歯科衛生士へ転職するには?おすすめ転職サイト・転職エージェント

歯科衛生士へ転職するには?おすすめ転職サイト・転職エージェント

歯と口腔の健康が重要視されている今、歯科医院などで歯科医師の補助業務をしている歯科衛生士の注目度が高まってきています。

患者さんの健康をサポートする、やりがいの大きな仕事といえるでしょう。

歯科衛生士はどのような仕事なのか、転職するにはどうすればよいのか、歯科衛生士に転職する際に役立つ情報を紹介いたします。

歯科衛生士への転職におすすめ転職サイト・エージェント

ファーストナビ歯科衛生士

ファーストナビ歯科衛生士

ファーストナビ歯科衛生士は、(株)ファーストコネクトが運営している、歯科衛生士に特化した求人サイトです。

業界最大級(2019年自社調べ)の求人量で、どの地域にお住まいの方も希望にあった求人が見つけやすくなっています。

登録すると業界の事情に詳しいエージェントが求人の案内だけでなく、面接や交渉など転職に必要なサポートをフルで行ってくれるので、忙しい方、転職活動が初めての方におすすめです。

登録すると優良な非公開求人も紹介してもらえます。役立つコンテンツも豊富で、ぜひチェックされることをおすすめします。

ファーストナビ歯科衛生士詳細ページ

デンタルハッピー

デンタルハッピー

デンタルハッピーは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県を対象とした転職エージェントです。

歯科業界を専門にクリニック紹介事業をおこなっている株式会社 Dental Happyが運営しています。

求人情報は、院長やスタッフのインタビューなどを交え、職場の雰囲気などの詳細も教えてもらえるので安心です。

キャリア・コーディネーターが、ヒアリングによって転職先を探している人に一番合っていると判断したクリニックを紹介。

見学や1日体験などを通して居心地も確認できるので、ミスマッチのない転職が期待できます。

デンタルハッピー詳細ページ

マイナビ転職エージェントサーチ

マイナビ転職エージェントサーチ

マイナビ転職エージェントサーチは、人材紹介業の大手で知られる株式会社マイナビが運営している、総合型の転職エージェントです。

歯科衛生士の求人や自分に合った転職サイト・転職エージェントを探すときに役立ちます。

ユーザーから注目されている転職エージェントを検索して指名することも可能。

また、会員登録の際にWEB履歴書にプロフィールを入力すると、スカウトのチャンスも増えます。

コンテンツ「転職ノウハウ」は転職に役立つ情報が満載なので、仕事探しの合間にチェックしてみましょう。

マイナビ転職エージェントサーチ詳細ページ

doda

doda

doda(デューダ)は、(株)パーソルキャリアが運営する大手の転職エージェントです。

会員登録の際にWEB履歴書を入力することで、エージェントサービスやスカウトサービスが受けられるようになります。

エージェントサービスは、専門スタッフが会員に合った求人を紹介、さらに履歴書・職務経歴書の書き方や面接のサポート、面接の手続きや交渉などを代行してくれるなど、手厚いサポートが魅力です。

あわせてアプリ版を利用すると、ちょっとした空き時間に効率よく情報をチェックすることができます。

doda詳細ページ

歯科衛生士に必要な資格・条件

歯科衛生士になるには、国家資格の歯科衛生士免許証を取得する必要があります。

それには、高校卒業後に厚生労働省から指定されている、短期大学、大学、専門学校といった歯科衛生士養成機関で専門知識や技術を学び、卒業することで歯科衛生士国家試験の受験資格を取得しなければなりません。

かつての修業年限が2年以上でしたが、歯科衛生士学校養成所指定規則の改正により、3年以上に切り替わっています。

卒業後は、毎年3月に実施される国家試験を受け、合格して歯科衛生士名簿に登録されることで歯科衛生士免許証が得られます。

なお、厚生労働省によると、平成31年におこなわれた歯科衛生士国家試験の合格率は約96%でした。

資格がなければ就職・転職できない職業ですが、歯科衛生士養成機関を経て受験した方は、ほぼ全員が歯科衛生士への道を獲得していることになります。

歯科衛生士の仕事内容

歯科衛生士の仕事内容は、主に歯科診療所や病院に勤務し、歯科医師の指示のもとに歯科治療の補助をおこなうことです。

歯科衛生士法により、歯科衛生士は「歯科予防処置」「歯科診察補助」「歯科保健指導」の3つの業務に従事することが定められています。

歯科衛生士は、歯科疾患の治療に携わるだけでなく、歯科疾患を予防すること、口腔衛生を向上させるためサポートをおこなう役割もあります。

近年は、歯と口腔の健康が全身の健康と深く関連していることが知られるようになり、多くの人が歯と口腔の健康管理に関心を持つようになりました。

それに伴い、歯科衛生士の専門知識と技術のニーズが高まってきています。歯科衛生士の仕事は、患者さんの全身の健康をサポートすることにつながっているのです。

歯科診察の補助とはどのような仕事?

