LIXILに転職するなら?年収・転職難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

LIXILは、主に住宅のトイレ・バス・キッチンといった水回り設備の製造販売を行う企業です。

世界150カ国以上で事業展開しているグローバル企業でもあるため、転職後の海外勤務も夢ではありません。

ここでは、LIXILの企業概要や待遇、転職難易度、転職までの流れ、転職した人の口コミの他、おすすめの転職サイト・エージェントなどを紹介します。

一目で分かるLIXILの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生はどのくらい充実している?
スキルアップやレベルアップにつながる?
職場の雰囲気は良い?
中途入社はしやすい?

LIXILはどんな会社?

会社名 株式会社LIXILグループ
設立 1949年9月19日
資本金 68億1210万円
従業員数 6万1140人
本社所在地 〒100-6036 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号 霞が関ビルディング36階
代表者 取締役代表執行役社長 兼 CEO瀬戸欣哉
事業内容 ウォーターテクノロジー事業ハウジングテクノロジー事業ビルディングテクノロジー事業流通・小売事業住宅・サービス事業

経営方針・事業理念

  • DO THE RIGHT THING 正しいことをする
  • WORK WITH RESPECT 経緯を持って働く
  • EXPERIMENT AND LEARN 実験し、学ぶ

株式会社LIXILでは、LIXIL Behaviorsという3つの行動を理念に掲げ、従業員一人ひとりが日々の仕事の中で、この理念を意識しながら働くことを心がけています。

LIXIL Behaviorsを実践することで、それぞれが目的意識と起業家精神を持ち、持続的な成長を実現できる組織を目指している企業です。

また、優れた製品とサービスを社会に提供することを経営方針に掲げ、日本を始めとする世界中の人たちの住宅に関する未来を、より豊かで快適にすることを目指して製品づくりに励んでいます。

事業内容

  • ウォーターテクノロジー事業
  • ハウジングテクノロジー事業
  • ビルディングテクノロジー事業
  • 流通・小売事業
  • 住宅・サービス事業

LIXILの主な事業は、ウォーターテクノロジー事業とハウジングテクノロジー事業です。

これら事業では、トイレ・バス・キッチンといった水回り品、窓・サッシ・インテリア建材の製造・販売を行うことによって、世界150カ国10億人以上の人たちに、快適で清潔な住まいを提供しているのです。

これら2つ以外にも、LIXILでは3つの事業を手がけています。ビルディングテクノロジー事業・流通・小売事業・住宅・サービス事業です。

ビルディングテクノロジー事業では、ビル建築前のコンサルティングから調査・設計・施工までを手がけることで、社会に役立つ安全で快適なビルの供給を行っています。

流通・小売事業では、「スーパービバホーム」と「ビバホーム」というホームセンターを展開しており、日曜大工からプロまでが利用できる店舗づくりを心がけています。

住宅・サービス事業は、住宅の建築・リフォーム・住宅検査の他、不動産売買や住宅金融サービスなども手がける住宅総合事業です。

売上

2019年3月期の年間売上は、1兆8326億円です。前期からは増収減益で上期には522億円の赤字となりましたが、これは国内の自然災害による製造・販売の落ち込みが要因です。

このため、下期には国内事業は持ち直し、前年並みの売上を取り戻しています。

企業が収益をアップさせるためには、事業の効率化は欠かせません。そこで、LIXILでは、2014年3月期から財務体質の改善に取り組んでおり、1000億円のキャッシュ創出を目指してコストの削減などを行っています。

とはいえ、コストを削減するだけでは企業価値は高まりません。そこで、コスト削減により生み出した資金を使って、企業価値が見込まれる分野への積極的な投資を行っているのです。

また、グローバル化を推進するため、海外企業のM&Aを積極的に進めるとともに、海外での製造・販売の強化にも乗り出しています。こういった事業戦略によって生み出された収益の一部は、給与や賞与を通じて社員一人ひとりに還元されています。

従業員数

LIXILの総従業員数は、6万1140人です。このうち、国内の総従業員数は3万4589人です。内訳は、直接雇用の正社員が2万4056人、非正社員が1万481人、間接雇用が3027人となっています。

LIXILでは、「やりがい・働きがい」のある職場を目指しており、一人ひとりが誇りを持って仕事に取り組める環境づくりを行っています。

具体的には、働き方改革の実行、育児・介護支援制度や有給休暇の充実、従業員のキャリアアップを促進するための人事制度の改定などです。

LIXILでは、社員が仕事と家庭を両立できるための取り組みにも力を入れており、そのための各種制度も充実しています。効率よく働きながらキャリアアップも目指せる、「やりがい・働きがい」のある企業であるといえます。

