オリンパスに転職するなら?年収・難易度・評判を徹底リサーチ

デジタルカメラなどでおなじみのオリンパス。

カメラ業界でも大手であり、幅広い場面で使うことの出来る様々なカメラの製造を行っているオリンパスへの転職を考えている場合、どのように転職活動をすれば良いのでしょうか。

オリンパスへの転職を目指している人向けに年収や転職難易度・評判などといった転職情報を紹介します!

一目で分かるオリンパスの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生は充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップにつながる?
職場の雰囲気はいい?
中途入社しやすい?

オリンパスはどんな会社?

会社名 オリンパス株式会社
設立 1919年(大正8年)10月12日
資本金 1,245億円
従業員数 34,687人
本社所在地 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス
代表者 笹宏行
事業内容 精密機械器具の製造販売

事業方針・経営理念

Social IN

オリンパスはSocial INというオリンパス独自の言葉を経営理念として運営しています。

このSocial INの「IN」とは、「INtegrity(社会に誠実)」「INnovation(価値の創造)」「INvolvement(社会との融合)」という3つのINを意味しており、この言葉を柱に、社会の価値を会社の中に取り入れて日々新たな技術の創造に勤しみ、健康で幸福な生活を実現しています。

事業内容

  • 映像製品
  • ライフサイエンス製品
  • 医療製品
  • 産業製品

映像製品

双眼鏡やデジタルカメラなどといった映像製品はオリンパスの主力事業であり、国内3番手を誇っています。

高性能カメラの開発に力を入れており、マニアから高い支持を得ています。

ライフサイエンス製品

ライフサイエンス分野では、顕微鏡をはじめとする様々な研究に使用する機器を製造しています。

教育用などといった幅広い用途の顕微鏡を取り扱っており、最先端の研究にも活用されています。

医療製品

オリンパスは内視鏡をはじめとする医療機器においては世界でもトップクラスです。

オリンパスの内視鏡は世界の75%程度を占めており、医療分野には特に力を入れています。

産業製品

オリンパスでは上記の3つの事業で培ったスキルを活かして工業用の顕微鏡や内視鏡も製造しています。

航空宇や電子工学など様々なジャンルにて使用されています。

売上

“オリンパスの売上は2016年度でグループ企業も含めて7,481億円となっています。

その中でも医療分野が4分の3を占めており、医療分野がオリンパスにおいて主要な役割を持っていると言えるでしょう。

国内だけでなく欧米・欧州でも国内と同じ程度の売上を誇っており、海外事業も安定している企業です。

資本金も1,245億円確保されており、不景気にも対応できると言えるでしょう。

従業員数

“オリンパスの従業員数はグループ企業も含めて34,687人となっています。

オリンパスのグループ企業は国内外に108社あり、さらに医療分野に海外の支部を増やすことも期待できるでしょう。

そのため、転職の間口も広く、同じ業界で経験を積んでいる方には狙いやすい企業ではないでしょうか。

オリンパスの転職難易度

“オリンパスの転職難易度はかなり高いと言えます。

キャリア採用の求人数が少なく、まず求人が掲載されていることが滅多にありません。

そのため、退社する人が多い3月頃をはじめ、こまめにキャリア採用のページをチェックすると良いでしょう。

また、即戦力としてのスキルも要求されるので、しっかりと映像や医療業界で経験を積んでいないと転職は難しいです。

オリンパスの年収は平均どれくらい?

オリンパスの平均年収は871万円となっています。

国内企業の中ではかなり平均年収が高い企業ですが、ボーナスが高いことからこの数字になっている傾向があり、月収は平均的な額と言えるでしょう。

そのため、若いうちはボーナスが支給されるまで贅沢をせずにしっかり貯蓄しておかないといけないという声が多数あります。

転職後の昇給はしやすい?

オリンパスは年功序列主義から実力主義に移行している段階の企業であり、上司によって評価が変わるということが多いようです。

ただ、まだ年功序列の傾向が強く、管理職以上になると一気に給与が上がることが多いと言えます。

ボーナス・賞与は貰える?

オリンパスは月収よりもボーナスが高い傾向がある企業であり、夏と冬のボーナスを合わせて最低でも4か月分は支給されます。

特にボーナスは業績が大きく関わっているため、結果を出せば出すだけボーナスが増額されるシステムとなっています。

そのため、30代で年収が1,000万円を越える社員もいます。

オリンパスの福利厚生・待遇は充実している?