患者さんの横で歯科医師の診察を補助するのが歯科衛生士の役割です。

歯科診察は、ほかの診療科の医師と看護師のように「チーム医療」によって進められます。

歯科衛生士は、チームの中心となって治療をおこなう歯科医師の指示に従い、歯科医師がスムーズに治療できるよう治療器具を渡したり器具を適切に管理したりしなければなりません。

治療の一部を担当することもあります。同時に、緊張をほぐしたり歯科医師と患者さんのコミュニケーションを潤滑にしたりするため、常に患者さんの状態に気を配ることも求められます。似た職種に歯科助手がありますが、歯科衛生士は患者さんの口腔に触れることができません。その点が国家資格を必要としない歯科助手との大きな違いです。

歯科予防処置、歯科保健指導とはどのような仕事?

歯科衛生士は、歯を失う原因となるむし歯と歯周病を予防する処置を担当しています。

具体的には、むし歯を予防するフッ化物を歯に塗布する、機械的歯面清掃によってむし歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)や歯石を除去する、といった仕事をおこないます。

また、幼児から高齢者、健康な人や病気のある人を含めた、あらゆる人に歯科保健指導をおこなうのも歯科衛生士の役割です。

クリニックを受診した患者さんに正しいブラッシング法を指導するだけでなく、施設や保健所などで歯と口腔の清掃法を指導したり、要介護の高齢者等を訪問して口腔ケアをおこなったりすることもあります。

高齢者が増えていることから、食育のサポートや摂食・嚥下機能の訓練なども歯科衛生士の仕事として、ニーズが高まってきています。

歯科衛生士の仕事はきつい?

歯科衛生士の仕事で「きつい」と言われているところは、職場によっても異なりますが、限られた空間で働くことから人間関係の悩みが起こりやすい点が挙げられます。

クリニックは比較的小さな職場で毎日同じメンバーと顔を合わせて働くことが多いため、気の合わない人がいるとどうしてもぎくしゃくしやすいのです。

また、患者さんと接する仕事なのでコミュニケーション能力が求められ、接客業と同様に気を使うことも多くなります。

時には「待ち時間が長い」「治療が痛い」などのクレームを受け付けることもあり、ストレスを感じるかもしれません。

また、歯科では感染症を予防するために衛生管理は徹底しなければなりません。そのため、設備や器具の消毒や処理には神経を使います。

歯科衛生士の年収事情

歯科衛生士の年収は、勤務先、雇用形態、年齢などによってもまちまちです。

推定平均年収 約340万円
推定平均月収 約25万
新卒の初任給 20万円前後

歯科クリニックや病院に勤務している歯科衛生士の給料は、基本給に残業手当や資格手当がついたものがほとんどで、収入の決まり方は、勤務先の事業形態や歯科衛生士のキャリアによっても異なってきます。

歯科衛生士の収入は特別に高いわけではありません。これは歯科衛生士に女性が多いことが影響しています。

ただ、国家資格がなくてもなれる歯科助手の平均年収が250万~300万円とされ、似ている職業でも国家資格が強みとなる歯科衛生士は、それだけ収入にも差がついていることがうかがえます。

