住友林業に転職するなら?年収・転職難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

住友林業

住友林業とは江戸時代に創業した国内最大級の木材建材商社で、取扱高日本1位の会社です。

住友林業が海外で管理・保有する森林面積は約23万ヘクタールもあります。そんな一流企業である住友林業に転職を狙っている人もいるのではないでしょうか。

今回は住友林業の転職難易度や評判などを徹底解説し、最後にはオススメの転職サイトも紹介します。

一目で分かる住友林業の評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生はどのくらい充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップやレベルアップにつながる?
職場の雰囲気は良い?
中途入社はしやすい?

住友林業はどんな会社?

会社名 住友林業株式会社
設立 1948年2月20日
資本金 32,752百万円
従業員数 4184人
本社所在地 東京都千代田区大手町一丁目3番2号(経団連会館)
代表者 矢野龍
事業内容 資源環境事業、木材建材事業、海外住宅・不動産事業、住宅・建築事業、生活サービス事業

事業方針・経営理念

  • 顧客の感動を生む高品質の商品・サービスを提供
  • 新たな視点で、次代の幸福に繋がる仕事を創造
  • 多様性を尊重し、自由闊達な企業風土をつくる
  • 日々研鑽を積み、自ら高い目標に挑戦
  • 正々堂々と行動し、社会に信頼される仕事をする

住友林業では、信用・公正を重視した社会を作るために、住友の事業精神を明確に打ち出しています。

この住友の事業精神は住友グループが長い間の歴史にて構築してきた事業に対する考え方や心得のことです。

長い間住友グループにて継承されてきました。これまで先人が築いてきた歴史を最大限に尊重し、時代の変化に柔軟に対応しながら、次の時代へ事業を拡大し、さらなる発展を目指しています。

住友の事業精神としては、住友政友が商人の心得をまとめた「文殊院旨意書」が原点となっています。

事業内容

  • 資源環境事業
  • 木材建材事業
  • 海外住宅・不動産事業
  • 住宅・建築事業
  • 生活サービス事業

木材建材事業では、保続林業の理念を貫きながら、国内社有林で計画的森林経営を展開しています。

環境問題を意識しながら安定した木材供給を実現しています。

木材建材事業では、世界20もの国に展開されたグローバルネットワークを活用して良質な木材の安定供給を実現しています。

国内ナンバーワンの建材商社として事業を展開しています。海外住宅・不動産事業は、海外における戸建住宅や賃貸住宅等の建築工事の請負や販売、不動産開発などを実施します。

住宅・建築事業では、注文住宅の建設により、顧客の理想の家づくりのお手伝いをします。

特に木の温もりにこだわり、長く心地よく住める家の提供を実施しています。

生活サービス事業では、介護老人ホームの運営や保険サービスなど高齢者の人々の生活に関わる事業を展開しています。

売上

住友林業の売上高は2018年度で、1兆2219億9800万円です。経常利益については578億6500万円、純利益は301億3500万円です。

この数年の売り上げや利益の推移を見ると順調にアップしています。

建設業界での規模を比較すると、住友林業の売り上げは、大和ハウス工業、積水ハウス、大東建託に次いで業界4位です。

住友林業では、国内だけではなく海外でもグローバルに事業を展開しているため今後の見通しも良好です。賞与も毎年支給され、年次昇給もしっかり行われていることも特色です。

