京都府の薬剤師転職事情!最新求人事情やおすすめ薬剤師転職サイト

せっかく持っている薬剤師の資格。資格を活かして有利に転職ができるかもしれません。

転職の際には薬剤師の求人サイトを利用した方が良い可能性もあります。

今回は、京都府に関する薬剤師の求人が多いエリア、年収についてなどの転職事情と薬剤師として転職に成功した人の口コミ、オススメの転職サイトなどについて紹介します。

京都府の薬剤師転職事情

京都府は日本の近畿地方に位置する都道府県の一つで、その面積は約4,612.20平方キロメートルあり、人口は259万人です。

このエリアの薬剤師の人数は、6千人弱で、薬局に約2千7百人、医療施設に約1千3百人勤めています。

人口に対する薬剤師の数は全国平均と比べると、若干少なくなっていて、このエリアでは薬剤師が不足しているといえるでしょう。

このエリアでの求人は病院、保険薬局、製薬企業、ドラッグストアが多数です。

平均年収はどれくらい?

さて、京都府の薬剤師のデータはどうなっているのか、表を用いて紹介します。

年齢 41.6歳
勤続年数 7.9年
所定内労働時間 161時間/月
超過労働時間 12時間/月
労働総時間 173時間/月
月給 35.1万円
ボーナス 85.7万円
年収 506.3万円
年収の全国順位 25位
時給 2,142円
時給の全国順位 25位

薬剤師の平均年齢は、全国平均の37.4歳と比較すると4.2歳高い年齢です。

このエリアでは高い年齢層でも働けるエリアと言えるでしょう。1カ月あたりの労働時間は全国平均が175時間となっているため、2時間短くなっていて働きやすい環境と言えます。

収入面ではボーナスが全国平均よりも7万円高く、年収については全国平均の514.9万円より8.6万円も低くなっています。

労働時間は短いですが、その分収入も少ないと言えそうです。

求人はどの地域が多い?

さて、京都府の中ではどのエリアの求人が多いのでしょうか。

最も多いのは、府庁所在地がある京都市です。

ついで多いのが、向日市、宇治市となっています。それでは、それぞれについて紹介していきます。

1位 京都市

京都市は、京都府南部に位置する、京都市最大の市で、府庁所在地です。その面積は約827.83平方キロメートルで、人口は約150万人です。

京都市の中には、全ての医療機関は2,915件ですが、そのうち694件が調剤薬局やドラッグストアなどの薬局です。

このエリアにある代表的な医療機関としては、京都市立病院や京都逓信病院、京都第二赤十字病院などの総合病院があり、大きな薬局としては、ウエルシア薬局やダックスなどのドラッグストアがあります。

京都市の薬剤師の求人を見てみると、調剤薬局や病院などの案件が目立ちます。

その求人形態としては、正社員やパートアルバイトなど幅広くありますので、自分のライフスタイルに合わせて仕事が選べそうです。

正社員の場合は月収が25.0万円~28.0万円程度、その場合の年収は400万円~600万円程度です。パートやアルバイトの場合は、時給相場は2,000円です。

2位 向日市

向日市は、京都中心部から少し南西に位置している市です。その面積は7.72平方キロメートルで、人口は約5万6千人です。

向日市の中には全部で、89件の医療機関がありますが、その中には18件の調剤薬局やドラッグストアが含まれています。

向日市の中の代表的な病院としては、向日回生病院、鈴木内科外科診療所、山下医院などがあり、大きな薬局としては、ドラッグユタカやダックスなどのドラッグストアがあります。

このエリアの、薬剤師の求人を探すと、調剤薬局の案件が多数です。

勤務形態としては、正社員が最も多く、ついで、パートアルバイトとなっていますので、自分の好きな働き方が選べるでしょう。

正社員の場合の月収は23.0万円~45.0万円、その場合の年収は360万円~700万円です。パートアルバイトの時給については、2,000円が相場です。

3位 宇治市

宇治市は、京都府の南端の付近にある市で、その面積は67.54平方キロメートルで、人口は約18万人です。

このエリアには全部で275件の医療機関がありますが、その中には78件の調剤薬局やドラッグストアが含まれています。

宇治市の中の医療機関としては、宇治徳洲会病院や宇治武田病院、宇治病院などの総合病院が、代表的な薬局としては、スギ薬局、ダックス薬局、ユタカ薬局などのドラッグストアがあります。

このエリアには、総合病院の案件や調剤薬局の案件が目立ちます。最も多い勤務形態は正社員ですが、探せばパートやアルバイトの案件も見つけることが可能です。

正社員として働いた場合は、月収が25.0万円~37.0万円程度、年収が400万円~600万円程度、パートやアルバイトの場合は時給が1,800円~2,000円です。

