活かすことができたのが良かったです。残業時間に関してもしっかりと申告した分だけ残業代がもらえますし、残業が少なくなるような職場の努力もしっかりあるので優良企業だと思っています。また、インテリア事業も行っているので、パソコンを一日中使っている身としては、体が疲れないようなイスやデスクを用意してくれているのも助かっています。オフィス環境もしっかり整えてくれていて、職場はおしゃれで機能性も優れていて仕事もしやすいです。
一応毎週水曜と金曜がノー残業デーとなっていますが、他の日も大体残業することがなく、かなり希望に近い転職をすることができたと思っています。有給も完全消化することができており、繁忙期を避ければ希望通りに取らせてくれるので満足しています。
年齢 40歳
性別 男性
前職 法務
転職理由 しっかりと休める企業で働きたかった
前は外資系企業で法務をやっていたのですが、忙しすぎて休みがなかったのでしっかりと休むことができる企業へ転職したいと思い、文具業界に絞って色々な企業に応募しました。複数の企業から内定をもらっていましたが、一番知名度が高く、私自身もコクヨの製品に親しみがあったのでコクヨへ転職することに決めました。年収はやはり前より下がってしまいましたが、基本的に定時で帰ることができて休日出勤も必要ないし残業代もしっかり支給されているのに、700万円以上もらえているので満足しています。外資系企業で働いていたので、主に海外に関わる仕事を任せてもらっていますが、中途採用でもしっかりと研修をしてくれているので仕事もしやすいと思います。大手で経営の安定性も高い企業であり、安心して働ける点も良いです。

コクヨへの転職におすすめ転職サイト

コクヨのような大手で人気の高い企業への転職を考えている場合、しっかりと企業に特化した対策をしたうえで転職活動をする必要があります。

そこで便利なのが、色々な企業への転職活動をサポートしている転職アドバイザーが在籍している転職サイトです。

転職サイトを利用すればコクヨだけでなく、色々なおすすめの文具メーカーを紹介してもらえますし、あまり知らないけれども自分に合っている転職先を見つけられるかもしれません。

そこで、コクヨへの転職におすすめの転職サイトを紹介します!

DODA

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DODAでは常に10万件以上の求人を取り扱っており、そのうちの半分以上が非公開求人です。

非公開求人は待遇が良かったり、大手であるために応募が殺到しやすいという理由から非公開となっていることが多いです。

半分以上が非公開求人ということは、このような良い求人が多い転職サイトである証拠であり、かなり転職活動に便利なサイトと言えるでしょう。

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