LIXILの転職難易度

LIXILに転職するためには、ある程度の経験も問われますが、それよりもまずLIXILに転職して何がしたいかが重要です。

LIXILは住宅設備の製造・販売を中核に事業展開している企業のため、まずはこの分野に関して明確な目標や意見を持っている必要があります。

これ以外に求められるのは、起業家精神のある誠実で信念のある行動がとれる人、失敗を恐れずに挑戦と成長ができる人、他人に敬意を持って素直に人の話が聞ける人といった人物像です。

職種は、営業・経理・製品開発・情報システムなど多岐にわたるため、それぞれの部署によって必要な資格や経験が異なります。ほとんどの職種で約6カ月間の試用期間があるため、この期間に仕事の内容や職場の雰囲気をつかむことができます。

LIXILの年収は平均1116万円程度

2018年のLIXILの年収は平均1116万円程度です。

自然災害に見舞われた2011年は平均847万円程度と落ち込みましたが、2015年からは1千万円を上回り続けています。

ちなみに、平均1116万円は、数ある上場企業の中で中間程度の年収です。

LIXILでは、「やりがい・働きがい」のある職場を心がけていることもあり、昇給も積極的に行っています。入社5年目で500万円アップも不可能ではありません。

こういった取り組みにより、LIXILの給与は同規模の同種企業の中では比較的高い水準にあります。

また、LIXILでは、資格の有無や経験値によって給与が決められますが、基本的に能力主義を採用しているため、中途採用者が高収入を得やすい企業であるといえます。

転職後の昇給はしやすい?

LIXILは、基本的に仕事の成果によって昇給額が決められるため、転職後の昇給がしやすい企業であるといえます。

特に、LIXILで求められる資格を取得していたり、前の企業で高い経験を積んでいたりすれば、かなりの昇給が期待できます。

LIXILは、能力のある人や向上心のある人には働きやすい企業です。基本的に賞与や昇給が出来高制のため、頑張って成果を上げた人が報われる仕組みが構築されています。

このため、中途採用であっても生え抜きの社員と同じ条件で競い合うことができるのです。

また、成果次第では中途採用者も管理職などへの昇進が期待できます。昇進を果たすことができれば、同時にかなりの額の昇給が見込まれます。

なお、こういった昇給の条件は、面接時に事細かく確認しておくことが大切です。

ボーナス・賞与は貰える?

LIXILでは、年に2回のボーナス・賞与の支給があります。

ボーナス・賞与の額は、学歴、部署やポスト、資格の有無などによって異なりますが、基本的に出来高制を採用しているため、成果に応じた額が支給されることになります。

もちろん、中途採用であってもボーナス・賞与は貰えますし、働きぶり次第では前の企業を大きく上回る額のボーナス・賞与が期待できる企業です。

ただし、その分だけ査定が厳しいことも事実です。上層部が求める成果を出せなければ、ボーナス・賞与のアップも期待できません。

このため、LIXILに転職する前に、自分に何が期待されているのか、どうすれば期待に応えられるのかについて考えておくことが大切になります。

LIXILの福利厚生は充実している?

LIXILは、福利厚生が充実しています。福利厚生施設に関しては、代用独身寮や社宅の他、全国にLIXILが契約している保養施設があります。

福利厚生制度には、健康保険や労働保険の他、財形貯蓄や持家融資制度、従業員持株会も整備されています。

また、LIXILでは、女性が働きやすい職場を目指していますが、そのための取り組みが在宅勤務制度や再雇用制度(キャリアリターン)の導入です。

これら制度によって、出産や育児、介護などで通常勤務が困難な社員も仕事が続けられますし、いったん退職した社員も再び働くことが可能になりました。

この他にも、フレックスタイム制度や勤務地を指定できる制度などがあります。

また、LIXILがスポンサーを務める鹿島アントラーズのホームゲーム観戦チケットの割引といった、ユニークな福利厚生制度も用意されています。

LIXILの休日・休暇制度は整っている?