オリンパスは大手企業ということもあり、福利厚生はかなり充実していると言えるでしょう。

手当や休日もしっかり確保できるようになっており、働きやすい企業です。

特に有休をはじめとする休暇制度が充実しており、仕事と家庭を両立させやすいと言えます。

残業時間

残業時間に関しては部署によってかなり差があるようです。

管理職になると仕事量が増えるために残業が当たり前となっている人が多く、特に技術職ではその傾向が強いです。

しかし、しっかり働いた分は残業代が支給され、あまりにも残業が多いと上司から指導が入ることからしっかり残業をしても稼げると言えるでしょう。

休日・休暇

オリンパスは土日の週休2日制で、そのほかに祝日、年末年始が休日となっています。

有休は初年度から20日分支給されており、代わりにクリエイティブホリデーとして自分の好きな時期に5連休の有休を取得することが出来ます。

それ以外にも勤務年数に応じて連休とボーナスが支給されるリフレッシュプランなどといった制度も好評です。

それ以外にも産前産後休暇や介護休暇などを取得することが出来ます。

一度結婚や子育てで退職してしまった人が復職しやすい環境づくりに特に力を入れており、週2日までの在宅勤務制度や女性のグループリーダーが、家庭に専念できるように一旦グループリーダーから離れて戻ることが出来る役職フレックス制度などを取り扱っています。

介護休暇も最大1年取得することが可能であり、女性だけでなく男性の取得実績も増えてきています。

福利厚生

  • 独身寮・社宅
  • がん検診
  • カフェテリアプラン
  • 財形貯蓄制度
  • オリンパスライフプラン

オリンパスの福利厚生制度は上記の通りとなっています。

独身寮は男性のみであり、女性の場合は独身寮がない代わりに家賃補助制度を利用することが出来ます。

また、社宅は結婚5年未満の社員が対象となっており、最大5年間利用することが可能です。

カフェテリアプランではセミナーなどといった自己啓発はもちろん、託児所の利用など様々な用途に利用することが出来ます。

「健康で働きやすい環境づくり」と「能力開発支援」が目的であり、他社のカフェテリアプランよりは用途の選択肢は少ないですが、社員からは好評です。

オリンパスライフプランはオリンパスの年金制度であり、他社の年金制度とは違い、旅行などといった用途にも積み立てた年金を使用することが出来ます。

オリンパスへ転職するまでの流れ

  1. エントリー
  2. 書類選考
  3. 面接
  4. 内定
  5. 入社

オリンパスへの転職するまでの流れは上記の通りです。

オリンパスの面接は1対1ではなくグループ面接の傾向があり、しっかりと対策をして面接に挑む必要があります。

また、書類選考に関しては、オリンパスの採用ページからでも転職サイト・エージェントからでも応募方法によって結果が左右されることはありません。

オリンパスへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 36歳
性別 男性
前職 医療機器の開発
転職理由 もっと実力が評価される場所で働きたかった
元々内視鏡などをはじめとする医療機器を開発しているメーカーで働いていましたが、世界でもトップクラスであるオリンパスでは自分の実力がどれだけ認められるか試してみたかったのでオリンパスへの転職を決めました。なかなかオリンパスは転職希望者向けの求人が掲載されないので、自分ひとりではなかなか転職活動が進まず、最終的に転職エージェントから求人を紹介してもらうことが出来たので転職エージェント経由でオリンパスに応募しました。基本的に中途採用で入ってきた人間は即戦力と周りから思われており、基本的に仕事は全部理解している前提で仕事が進んでいく点が最初は大変でしたが、徐々に仕事内容を理解できるようになってくると海外の企業とも話をしながら事業を進めていくので仕事がとても楽しいです。オリンパスは特に医療関連事業の海外進出に力を入れているので、開発に関連した知識だけでなく、英語力などもかなり選考の際に重視される傾向があると思います。
年齢 36歳
性別 女性
前職 企業法務
転職理由 オリンパスで働いた経験があったが、一度退職してまたオリンパスで働きたいと思ったため。
元々オリンパスで法務関連の仕事をしていたのですが、一度結婚、出産を機に退職していました。復職後は他の企業で働いていたのですが、オリンパスのリエントリー制度を知り、またオリンパスで働きたいと思っていたのでこの制度を利用してオリンパスでまた法務関連の仕事をしています。このリエントリー制度は5年以内にオリンパスで働いていればまたオリンパスで働くことが出来る制度であり、あまり知られていないので特に家庭もキャリアもしっかり両立させたい女性には良い制度だと思います。復職後は仕事内容もかなり変わっていて対応するのが大変でしたが、働きやすいようにと元々いた部署に戻してくれ、お世話になった上司もまだいたので人間関係も良好な状態で復職出来て良かったです。

オリンパスへの転職におすすめ転職サイト

なかなか中途採用の求人が掲載されないオリンパスへの転職を考えているのであれば、転職サイトや転職エージェントを利用するのがおすすめと言えます。

オリンパスのようななかなか中途採用を募集していない企業では、主にハイクラス向けの求人サイトに非公開求人を掲載していることも多いです。

また、転職サイトや転職エージェントには、大手企業への転職をサポートした経験が豊富な転職コンサルタントも多数在籍しています。

そのため、面接や書類選考の対策などといった転職に関するアドバイスをプロからもらって転職活動を進めることが出来ます。

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