大和ハウス工業に転職するなら?年収・転職難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

大和ハウス工業株式会社

大和ハウス工業は、名だたる不動産会社や住宅メーカー、建設会社の中で最も売上高が高い最大手企業です。

このような超大手企業である大和ハウス工業へ転職するにはどうしたらいいのでしょうか。

今回は大和ハウス工業への転職を考えている方に向けて、年収や転職難易度、評判やおすすめの転職サイト・エージェントなどを解説します。

一目で分かる大和ハウス工業の評判

年収は高い
残業は少ない
福利厚生はどのくらい充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップやレベルアップにつながる?
職場の雰囲気は良い?
中途入社はしやすい?

大和ハウス工業はどんな会社?

会社名 大和ハウス工業株式会社
設立 1947年3月4日
資本金 1,616億9,920万1,496円
従業員数 16,670名 (2019年4月1日現在)
本社所在地 大阪市北区梅田3丁目3番5号
代表者 芳井敬一
事業内容 建築事業、都市開発事業、海外事業他

事業方針・経営理念

  • 事業を通じて人を育てること
  • 企業の前進は先づ従業員の生活環境の確立に直結すること
  • 近代化設備と良心的にして誠意にもとづく労働の生んだ商品は社会全般に貢献すること
  • 我々の企業は我々役職員全員の一糸乱れざる団結とたゆまざる努力によってのみ発展すること
  • 我々は、相互に信頼し協力すると共に常に深き反省と責任を重んじ積極的相互批判を通じて生々発展への大道を邁往すること

大和ハウス工業は上記の大和ハウスグループの企業理念を基に、人と街をつなぐことを使命とし、心をつなぐサービスを提供しています。

これらの企業理念を達成するためには、社員一人ひとりが品質や技術を磨き必要な情報を素早く手に入れることが大切です。

また取引先と共に協力し、豊かな関係を築けるような取り組みを行い、企業価値が向上できるような環境を整えています。

事業内容

  • 建築事業
  • 都市開発事業
  • 海外事業
  • その他事業

大和ハウス工業は、基幹事業である建築事業をメインに、全国37ヶ所の支社と全国41ヶ所の支店、9ヶ所の工場と総合技術研究所を活用して、多角的に事業を展開しています。

建築事業では住宅系と建築系に分かれて事業進めています。住宅系で取り扱っているのは、注文住宅や分譲住宅などの戸建て住宅やアパート・寮・社宅などの賃貸住宅です。

他にも分譲住宅の企画や設計、施工や販売、別荘地の販売などを取り扱っています。建築系で取り扱っているのは、店舗やショッピングセンターなどの商業施設や物流センターなどの物流施設です。

他にも医療・介護施設や事務所・ショールームなどの法人施設の企画や設計、施工やリフォームなどを取り扱っています。

売上

大和ハウス工業の売上高は2019年3月期で4兆1,435億円を計上し、建設業の中では1位を獲得しています。

また営業利益が3,780億円、経常利益が3,760億円、純利益が2,520億円となっており、大和ハウス工業に強い基盤と安定した経営があるということがわかります。

戸建住宅部門では地域に密着した事業を展開し、販売網を広げてきました。

賃貸住宅事業は大型物件の受注拡大に力を入れ、設計や建築だけでなく、経営サポートから土地の有効活用までトータルに顧客をサポートしています。

マンション事業では付加価値のある快適なマンションづくりを目指し、商業施設部門ではテナント企業の要望やニーズに対応するために最適な出店計画の提案を行っています。

このように大和ハウス工業では、多角的に事業を進めているので、今後の見通しも良好です。

従業員数

大和ハウス工業の従業員数は、2019年4月1日現在で16,670名です。

中途採用者を積極的に募集しているので、社員の中で中途採用者の比率が高いという特徴もあります。

従業員数の内訳は、戸建住宅部門の従業員が最も多く、次いで賃貸住宅部門、商業施設部門、事業施設部門と続きます。戸建住宅部門の従業員数が最も多い理由は、戸建住宅を取り扱う数が増えているからです。

