転職活動が会社にバレる4つの理由!会社に内緒で転職を成功させるには?

とぼけるスーツ男性

もしも転職活動をしていて、会社にバレてしまうとどうなってしまうのだろうか。

どこからバレてしまうのだろうか?

そもそも包み隠さずに本音を話して、転職したいと考えていると上司に相談するべきなのだろうか。

出来れば、転職が決まってから会社には報告したい。

その気持ち、とてもよく分かります。

内定をまだ獲得していない状態で、転職活動をしていることがバレてしまったら、とても辛い思いをします。

まず、会社にはいられなくなってしまいます。

転職活動がバレるような行動とは、どのような行動なのでしょうか?

今回は、転職活動を会社に内緒で成功させる具体的な手段を伝授いたします。

この記事を読めば、その具体的なやり方が分かります。

少し長くなりますが、最後までお付き合いくださいね。

転職活動が会社にばれてしまう4つの理由

1、親しい同僚につい話してしまう!

口は禍の元と言います。

そして、人の口には戸が立てられないという、ことわざもあります。

親しい同僚や、新卒入社した会社での同期会の集まりなどで、転職したいと言ってしまうとそれが人事に伝わってきます。

不思議なもので、転職するってあの社員が言っていたという話は、高い確率で人事部の人間の耳に入ってしまいます。

これは当たり前のことで、会社を辞めたいと同僚が漏らしていれば、心配した同僚が自分の上司などに言ってしまうというストレートな行動に出てしまうこともあります。

転職活動をしているという噂を聞いた上司が、人事に相談に訪れることがあります。

もしもあなたを嫌っている社員がいれば、貶めようと人事部にわざわざ連絡してくる社員まで存在します。

自分から転職活動をしているという話をしてしまう。これが転職活動が会社にバレる原因の第1位です。

決して、転職活動をしていることを親しい同僚であったとしても言わないようにしましょう。

隠れて転職活動をする後ろめたさがあることはとてもよく分かります。

しかし、内定が出るまでに会社に転職活動をしていることがバレるのは100害あって1利なしです。

肝に銘じておきましょう。

2、服装でバレてしまう

普段、私服で通勤している従業員が突然パリっとしたスーツで出勤をするようになります。

敏感な上司ならすぐに気配を察知します。

いつも私服で通勤している社員が、急にスーツで毎日出勤するようになると、敏感な上司はすぐに人事に相談にきます。

「あいつ、危ないんじゃないか。辞めてしまうんじゃないのか。私の指導が悪かったのか、どうしよう」と。

転職活動は多くの場合、平日の定時後などに面接を設定することが多いです。

在職中の転職希望者ならば尚更ですが、面接時間を定時後に設定しているとスーツに着替えている時間がありません。

その余裕のなさが命取りになります。

在職中の転職活動では特に、業務そのものがいつ終わるか分かりませんし、不測の事態に備えてスーツを着ていくのですが、その行動で8割バレます。

これを防ぐには、スーツを面接予定地の駅のロッカーに入れておくこと、車通勤ならば車の後部にスーツを入れておき、外からはスーツが見えない様にして保管しておくことが大切です。

そして、実際に面接にいく直前の段階でスーツに着替えることが得策です。

車通勤者の場合は車の中で着替えることが出来ますね。私も車通勤時代はこのように車の中にスーツを隠しておき、転職先の会社の近くの駐車場に車を駐車し、スーツに着替えて面接に行くように心がけていました。

普段、JRなどのような鉄道を通勤手段として活用している方であれば、面接予定地のロッカーにスーツを入れておけば問題ありません。

駅周辺のネットカフェなどで着替えてから面接に行くのがおススメです。

面接時間は19時などのように出来るだけ定時後に余裕のある時間帯を指定するようにしましょう。

30分でも余裕があれば、計画立てて面接に挑むことができます。

3、社内のパソコンで転職活動をする

最近では社内にwifiが設置されてある会社も多いですし、会社のパソコンから自由にネットサーフィン出来るようになっていると思います。

社員に支給されているパソコンは、いつでもIT部門の責任者や運用者がコントロールを奪えるように出来ています。

パソコンがトラブルに見舞われているときに、リモートコントロールでトラブルシューティングを社内SEさんにしてもらったことはありませんか?

