キングジムに転職するなら?年収・難易度・評判を徹底リサーチ

キングジム

キングジムはテプラなどで有名なオフィス・家庭用の文房具メーカーです。

文房具メーカーでもトップ10に入るほどの売上を誇っており、もちろん年収や待遇もかなり良いと言えるでしょう。

そんなキングジムへの転職を考えている場合、どのように転職活動をすれば良いのでしょうか。

キングジムへの転職を考えている方に向けて、キングジムの年収や転職難易度、評判などといった転職情報をまとめました。

一目で分かるキングジムの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生は充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップにつながる?
職場の雰囲気はいい?
中途入社しやすい?

キングジムはどんな会社?

会社名 株式会社キングジム
設立 1948年8月
資本金 19億7869万円
従業員数 387人
本社所在地 東京都千代田区東神田二丁目10番18号
代表者 宮本彰
事業内容 文具の開発・製造・販売

事業方針・経営理念

独創的な商品を開発し、新たな文化の創造をもって社会に貢献する

キングジムの経営理念は「独創的な商品を開発し、新たな文化をもって社会に貢献する」となっています。

日々利便性の高い文具の開発に勤しみ、人々の生活が快適になるような商品を販売しています。

また、キングジムの行動指針は「見つめよう市場見なおそう慣行見つけよう新発想」となっています。

適性価格で斬新な顧客満足度の高い商品を開発し、文化・社会に貢献できること、そして社員が能力を十分に発揮できる環境を作り、常に情報を公開することで株主からの信頼を得ることが出来る企業を目指しています。

事業内容

文具の開発・製造・販売

キングジムの主な業務は文具の開発・製造・販売となっています。

文具だけでなくテプラなどの電子文具の販売にも力を入れており、テプラやポメラなどといった商品は文具業界においてもかなりのヒット商品となりました。

一般的な文具に関してはファイルの製造がメインとなっており、キングファイルは1964年に製造をはじめ50年以上経過していても安定した売上を誇っています。

また、ドッチファイルは世界初の両開きファイルとしても有名です。

売上

キングジム単体の売上は246億円、グループ企業の売上を含めると331億円となっています。

文具業界では10番目の売上を誇っており、業界内でもトップレベルの売上を誇っていると言えるでしょう。

資本金も20億円近く確保されており、安定して経営されている企業です。

従業員数

キングジムの従業員数は単体で387人、グループ企業も含めると2,334人となっています。

キングジム本社での仕事は主に文具の開発や販売計画などというオフィスワークが中心であり、少数精鋭の企業なため、なかなか離職者も少なく、中途採用の募集もなかなかあまりないのでキングジムへの転職はかなり難しいと言えるでしょう。

キングジムの転職難易度

“文具業界は新卒でも求人の数が少なく、中途採用での入社はさらに枠が少ないので難易度が上がります。

中途採用の枠が少ないため、自分が希望する職種の募集がある可能性はかなり低いと言えるでしょう。

このような理由から、キングジムへの転職はすぐに内定を取ることが出来ないので、転職活動に時間がかかることを覚悟して転職活動をするのがおすすめです。

また、キングジムでは「変な人大歓迎」という求人広告を掲載しており、10人に1人しか購入しないような個性的な商品を開発することを重視しています。

そのため、他の大手の文具メーカーを受けてみてあまり手ごたえがなくても、キングジムでは採用される可能性もあると言えるでしょう。

大手の文具メーカーということもあり、中途採用の募集が始まると文具業界志望の人が募集に集中し、倍率もかなり高くなることを覚悟しておく必要があります。

キングジムの年収は平均どれくらい?

キングジムの平均年収は623万円程度となっています。

文具業界では500万円から600万円程度が平均となっているので、平均より少し上くらいの金額と言えるでしょう。

しかし、文具業界は売上があまり景気に左右されず、安定している業界のため人気は高いです。

転職後の昇給はしやすい?