ちなみに従業員数の内訳の中で一番多い戸建て住宅部門では、営業職の中途採用者を積極的に募集しています。

男性従業員の平均勤続年数は15.1年で、女性従業員の平均勤続年数は9.6年です。

離職率は3.3%で3年後離職率は21.4%となっています。このことから大和ハウス工業は離職率が低いということがわかります。

大和ハウス工業の転職難易度

大和ハウス工業に転職したいと考えているなら、基本的に一定の経験や資格、スキルが必要です。

例えば大和ハウス工業の一般的な住宅営業である戸建住宅営業と集合住宅営業ではどのような人材を求めているかというと、どんな困難が起こっても目標達成に向けて粘り強く行動できる人です。

他にも日々刻々と変わっていく社会にスピーディーに対応し、顧客の要望に応えるために誠意をもって接することができる人が求められます。

営業職に応募するために必要な資格は、普通自動車運転免許(AT限定可)です。

この資格を持っていれば学歴や職歴、就業ブランクなどは問わないようなので、比較的転職難易度は低いといえます。

普通自動車運転免許に加えて宅建資格を持っていればさらに優遇されるようです。

大和ハウス工業の年収は平均893万円程度

大和ハウス工業の年収は有価証券報告書によると、平均893万円程度です。大和ハウス工業の総合職の年収を年齢別に見てみると、20~24歳が449万円で、25~29歳が514万円です。

このことから20代の平均年収は400万円台から500万円台であることがわかります。

30代を見てみると、30~34歳は621万円、35~39歳は685万円と600万円台になり、40代では40~44歳が770万円、45~49歳が834万円と800万円台まで年収が上がります。

50代になると年収のピークを迎え、50~54歳は899万円、55~59歳は813万円となり、定年間際の60代の年収は60~64歳が471万円で65~69歳は342万円になります。

このように大和ハウス工業の平均年収は、他の上場企業より若干高めになっているので、転職をしたら安定した収入を得ることができるでしょう。

転職後の昇給はしやすい?

大和ハウス工業では、事業を通じて人を育てることを目指している企業なので、人材育成にも力を入れていることからさまざまな資格制度や管理職のポストが用意されています。

それによって転職後であっても頑張り次第で昇給しやすい環境であるといえます。

どのような人材育成や教育制度などが整っているかというと、現場研修や座学研修が充実している点です。

新人の現場研修では施工現場での研修もあるので、建築についての基礎を学ぶことができます。

また大和ハウス工業は中途採用者も多いので、キャリア採用者専用用の入社時研修も充実しています。

さらに新卒者や中途採用者向けの研修だけでなく、新任支店長・事業部長研修や新任責任者研修、チームリーダー研修などの管理者向けの研修も充実しているという特徴があります。

ボーナス・賞与は貰える?

大和ハウス工業の平均ボーナス額は244万円です。年齢別の年間ボーナス支給額は、20~24歳は197万円、25~29歳は226万円、30~34歳は273万円です。

35~39歳だと300万円越えの301万円となり、40~44歳は338万円、45~49歳は366万円、50~54歳は395万円と300万円台を推移します。

その後55~59歳は357万円とボーナス額が少し下がり、定年間際の60~64歳は207万円、65~69歳は150万円となります。

このように大和ハウス工業では、どの年代でも安定的に高いボーナスをもらえることができます。

営業職などの場合は実績によって、さらに高いボーナスを受け取ることも可能です。

大和ハウス工業の福利厚生は充実している?

大和ハウス工業は、福利厚生が充実している企業が認定される次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。

大和ハウス工業ではどのような福利厚生があるかというと、まず各種社会保険が完備されており企業年金基金や退職金制度、団体生命保険や団体総合生活補償保険、団体扱傷害保険などの各種年金・保険制度が整えられています。

また、大和ハウス工業には建築メーカーならではの持家割引制度あり、大和ハウスの土地や住宅を社員が購入すると10%の割引を受けることができます。

さらに親族が購入しても6~8%の割引を受けることが可能です。

他にも総合職限定で、自宅から通勤できない社員が利用できる独身寮や既婚の社員で転任先で住居をもたない社員が利用できる社宅制度などがあります。

大和ハウス工業の休日・休暇制度は整っている?