このように、社内SEさんはいつでもパソコンをコントロールできる状態にあるのです。

いつもお世話になっているであろう社内SEさんが、総務や人事の中にいませんか?

特に社内SEさんは総務人事の管轄にいることが多いですが、転職サイトの閲覧履歴があまりにも多いと、社内SEさんから人事に報告が入ります。

つまり、会社のパソコンから閲覧した情報は、全て、人事や総務に筒抜けです。

もちろん、普段から誰がパソコンでこんなサイトを見ている、あんなサイトを見ているというような報告会は一切ありませんが、会社のパソコンから見た転職サイトや送信したメールは会社に知られてしまうということを忘れないようにしておきましょう。

対策としては、基本的には会社内のwifiには自前のスマホを接続をしないで、多少通信費がかかっても自分のスマホの回線を使用するようにしましょう。

会社のパソコンから転職関連のサイトの閲覧をするのではなく、自前のスマートフォンから転職サイトを利用するようにしましょう。

最近の転職サイトはアプリで転職活動が出来るようになっています。

会社から支給されているスマートフォンでの転職サイト閲覧は避けるようにしましょう。

社内のインターネットインフラを使用して転職活動をすると、就業規則違反にも問われかねません。

4、転職サイトのブロック機能をしっかりと活用していない

転職サイトには人事部から転職希望者に特別スカウトをかけるためのスカウト機能が搭載されています。

人事部の人間が、この転職希望者は自分の会社と経歴がマッチしそうだなとスカウトを転職サイトからかけることがあります。

転職サイトの転職希望者の登録画面には名前などは出てきませんが、履歴書と職務経歴書を登録するタイプの転職サイトであれば、ブロック機能を活用していないとあっさりと特定されてしまいます。

転職サイトでは転職希望者の職歴を見ることが可能ですから、人事が転職サイトを活用しているときには、ブロック機能で自分の所属している会社からは閲覧できないという、閲覧制限機能のあるブロック機能を忘れずに掛けるようにしましょう。

これを忘れてしまうと、いきなりスカウトメールが自分の所属している会社から飛んでくることがあります。

自分の会社にマッチしているであろう転職希望者は当然、現在の会社に在籍している社員と似たような経歴をしている人が多いです。

スカウトメールなどを自分の所属している会社の人事から送付されてしまい、誤ってエントリーボタンを押してしまうと会社にバレてしまいます。

このようなことを避けるため、在職中の会社をスカウト検索機能からブロックする設定は転職サイトに登録する際には、必ず設定しておきましょう。

転職サイトに登録する初期には、必ず設定画面でいま現在所属している会社から検索されないようにするブロック機能活用を促す様な案内がされます。

面倒な作業ですが、必ず設定するようにしましょう。

5、不自然な突発有給を連発する

突然の有給申請は、疑われる原因となります。

有給申請書は、部門長に提出した後、有給休暇の残日数を把握するために人事部に送られて、役員と人事部長または人事課長の承認を得てから現場に返却されます。

いままであまり有給休暇を取得しなかった社員が急に有給休暇を短い期間に連発すると、転職活動をしているのではないかという疑いをかけられます。

勘の鋭い人事部員であれば何となく気が付きます。

以前よりも、有給取得日数が不自然なほど多い。

しかも、1週間前の申請ではなく当日に有給休暇を取得する突発有給(事前申請ではなく、いきなり有給休暇を休暇日の直前に申請する、人事用語)が増える。

これもバレる原因となります。

特に月に3日有給を使えば強力なサインとなります。

3日休んだら危険信号だという人事部長もいました。

このように兆候が見えると疑われてしまいます。

6、やる気がないように見える行動をしてしまう。

気持ちは態度に表れてしまいます。

特に顕著なのは、表情です。

なんとなくボケーっとしている。目の前の仕事にあまり集中できていない。

パソコンでエクセルの画面だけを開いて、なんとなく上の空になっている。

作業にも身が入っていないというような状態です。

辞めることが確定して、転職活動に集中するあまりに気が抜けてしまうのは無理もありませんが、そのような態度をとることは避けるようにしましょう。

一発で転職活動をしていることがバレます。

会社にばれたらどんなデメリットがあるのか

会社に転職活動がバレると、まずはうちの会社ではもう頑張る気がないのだなと経営者や人事部に伝わってしまいます。

転職活動をしているからと言って人事考課を下げたり賞与の支給金額を下げるということはあり得ませんが、もしも転職活動をしているのであれば、現職へのやる気を疑われてしまいます。