キングジムは年功序列の面が強く、勤務年数が長ければ長いほど給与が上がっていきます。

また、徐々に実力主義にシフトチェンジしている最中であり、行動評価と業績評価の2種類の評価をすることで、ただ結果を給与に反映させるだけでなく、結果までのプロセスも評価することで、優秀な人材を育てています。

評価に関しても自己評価と直属の上司の評価だけでなく、上司の上司も評価に関わることで、評価の公平性を保っており、人間関係で評価が左右されることもありません。

また、キングジムでは契約社員・正社員関係なく年に1回上層部に仕事環境に対する意見をすることが出来る自己申告書制度を採用しており、待遇などに関する意見も上層部にすることが出来るので、待遇に納得がいかない場合でも自分でアピールすることで正当な評価をしてもらえます。

ボーナス・賞与は貰える?

キングジムのボーナスは年2回となっており、支給される額は大体100万円から150万円程度となっています。

ボーナスが最も高くなるのは40代後半から50代前半であり、長く勤務すれば安定して高いボーナスを受け取ることが出来ると言えるでしょう。

キングジムの福利厚生・待遇は充実している?

キングジムは大手企業ということもあり、かなり労働環境や待遇は充実していると言えるでしょう。

障がい者雇用や女性が長く働ける職場づくりにも力を入れており、色々な人が働きやすい職場です。

残業時間

残業時間はほとんどなく、万が一残業をする場合は事前に上司に申告しておく必要があります。

そのため、基本的には定時で仕事が終わるようにしっかりとスケジューリングをして仕事をしている人が多いです。

また、キングジムでは毎週水曜日をノー残業デーとしており、残業時間削減にもかなり力を入れています。

残業時間が月45時間以上となっている社員に対しては上司に指導を行ったりと、上下関係が労働時間に影響することが無くなるような取り組みも行っており、安心して働ける企業と言えるでしょう。

休日・休暇

キングジムの休日は土日の週休2日制で、そのほかに祝日、年末年始、夏季休暇、慶弔・特別休暇、有休休暇の取得が可能です。

有休の消化に関しては、企業で年間10日以上の取得を目指しており、有休消化日数は6日以下の社員には有給取得の勧告がかかるようになっています。

有休に関しては期限が2年までと社則で定められていますが、万が一病気やケガなどで長期の休暇が必要となった際に最大40日まで積み立てることが可能となっており、積み立て有休休暇として利用することが出来ます。

また、勤続年数10年おきに取得することが出来るリフレッシュ休暇や誕生日・結婚記念日などに取得することが出来るメモリアル休暇と言った制度もあり、年間休暇数は125日となっています。

育児支援制度に関しては、産前・産後休暇が最大5か月程度、育児休暇が子どもが2歳になるまで取得可能です。

また、子どもが小学校3年生になるまでは勤務時間を6時間まで短縮することが可能となっており、時間外勤務などの制限を申請することで子育てと仕事を両立しやすい労働環境を整えています。看護休暇も子ども1人に付き5日まで取得出来ます。

また、介護支援制度に関しては、要介護者1人につき93日を分割で最大3回取得することができ、介護休暇も半日単位で1人に付き5日取得することが可能です。

福利厚生

  • 各種保険
  • 財形貯蓄
  • 住宅ローン
  • 社員持株会
  • 共済会
  • 社宅・独身寮
  • 保養所
  • 自己啓発支援

キングジムの福利厚生制度は上記の通りとなっています。

大手企業ということもあり、一般的な福利厚生制度が揃っており、社員からの満足度は高いです。

また自己啓発支援制度として、様々な講習会への参加にも費用の一部を企業が負担してくれるため、積極的にスキルアップを図ることが出来ます。

キングジムへ転職するまでの流れ

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 面接
  4. 内定

キングジムへ転職するまでの流れは上記の通りとなっています。

キングジムは公式サイトに中途採用の応募フォームがなく、中途採用がある場合はキングジムのFacebookなどといったSNSで告知がされ、転職サイトを経由して応募するのが一般的です。