大和ハウス工業の年間の休日数は123日で、土日休みの完全週休二日制になっています。

ただし住宅部門に勤務している社員の場合は、火曜日と水曜日、もしくは水曜日と日曜日が休みです。

祝日や年末年始、夏季などにもしっかり休暇を取ることができ、10日~20日程度の有給休暇があります。

他にもボランティア休暇や慶弔休暇などの特別休暇も充実しています。さらに大和ハウス工業では会社独自のさまざまな休暇制度があります。

どのような休暇制度があるかというと、社員のプライベートを充実させるために3ヶ月に1度、計画的に休暇を取得することを義務付けるホームホリデー制度や育児休業を一部有給化できるハローパパ・ハローママ休暇制度です。

有給休暇が時効になったとしても100日まで積立できる有給休暇積立制度があります。

大和ハウス工業の残業時間は多い?

大和ハウス工業の残業時間は、就職四季報(2019年版)よると平均30.4時間です。

大和ハウス工業の本社の一斉消灯時間は20時で、その時間になるとほぼすべてのフロアの電気が消えてしまいます。

他の企業では23時消灯などもう少し遅い時間に消灯時間を設定しているので、大和ハウス工業の残業時間は少ないといえます。

特に残業が多い建設業界でこの時間帯に消灯してしまうのは、珍しいのではないでしょうか。

このことから大和ハウス工業は残業の少なく働きやすい環境であるといえるので、ワークライフバランスを重視している人には最適の転職先であるといえるでしょう。

大和ハウス工業へ転職するまでの流れ

  1. 公式サイト・転職サイト・人材紹介会社から応募
  2. 書類選考
  3. 面接(複数回)

大和ハウス工業で転職する時の流れは上記の通りです。中途採用の際に聞かれることは志望動機や前職の退職理由、保有資格などです。

他にも前職の職務内容や職歴、マネジメント経験などを問われることがあります。

これらの質問に適切に答えることが採用されるポイントになるので、事前に答えを用意しておくのがいいでしょう。

転職サイトやエージェントを利用すれば、書類の書き方や面接対策も行ってくれるのでおすすめです。

特に転職が初めてでどのように転職活動をしたらいいかわからない方は、転職に関するさまざまな知識を持っている転職サイトや転職エージェントを利用するのがいいでしょう。

大和ハウス工業へ転職した人たちの口コミ・評判

前職では中堅ゼネコンの営業をしていたのですが、毎日残業続きで精神的にもまいっていたので転職しました。大和ハウス工業に入ってみて驚いたことは、学歴は関係なくきちんと数字を出した人が評価を得ることができる点です。前職では上司の評価によって昇給が決まっていたので、きちんと評価してもらえる点がいいなと思いました。残業も少なく快適に働くことができています。
27歳 男性 建設会社の営業
新卒で入った会社は、結婚して子どもができたら働きにくい環境だったので、将来のことを考え福利厚生が充実している大和ハウス工業に転職しました。大和ハウス工業は子育てしながら働いている女性も多いので、長く働くことができそうです。
25歳 女性 ハウスメーカーの営業

大和ハウス工業への転職におすすめ転職サイト

大和ハウス工業への転職を考えているのであれば、公式サイトに直接エントリーするのではなく、転職サイトや転職エージェントを利用するのが最適です。

転職サイトや転職エージェントを利用すれば経験豊富なキャリアアドバイザーがしっかりとサポートしてくれるからです。

効率的に転職活動を進めたい方や選考の通過率を上げたい方にメリットがあるといえます。

また転職活動だけでなく、自分のキャリアを相談したい方にも転職サイトや転職エージェントを利用するのはおすすめです。

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エン・ジャパンが運営するエン転職は、比較的年齢が若い人向けの転職サイトで、主に20代後半から30代前半の転職希望者に圧倒的な支持を得ています。

エン転職の強みは、各求人の職場の雰囲気や仕事のしやすさなどの情報を入手できる点です。

これによって他の転職サイトでは知ることができない情報も知ることができ、転職が成功しやすくなるというメリットがあります。

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