正社員、パートと働き方が選べ、女性も長く働きやすいので、キャリアを積むことで収入アップが期待できるでしょう。

歯科衛生士の平均月収・時給

歯科衛生士の平均月収は約25万円とされていますが、年齢、雇用形態、勤務先の事業形態などによっても人それぞれ異なります。

それ以外に、各クリニックによって手当のつけ方の条件が異なるため、勤務先ごとに月収の差が出ることもあります。

歯科衛生士は女性が多く、パートやアルバイトで働いている人が多いのが特徴で、パートやアルバイトの場合は、時給は900~1500円が相場です。

歯科衛生士の月収はずば抜けて高いわけではありませんが、雇用形態が選べるので結婚や育児を経てもスムーズに働けるところが魅力です。

また資格やスキルの取得が奨励されているため、キャリアを積むことで高度な専門スキルを身につけると収入アップも期待できるようになります。

歯科衛生士の年収

デンタルハッピーの調べによると、歯科衛生士の平均年収は約340万円ということがわかっていますが、年代によっても異なります。

20代前半 約300万円
20代後半 約350万円
30代前半 約330万円
30代後半 約350万円

さらに、キャリアを積んだ歯科衛生士は400万円以上の収入も可能です。

歯科衛生士の年間賞与の平均額は約37万円とされますが、各クリニックで賞与の有無やつけ方の条件が一定ではないため、一概に平均年収はこのとおりとは言えません。

もちろん、同じ職場で働き続けてキャリアを積むことで昇給を狙うこともできますが、現在の年収に不満のある方は、より給与の条件が良いクリニックへ転職することもおすすめします。

歯科衛生士はどんな人に向いている?

歯科治療では患者さんの健康を預かっているので事故は許されません。

そのため、チーム医療のメンバーとして患者さんの健康を預かる歯科衛生士は歯科医師同様に強い責任感が求められます。

また、歯や口腔の治療補助や機械的歯面清掃は非常に細かい作業で正確さが求められるので、丁寧さ、ち密さも必要です。歯科衛生士は、人柄も重要です。職場のスタッフが連携してスムーズに仕事ができるよう、協調性のある人が適しています。

また、患者さんと歯科医師の間を取り持つ役割があるので、コミュニケーション能力や患者さんに安心感を与えるやさしさのある人が適しています。

医療技術や設備は常に進歩しており、新しく覚えなければならない知識も次々と出てくるので、学ぶ姿勢や向上心もほしいところです。

歯科衛生士への転職は難しい?

歯科衛生士になるには歯科衛生士免許証が必要なので、資格を持っておらず他の職種から転職する場合は、まず専門学校などの歯科衛生士養成機関で3年以上学ぶところから始めなければなりません。

働きながら通学できる夜間の専門学校もあるので、社会人の方も転職することは可能ですが最低3年以上の時間はかかります。

一方、すでに歯科衛生士免許証を取得している方、歯科衛生士になったことのある方は比較的スムーズに転職することができるでしょう。

歯科衛生士のニーズは高まってきており、実際に歯科衛生士として働いている人の数も年々増加傾向にあります。

転職を思い立ったら早めに転職活動をおこない、転職サイトや転職エージェントの求人情報をチェックされるとよいでしょう。

歯科衛生士へ転職した人たちの口コミ・評判

「歯科衛生士免許証は取得していたのですが、歯科衛生士ではなく医療機器関連のメーカーの事務職に就職していました。ですが、短大時代の友人に会って互いの仕事の話になるたび、歯科衛生士にあこがれを持ち、歯科衛生士への転職を決めました。卒業後にブランクはあったので不安でしたが、自分に合った歯科医院に転職できたのが良かったです。覚えなければならないことは多く、大変だと思うこともあるのですが、患者様とコミュニケーションをとりながら働ける魅力は前職にはなかったので、やりがいも感じています。」
「歯科助手として働いてきましたが、国家資格のある歯科衛生士になりたいと思ったので、思い切って専門学校に入学し歯科衛生士免許証を取得して、歯科衛生士に転職しました。専門学校では始めて学ぶ専門知識も多く、改めて歯科衛生士と歯科助手との格差を感じました。歯科衛生士として他のクリニックに転職したのですが、仕事の難易度は上がったものの雑務が減って責任のある仕事を任されるようになったので、充実感があります。収入もアップしたので、頑張って転職して良かったと思いました。」
「独身時代に歯科衛生士として働いていました。結婚し、妊娠と同時に家庭に入り産後も育児に専念していたのですが、子どもを保育園に預けてもう一度歯科衛生士として働こうと思いたったのです。転職サイトで情報を収集してみると、パートで働ける職場も見つけやすかったので、育児と仕事を両立しながら再び歯科衛生士として働けるようになりました。ほかにも育児中でパートをしながら働いているスタッフもいてアットホームな職場なので、働きやすくて助かっています。転職活動で自分に合った職場をじっくり探したことも良かったようです。」
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