住友林業への転職により、安定的な給与や賞与が期待できるため、仕事のモチベーションアップにもつながるのではないでしょうか。

従業員数

住友林業の従業員数は2018年度にて、4,693人です。

社員の平均年齢は42歳で、比較的若い企業です。平均勤続年数は14.8年です。従業員数や平均勤続年数は右肩上がりのため、健全な運営がされている成長企業と言えます。

住友林業の離職率は3.3%で、とても低い数値です。住友林業は居心地の良い会社と社員は評価しているようです。

社員の内訳としては住宅営業職が最も多い傾向です。休暇制度などの福利厚生も手厚く、自分にあった働き方を模索しやすい傾向です。

プライベートタイムをしっかりと確保しながら、やりがいを持って働きたいと思っている人にオススメの企業です。

住友林業の転職難易度

住友林業にて中途採用は、住宅の建築施工管理職の募集が行われてます。

応募資格としては、最終学歴高卒以上で、普通自動車免許をもっている人、建築士の資格を持っている人、施工管理の実務経験がある人です。

建築士の資格が必要となるため、転職の難易度は少々高めと言えそうです。施工管理の実務経験値が高い方が有利で、特に木造建築物の施工管理経験が重要視されます。

住友林業では採用倍率も高めなため、中途採用であっても面接の練習や入念な企業分析が必要です。

住友林業では施工管理職の募集は全国であります。全国転勤のあるコースと、配属エリア限定のコースが存在しています。中途採用の場合は月収の目安は23万円程度で、他には各種手当がつきます。

住友林業の年収は平均867万円程度

住友林業株式会社の社員の平均年収は867万円です。過去の年収を参照すると2012年に年収は800万円を超えていて、現在に至るまで年収は上がり続け、高年収をキープしています。

能力評価制度が実施されているこの企業では、中途採用でも実力さえあれば高い年収をキープしやすい環境です。

上場企業の平均年収が606万円であることを考慮すると、それよりも261万円も高い年収です。

しかも、福利厚生が充実していることを考えると安心して稼ぎながら働ける企業と言えるでしょう。

また、住友林業では月間に約20.5時間程度の残業が発生しますが、年収にはこの残業代が含まれています。

残業をした際にはしっかりと残業代を支払う優良企業のため、安心して働けるのではないでしょうか。

転職後の昇給はしやすい?

住友林業での昇給は年に1回で、毎年4月に行われます。

住友林業は資格制度や管理職のポストが用意されているため、昇給しやすい環境です。

住友林業では、現場の即戦力として活躍できる人材が求められています。中途採用として就職した場合も、資格やスキルを保有していれば、それなりの昇給が期待できます。

全般的な傾向として、経験とスキル、勤続年数に応じて昇給していく傾向があり、昇給するための条件に適合した資格取得や管理職昇格などを果たせれば、条件を満たしていない同世代よりも給料の上乗せがしやすい環境です。

住友林業で昇給を果たすためには、資格をしっかりと取得しておくことと、管理職ポストへの昇進スタイルをしっかりと意識しておくことです。

ボーナス・賞与は貰える?

住友林業では、毎年必ずボーナスの支給が行われます。ボーナスの年齢ごとの一例を示すと、20歳から24歳の場合のボーナスは110万円、30歳から34歳までのボーナスは167万円程度、40歳から44歳までのボーナスは202万円程度、50歳から54歳までのボーナスは249万円、60歳から64歳までのボーナスは171万円です。

住友林業はボーナスの給与割合が高いのが特色で、平均ボーナスは6.08カ月が目安です。

また、役職ごとでボーナスも異なります。非役職の場合はボーナスの目安は124万円、職長職では164万円、係長級では195万円、課長職は281万円、部長級となると354万円です。

また、住友林業では資格保有者にはさらに上乗せがされるため、積極的にボーナス額を上げていきたい場合は資格取得を常に念頭に置いておくと良いでしょう。

住友林業の福利厚生は充実している?

住友林業は福利厚生が充実しています。

各種社会保険が完備されているのはもちろんのこと、社宅制度があり、他には、財形貯蓄や退職金制度、優秀社員表彰、住友林業持株会、更生施設利用可能、永年勤続表彰制度、慶弔見舞金制度などがあり、福利厚生が充実している傾向です。

また、住友林業ではワーク・ライフ・バランスへの取り組みを見せています。家事や育児との両立がしやすいように、育児支援制度が導入されている上、毎週ノー残業デーが設置されています。また、その一環としてフレックスタイム制度も導入されています。

在宅勤務制度も導入することで新しい働き方のスタイルを提案しています。介護に対しても理解があり、介護支援制度も導入されています。

また、面白い取り組みとしては、家族の職場参観日という制度が導入されています。

住友林業の休日・休暇制度は整っている?