仕事でミスなどをしたときも、現場はこう判断します。

「この人、辞めるって言っているらしいな。あまり重要な仕事は振らない様にしておこう」

「転職する人に仕事を教えても無駄だから、新しい人を人事に要請しておかないといけないな」

という判断を現場の部課長はしようと考えます。

転職活動がバレてしまう最大のデメリットは、「もうこいつはうちの会社で頑張ることは無い。出来るだけ早く辞める日時を決めて欲しい」という心理を周囲が働かせることです。

まだ転職先も確実に決まっていない状態で、もしも転職活動をしていることがバレたら、もう会社に居続けることが難しくなります。

そうなれば収入源を失ってしまい、ますます転職活動が厳しくなってしまいます。

絶対に会社にばれないように仕事を探すことが大切です。

会社に内緒で転職を成功させるには?

会社に内緒で転職活動を成功させるコツは、転職したいという本音を決して会社の人間の前では言わないことです。

同期であっても同様で、良い噂は広まるのが遅いのに対して、悪い噂は一瞬で会社の人間に伝わっていきます。

転職の原則は、絶対に社内の人間に口外しないことです。

もしも口外してしまうと現職に居づらくなるばかりか、仕事も振ってもらえなくなります。

転職活動が上手くいき、内定を得ている状態になって初めて初めて口外するのが安全です。

決して内定が出る前に、転職活動をしていることを口外することは避けましょう。

スケジューリングを正確に行い、有給休暇は事前申請しておく

転職サイトなどで面接日時をいきなり直近に指定されることがありますが、まずは一呼吸おいて、スケジューリングを正確に行った上で、あまりに急な面接日程を指定されてしまった場合には、少し面接日を先に延ばしてもらうようにしましょう。

焦って突発年休を取得してしまうと怪しさ満載で転職活動を疑われてしまいます。

たいていの企業では在職中の転職希望者にはスケジュールを合わせて面接を実施してくれます。

企業によっては、土曜日の午前中に面接を設定してくれる会社もありますので、企業側にお願いして慎重なスタンスで有給休暇を使わなくて良い会社の面接を受けるということも戦略的にはありです。

転職サイトのブロック機能は絶対に活用する

先述した通り、転職サイトのブロック機能は絶対に仕掛けるのを忘れないようにしましょう。

これで転職活動がバレるということも致命的です。

転職活動をしている様子を見られるだけでも大変なのに、転職サイトに登録していることがバレたら確信に変わってしまいます。

転職サイト自体を使わないという転職方法をとることは現実的ではないので、必ずブロック機能を設定しておきましょう。

出来る限り、勤務中は気を抜かず明朗快活に振る舞う。

どうせ転職活動をするから、どうせ会社を辞めるからというような態度での勤務は絶対に避けるようにしましょう。

転職活動が早期に終結すれば良いですが、長引いたときに厄介な問題になります。

もしも全く転職活動が上手くいかなかったときには、大きなデメリットになります。

転職活動をしてみて、もう少し市場価値を上げるために現職で頑張ろうとしたときに、どうせあの人は真面目に仕事をしないから、仕事を振ることは辞めようなどと思われてしまえば会社に居ること自体が辛くなってしまいます。

仕事どころではなくなってしまいます。

転職活動は絶対にバレない様に進めよう!

転職活動を行っていることが会社にバレてしまえば、百害あって一利なしです。

会社は辞めようとする社員には、冷たい態度を取りますし、居心地が悪くなることが大半です。

今回紹介した方法で、出来るだけ水面下で転職活動を進め、良い転職を実現できるようにしましょう!

在職中に同僚や上司に黙って転職活動を進めることは、後ろめたさを伴いますし、体力的にも精神的にも非常に辛い状態に陥ります。

しかし、無事に転職活動を終えられた時には、それまでの後ろめたさは消え去り、安堵感と共に新しい社会人生活を迎えることが出来ます。

その瞬間を目指して、我慢して転職活動を前向きに進めていきましょう。

後ろめたい気持ちに負けて、前向きさを失わないようにしてください。

新天地でのご活躍をお祈りしております!

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