京都府の薬剤師求人の特徴

京都府は、人口当たりの薬局数が足りていない状況です。薬剤師の募集は多い状況です。

雇用形態を見てみると正社員が最も多く、ついで、パートやアルバイト、契約社員と続いています。京都府内の求人案件としては、1千件以上もの求人があります。

働き先としては、調剤薬局が多い状況で、ついでドラッグストアです。

給与形態としては、正社員の場合であれば、27.8万円~40.0万円程度となり、その場合の年収は400万円~550万円程度、パートやアルバイトの場合の時給は1,800円~2,200円前後が相場です。

他にも病院案件もあり、京都府立医科大学附属北部医療センターや、市立福知山市民病院、京都中部総合医療センターなどの災害拠点病院からの求人も多数です。

どの案件も福利厚生などが充実しています。また、京都府の中では京都市が最も求人案件が多い状況です。

京都府のおすすめ求人

さて、ここで京都府のおすすめの求人をご紹介しましょう。

京都府の中では正社員の案件やパートアルバイトの案件などがあり、ライフスタイルに合わせて働き方を選べます。

今回はいろいろ選択できるように、さまざまな求人案件を紹介します。

1位 株式会社ゆうホールディングス室町ゆう薬局

この案件は調剤薬局からの求人です。研修制度がしっかりとしていますので、ブランクのある薬剤師も働きやすいでしょう。

産休休暇制度があり休みも取りやすくなっていますので、女性も働きやすいです。

その他、家賃補助制度があるため家計も助かるのではないでしょうか。この案件の業務内容は店舗での調剤・監査・服薬指導などです。

雇用形態 正社員、パート・アルバイト
収入 月収:24.5万円~32.3万円
年収:400万円~550万円
時給:1,800円~(パート・アルバイト)
手当 通勤手当
地域手当
残業手当
調整手当
役職手当
資格手当
家賃補助制度
賞与 年2回
福利厚生 雇用保険
労働者災害補償保険
健康保険
厚生年金保険
財形貯蓄
育児休暇制度
勤務地 京都府京都市下京区白楽天町502
勤務時間 9時00分~19時00分
休日 週休2日制、日曜日、祝日、年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇

2位 株式会社ユタカファーマシーあい薬局洛西口店

この案件も調剤薬局の案件で最新の調剤機器がそろった店舗で働くことが可能です。

業務内容は、店舗における調剤業務・服薬指導・薬歴管理となっているため、コミュニケーション能力が求められるでしょう。

eラーニングシステムやOJT研修などの教育制度が充実しているので、ブランクのある人にもおすすめと言えます。

雇用形態 正社員、パート・アルバイト
収入 月収:31.0万円~40.0万円
年収:400万円~600万円
時給:2,500円~(パート・アルバイト)
手当 通勤手当
地域手当
住宅手当
家族手当
残業手当
役職手当
資格手当
賞与 年2回
福利厚生 雇用保険
労働者災害補償保険
健康保険
厚生年金保険
財形貯蓄
退職金制度
勤務地 京都府向日市寺戸町七ノ坪139
勤務時間 9時00分~20時00分
休日 週休2日制
祝日
夏季休暇
有給休暇
出産・育児休暇

3位 有限会社わかくさ薬局わかくさ薬局伏見店

調剤薬局のお仕事です。

仕事内容は、処方箋による保険調剤・薬歴管理・服薬指導・在庫管理・DI業務などをします。

ドクターとのカンファレンスも積極的に実施します。

なお、業務をするにあたり、ワードやエクセルなどのパソコン操作が必要です。

9時から18時の勤務となっていて、土日祝日休みとなっているため、プライベートタイムも確保しやすいのではないでしょうか。

雇用形態 正社員、パート・アルバイト
収入 月収:25.0万円~28.0万円程度
年収:400万円~600万円程度
時給:2,000円~(パート・アルバイト)
手当 通勤手当
残業手当
資格手当
精勤手当
賞与 年2回(7月、12月)
福利厚生 雇用保険
労働者災害補償保険
健康保険
厚生年金保険
退職金制度
勤務地 京都府京都市伏見区深草向畑町
勤務時間 9時00分~18時00分
休日 週休2日制(土曜隔週)
日曜日
祝日
年末年始休暇
夏季休暇
有給休暇