LIXILは、休日・休暇制度が整っている企業です。通常の休日としては、基本的に完全週休2日制を採用しています。

この他の休日には祝日があります。ちなみに、2018年度の年間休日数は125日です。長期休暇には、夏期休暇と年末年始休暇があります。

これら以外の休暇は、有給休暇、慶弔休暇、永年勤続休暇などです。

有給休暇には、5日間連続での取得の推奨や、家族の誕生日や結婚記念日などに取得できるメモリアル休暇が導入されています。

こういった取り組みにより、2015年3月期から有給休暇の取得率が向上し、2017年には50%を超えるまでになっています。

また、上司自らが休日や休暇を積極的に取ることで、社内全体に休日・休暇に対するポジティブな雰囲気が醸成されているのもLIXILの特徴です。

LIXILの残業時間は多い?

LIXILでは、長時間労働の撲滅を目標に掲げていることもあり、残業時間は比較的少ない企業です。

残業時間を減らすための具体的な取り組みとしては、残業の事前申告制とノー残業デー(毎週水曜日)があります。

また、一般社員だけでなく、管理職の始業と終業を管理する取り組みもあわせて行うことで、社内全体で残業を減らしていこうという雰囲気づくりを心がけています。

これら以外にも、社員が始業と終業時間を自由に決められる、フレックスタイム制度を利用することも可能です。

このため、ワークライフバランスを大切にしたい人にとっては、働きやすい企業であるといえます。

LIXILへ転職するまでの流れ

  1. 公式サイト・転職サイト・人材紹介会社などからエントリー
  2. LIXILセミナー
  3. 筆記試験
  4. 1次面接
  5. 2次面接
  6. 最終面接

LIXILへ転職するまでの流れは上記の通りです。

LIXILセミナーでは、会社説明が行われるとともに、各部署の社員と直接会話ができます。

この際に、どのような仕事をしているか、それぞれの部署の雰囲気などを質問することができる貴重な場であるため、必ず出席するようにしてください。

LIXILセミナーに欠席すると、そこでエントリーから外されてしまうため注意が必要です。

また、LIXILの面接は1次から最終まで1対1形式で行われます。遠慮することなく、質問したいことはなんでも聞いて、自分の経験や思いのすべてを伝えることが大切です。

なお、LIXILセミナーには、外部転職サイトのマイページから応募してください。

LIXILへ転職した人たちの口コミ・評判

大学を卒業してから、中規模住宅機器メーカーでずっと営業職をしていました。営業成績は常にトップクラスで、年収も大学時代の友人たちの中では最も稼いでいました。とはいっても、中規模程度の会社ですから、大手と比べれば給料も昇給もけっして高くはなかったです。出来高制もありましたが、満足のいく額ではありませんでした。そこで、給与がけっこう高くて経験値や成績次第で高収入が得られるLIXILに転職することにしたんです。僕の経験値の高さを買ってくれて、給料も賞与も予想以上でした。スキルと人脈を活かしてがんばった結果、その年にさっそく満足のいく昇給を勝ち取ることができました。転職して良かったです。
37歳 男性 営業職
転職を繰り返しながら、ずっとシステムエンジニアとして働いてきました。若い頃は給料の高さだけで会社を選んでいたのですが、30歳で結婚してからは、子育てしながら働くことを真剣に考えるようになったんです。前の会社は給料は良かったんですが、育児や子育てに関する制度は全然ダメでした。育児休暇くらいしかなくて、妊娠したら退職するしかなかったんです。それで、在宅勤務制度のあるLIXILに転職することにしました。いまは育児をしながら在宅で仕事もしていますが、身分が保障されているため不安なく働くことができています。
32歳 女性 システムエンジニア

LIXILへの転職におすすめ転職サイト

LIXILへの転職を考えているのなら、転職サイト・エージェントを経由して応募することをおすすめします。

もちろん、転職サイトからのエントリーだからといって選考に影響することはありません。

転職サイト・エージェントの中には、キャリアコンサルタントが在籍しているサイトがあり、転職に関するさまざまな相談に応じてくれます。

LIXILにエントリーする際のアドバイスなども受けられるため、必ずチェックするようにしてください。

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エン転職では、担当者が1社1社徹底的に調査しているため、企業の良い面から注意点までを知ることができます。

また、現役社員や元社員の口コミも掲載されているため、本当に役立つ情報を得ることができるのです。2017年からは、給与や福利厚生といった待遇面に加えて、働きがいというワードで検索することができるようになりました。

エン転職は、こういった斬新でユニークな取り組みによって、転職サイト・エージェント業界の中でも注目されているサイトの1つです。

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