そのため、中途採用の募集が行われていることに気づかない人も多いので、こまめにキングジムのSNSをチェックする必要があります。

基本的に転職サイトを使って募集されるため、転職サイトのエージェントサービスを経由して応募する人も多く、自分に合っている応募方法を選んで応募しましょう。

キングジムへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 32歳
性別 女性
前職 電子系の開発技術
転職理由 元々文具業界を志望していたため
元々大学時代は文具業界を志望していたのですが、就職活動が上手くいかず、挫折した経験があったので、前の職場の待遇に納得がいかず、転職を考えた時に一度諦めた文具業界をまた目指そうと思い、変わっていると言われることが多い私でも働きやすそうなキングジムを選びました。元々キングジムは一般の文具よりもファイルや電子文具の開発に力を入れている企業ということもあり、ペンなどといったメインとなる文具の開発をするわけではないので華やかではありませんが、一つのことにかなりのこだわりを持った商品開発をすることが出来るのが魅力だと思います。勤務年数がそれほど長くなくてもしっかりと自分の意見を上司が聞いてくれ、積極的に新たな案を取り入れようとしてくれる職場ということもあり、結果も出しやすくかなりやりがいを感じています。また、子育てをしている女性が働きやすい環境づくりにもかなり力を入れており、ここまで制度が充実している職場はないと思っているので定年まで働くつもりでいます。収入は大手企業にしては高くないと感じる人もいるでしょうが、その分企業の安定性や働きやすさに関する制度が充実しており、マイペースに働くことが出来る企業です。
年齢 39歳
性別 男性
前職 営業職
転職理由 定時で帰ることが出来る職場で働きたかった
元々は大手で金融系の企業で営業を担当していたのですが、仕事が忙しく、残業ばかりで終電で帰宅することも多かったので子どもが出来たことをきっかけに、定時で帰ることが出来る職場で働きたいと思い、キングジムへの転職を決めました。やはり前の職場と比べると年収は下がってしまいましたが、その分残業がほとんどないので子どもとの時間も確保することが出来て満足しています。残業時間の管理に関してもかなり厳しく、残業が当たり前だった前の職場経験から、申請が事前にないと残業が出来ない環境には驚きました。基本的には残業しなくて良いような仕事量ですし、上司から残業を強要されることも一切なく、職場の風通しも良くてかなり働きやすい職場だと思います。また、安定しているだけでなく、結果を出せばしっかりボーナスや次の年の年収に反映される職場ということもあり、やりがいも感じられる職場です。通信教育なども社員が気軽に利用できるように、卒業することを条件に受講費用の一部を企業が負担してくれたりとキャリアアップだけでなく自分が学びたいことも自由に学ぶことが出来ます。
年齢 30歳
性別 女性
前職 企業法務
転職理由 残業の少ない企業で働きたかった
外資系企業の法務を担当していたのですが、海外への出張が多く、普段からも残業時間が多かったために、今までの職歴を活かしてゆっくり働くことが出来る企業で働きたいと思ってキングジムに転職しました。キングジムはまだ海外事業に力を入れ始めたばかりなので、色々な契約なども任せてもらえて仕事にやりがいを感じますし、忙しさに関しても出来るだけ残業が出ないように無理のない範囲の仕事量なので満足しています。あまり海外勤務を経験している人がいないので、転職してから間もない段階でいきなり教育も任されて大変ではありますが、その分しっかり評価もしてもらえることからかなり良い企業だと思っています。オフィスでは経理と法務が一緒に仕事をしているのですが、職場も静かで働きやすいです。

キングジムへの転職におすすめ転職サイト

キングジムへの転職を希望する場合、転職サイトを経由して応募する形式をとっている企業のため、転職サイトを利用することが必須となっています。

転職サイトでは転職活動を色々な面からサポートしてくれる転職エージェントサービスも取り扱っているので、せっかく転職サイトを利用するのであれば、転職エージェントも活用するのがおすすめです。

無料で利用することが出来る転職エージェントサービスも大手の転職サイトを中心に多いので、ぜひ活用して転職を成功させましょう!

エンジャパン(エン転職)

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エン転職にしか掲載されていない求人がそのうちの80%となっているため、他のサイトでは見つけることが出来ない求人も多いです。

大手の転職サイトということもあり、大手企業の求人も多数掲載しており、キングジムをはじめとする大手の文具メーカーへの転職を希望しているのであればぜひ活用したい転職サイトと言えるでしょう。

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