京都府へ転職した薬剤師の体験談

薬剤師として転職を成功させるには、実際に転職した人の声に耳を傾けてみるのはいかがでしょうか。

ここでは、薬剤師として転職に成功した人々の口コミを3つ用意しました。

いろいろなシチュエーションの話をそろえてみましたので参考にしてください。

教育制度がしっかりした案件を見つけられた

長い間、調剤薬局にて勤めていましたが、日頃の業務がマンネリ化している上、研修などもなく、刺激のない毎日の連続でした。まだ、若いうちにスキルアップをしたいと考えていたのです。
ある日、求人サイトを見ていると、特にドラッグストアで研修制度が充実している職場が多いことを知ったのです。働きながら転職活動をするのはつらかったため、薬剤師の求人サイトを利用することにしました。
会員の登録をしたら、コンサルタントがついてくれて、私の希望に合う条件の転職先をいくつか紹介してくれました。また、面接などの手配も代行してくれて、コンサルタントの存在はとてもたのもしかったです。
今では、ドラッグストアに勤務しています。
年齢 29歳
転職前年収 380万円
転職後年収 410万円

長く働けそうな職場を見つけられた

私は、京都で働いている薬剤師です。夫と相談してそろそろ子どもを設けようかと話し合っていました。しかし、現在の職場では、産休を取りやすい雰囲気ではなく、実際子どもができたらやめてしまう人が多いのです。
私としては、一生、薬剤師として働いてく覚悟ができていたので、産休や育児休暇を取りやすい医療機関を探したいと思いました。それで、転職をすることにしたのです。
いくつかの転職サイトを見てみましたが、サイトを眺めているだけでは職場の雰囲気がわからないので、思い切って転職サイトに登録することにしました。登録したら、コンサルタントがついてくれて、私が希望する案件の職場の雰囲気を調べてくれて、女性が働きやすいかを知らせてくれました。コンサルタントの力によって、女性が休みやすく復帰しやすい職場にめぐり会えました。
年齢 28歳
転職前年収 360万円
転職後年収 400万円

年収アップとキャリアアップができた

京都で薬剤師として働き始めて10年以上がたちましたが、今働いている職場では研修制度が充実しておらず、スキルアップとは無縁の職場でした。他の会社に勤めている友人が、薬剤師としてキャリアアップしていくのをみてうらやましく思っていたのです。
もっと、スキルアップやキャリアアップができる職場を探したいと思い転職することを決意したのです。また、転職を機として年収がアップできるのではないかという希望もあったのです。
確実に希望をかなえたかったので、転職サイトに登録することにしました。後日、コンサルタントと面接し、私の希望をしっかりと伝えました。コンサルタントは私に合う案件をいくつか見つけてくれて、私も納得できる職場を見つけられました。コンサルタントの協力があって面接もスムーズに行え、無事就職でき、転職と同時に年収もあげられて嬉しかったです。
年齢 35歳
転職前年収 420万円
転職後年収 500万円

京都府でおすすめの薬剤師転職サイト

さて、口コミを参照してわかるように、転職する際には転職サイトが欠かせないようです。

薬剤師の転職サイトもいくつかあります。

いったい、どの転職サイトが良いのでしょうか。ここで、厳選して3つの転職サイトを挙げますので参考にしてください。

1位 薬キャリ

薬キャリ

薬キャリは薬剤師の登録者数がナンバーワンです。

優良案件が豊富に存在するため、年収や希望地などの条件を満たすことが可能で、機会損失はほぼ無いと言われています。

このサイトでは、調剤薬局の案件が多く、雇用形態としては正社員から、派遣・パート・アルバイトなどの案件の紹介が受けられるため、自分のライフスタイルに合わせて仕事を選びやすいのではないでしょうか。

まずは情報収集したい人、すぐにでも転職したい人のどちらも登録必須のサイトです。

薬キャリ詳細ページ

2位 マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師は、求人数が豊富で、約50,000件もの求人を保有しています。

その他にも非公開求人があり、多数の好条件の求人の紹介を受けられます。

この転職サイトでは実際にコンサルタントが医療機関に足を運び、徹底的な取材をしているため、医療機関内部のホットな事情について聞くことが可能です。

ママさん薬剤師が働きやすい案件も多数あります。

マイナビ薬剤師詳細ページ

3位 ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

ファルマスタッフは日本調剤グループが運営するサイトです。

19年以上薬剤師の転職活動を支援しています。一つひとつの求人案件に対して、職場の環境や人間の関係、雰囲気など深い情報を持っています。

特に、面談を大切にしていますので、求職者の希望をじっくりと聞いた上で、転職を支援します。コンサルタントは転職先との条件交渉も実施してくれます。

案件については正社員から契約社員、パート・アルバイトなど豊富にあり、特に高収入案件を見つけやすい特色があります。

ファルマスタッフ詳細ページ