住友林業では、福利厚生で紹介した休暇以外にも独自の休暇制度があります。

住友林業の休日は週休2日で水日祝が標準の休みです。年間休日としては約120日です。

その他の休日としては、12月29日から1月3日まで取得できる年末年始休暇があり、有給休暇は年に20日程度です。

その他、慶弔休暇、特別休暇、育児休暇、介護休暇がある上、リフレッシュ休暇やファミリーフレンドリーデイなどの休暇制度があります。

特に育児休暇なども取りやすい環境のため、子育て中の女性の人でも働きやすいのではないでしょうか。

一方、住友林業では有給消化率が34.2%となっており、若干有給が取りづらい雰囲気があるようです。

住友林業の残業時間は多い?

住友林業の全社員の残業量としては月に20.5時間程度の残業があるようです。この残業代は月間約29,879円ですのでこの収入をあてにしている従業員も多いようです。

住友林業の中では、建築施工管理職の残業が多い傾向です。

住友林業で残業をするためには、あらかじめ残業申請をする必要があり、残業をした場合も15分単位にて全行手当が支給されます。

住友林業では残業が少ない職場ムード作りがあり、毎週ノー残業デーなども実施されていて、残業を少なくする取り組みがされています。

ただし、企業トップとしては残業がやむを得ないと考えている気質があるようで、入社試験の際には残業が可能かどうかが質問されることが多いようです。

住友林業へ転職するまでの流れ

  1. 公式サイト・転職サイト・人材紹介会社からエントリー
  2. 書類選考
  3. 面接

住友林業へ転職するまでの流れは上記の通りです。

応募方法については、公式サイト・転職サイト・人材紹介会社のいずれを選択しても選考に影響することはないでしょう。

転職サイトなど、人材派遣会社からの応募でも不利になることはないため、専門コンサルタントのアドバイスを受けたい人は転職サイトを活用するのがおすすめです。

職種によって異なりますが、基本的に書類選考後に合否に関わらず書類で選考結果が送られます。

その後は複数回の面接が実施されます。

採用面接で聞かれることは、志望動機や転勤が可能かどうか、体力の自信、実務経験の期間、残業は可能か、自己PR、転職理由、忙しい職場でも大丈夫かなどです。

採用面接の時点では、残業ができるかどうかを質問されるなど、忙しい職場でも働けるかどうかが確認されるようです。

住友林業へ転職した人たちの口コミ・評判

もともと、商社に勤め営業をしていました。昔から住宅産業に興味があり、密かに住友林業を狙っていました。前の職場で働きながら建築士の資格を取り、住友林業への転職の準備を整えました。28歳になった時に満を辞して転職することにしたのです。転職する際にはアドバイスを受けたかったので、転職サイトを利用しました。コンサルタントのアドバイスにより面接対策もバッチリで、住友林業に転職できました。おかげさまで年収も上がり良かったと思っています。
28歳 男性 営業職
私は商社営業をしていましたが、もともと本当に興味があったのは不動産業界でした。しかも、住宅開発に興味があったのです。昔から、住友林業には興味がありました。国内と海外にてグローバルに活躍している企業だったからです。その経営母体がしっかりとしていて、落ち着いた雰囲気の中で働けるのではないかと思ったのです。残業が多いとは噂で聞いていましたが、残業手当がしっかりと出るらしいので、しっかりと稼げて良い職場だとも思っていました。転職の際には転職サイトを利用しました。コンサルタントが協力してくれて、無事に面接も通過し住友林業の社員として働けるようになりました。
32歳 男性 商社営業

住友林業への転職におすすめ転職サイト

住友林業への転職の際には、転職サイトやエージェント経由の応募がおすすめです。転職サイトからの応募でも選考に影響はないからです。

転職市場をよく知ったキャリアコンサルタントが在籍する転職サイトであれば、キャリアコンサルタントと相談しながら入社が可能か検討できます。

転職サイトのキャリアアドバイザーは、各企業が求める人物像や市場動向、傾向などを把握しているため、採用されるためのコツや入社後に軌道に乗せるためのアドバイスまで得ることが可能です。

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dodaは人材紹介サービスを提供しています。dodaではエンジニアに特化した「dodaエンジニア」を併設していますので、住友林業のように建築士の人材を求めている会社など資格あり求人の案件を探しやすい環境です。

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dodaの会員数は約440万人で、スカウト登録者が約142万人となっていて、登録者も多く信頼感があります。

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