リコーに転職するなら?年収・難易度・評判を徹底リサーチ

リコー

デジタルカメラや、複写機などといった製品の開発を行っているリコー。

大手で知名度もあり、経営も安定している企業と言えるでしょう。

そんなリコーへの転職を考えている場合、どのように転職活動をすれば良いのでしょうか。

リコーへの転職を目指している方に向けてリコーの年収や転職難易度、評判などといった転職情報をまとめました。

一目で分かるリコーの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生は充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップにつながる?
職場の雰囲気はいい?
中途入社しやすい?

リコーはどんな会社?

会社名 株式会社リコー
設立 1936年2月6日
資本金 1,353億円
従業員数 105,613名
本社所在地 東京都大田区中馬込1-3-6
代表者 山下良則
事業内容 オフィスプリンティング・オフィスサービス・商用印刷・サーマル・その他

事業方針・経営理念

  • 世の中の役に立つ新しい価値を生み出し、提供しつづけることで、 人々の生活の質の向上と持続可能な社会づくりに積極的に貢献する
  • 世の中にとって、なくてはならない信頼と魅力のブランドでありつづける
  • 顧客起点で発想し、高い目標に挑戦しつづけ、チームワークを発揮してイノベーションを起こす
    高い倫理観と誠実さを持って仕事に取り組む

リコーの経営理念は上記の通りとなっています。

この経営理念はリコーの使命・目指す姿・価値観を示しており、この経営理念をもとに健全な企業経営を行っていきます。

また、リコーには「人を愛し、国を愛し、勤めを愛す」というリコーの創業者である市村清が提唱した「三愛精神」という言葉もあり、この精神をもとにお客様だけでなく社員や株主、そして社会が豊かになるような企業を目指します。

事業内容

  • オフィスプリンティング・オフィスサービス
  • 商用印刷・サーマル
  • Smart Vision
  • その他

オフィスプリンティング・オフィスサービス

リコーの大半を占める事業がオフィス向けのプリンターや複合機などといったサービスです。

画像機器などの製造・販売に加えて、IT環境の構築やネットワーク環境の運用支援などといったトータルソリューションサービスを提供しています。

商用印刷・サーマル

印刷業者向けに色々な種類・印刷量に対応することが出来る様々な商品を製造しています。

また、印刷関連事業で培った技術を活かして、自動車外装や家具などにも対応することが出来る産業用インクジェットヘッドやプリンターの製造も行っています。

サーマル関連事業では、サーマルPOSなどといった飲食業向けのサービスを展開しています。

Smart Vision

Smart Vision事業においては、デジタル一眼レフカメラなどといったカメラの製造を行っています。

その他

その他の分野では、2016年に横川電機株式会社から引き継いだ脳磁計事業や時計など幅広いジャンルの事業を行っています。

売上

リコーの2016年度の売上はグループ全体で2兆288億円となっています。

1兆円を越える売上を誇る企業は国内ではかなり限られており、売上に関してはかなり良い企業と言えるでしょう。

給与に関しても一般よりは貰えるという声が多く、安定しています。

従業員数

リコーの従業員数はグループ全体で105,613名となっています。

グループ企業が200社以上ある大企業であり、中途採用で入社する社員も多く、転職の間口は広いと言えるでしょう。

リコーの転職難易度

リコーは大手企業ということもあり、転職難易度は高いと言えるでしょう。

ただ、取り扱っている事業の幅が広いために、色々な職種の募集を行っており、その分転職に成功する可能性は大手の中でも高いです。

常にすべての職種を募集しているわけではなく、新事業や空きが出た職種の募集しかないため、自分が希望する職種が募集されているとは限りません。

そのため、しっかりと求人をチェックして自分が希望する職種の求人が掲載されているかどうかを確認したうえで転職活動をする必要があります。

リコーの募集要項

給与 スキル・経験・年齢等を考慮し、規定に基づき優遇(参考:2015年度 初任給修士了239,800円大学卒215,000円)
手当て
  • 通勤手当
  • 時間外勤務手当
  • 子供手当
  • 資格役職手当
昇給 年1回(4月)
賞与 年2回(7月・12月)
勤務時間 9:00~17:30(1日の標準労働時間:7時間30分)
休日・休暇
  • 完全週休2日制(土日)
  • 年間休日129日
  • 祝日
  • 有給休暇
  • シーズン休暇
  • 特別休暇
  • リフレッシュ休暇
  • MVP5休暇

現在募集中の職種

企画職

産業印刷分野 の事業開発【産業用インクジェット分野】ハード商品

衣食住製品へのデジタル印刷に関する商品企画や新規事業・ビジネスモデル開発をします。

産業印刷事業、あるいは産業印刷装置企画経験があることが応募条件となっており、海外滞在・マーケティング経験、インクジェットマーケティング・企画経験があるとなお良いでしょう。

印刷分野 の事業開発【コマーシャルプリンティング事業/プロダクトマーケティング(ソフトウェア、サービス プロダクトマーケティング)】 クラウド商品

商用印刷事業分野におけるマーケティング活動・情報収集を行い、運用課題を可視化したり、検証システムを構築したりとオファリングモデルの検討と展開を実施します。

SE経験があることに加えて、Webシステム・クラウドシステムのプロジェクト経験者であることが応募条件であり、TOEIC650点以上の英語スキルと商用印刷分野での印刷ワークフロー構築やプロジェクトマネジメント経験があるとなお良いでしょう。

技術営業職

システムエンジニア (製品企画、技術企画)【VC事業分野】 AVシステムや会議室システムのインテグレーションの専門家

リコーの製品と他社の会議室管理システムやAVシステム、IT環境の連携を行うSEとして、企業に赴いて営業を行います。

また、その際に必要な商品のコーディネートやプロジェクトマネジメントを行い、自社製品の拡販に貢献します。

また、対象は国内だけでなく、海外の大手企業も含まれているために海外出張もあります。

会議室管理システム、Unified Communications、ビデオ会議/Web会議システム、インタラクティブディスプレイ、映像・音響システム、いずれかの構築経験、導入経験、または設計経験が3年以上あることが応募条件となっています。

また、Microsoft系またはCisco系のコミュニケーション環境・会議室管理システム・ネットワークシステムの提案、設計、システム構築、導入の経験があるとなお良いでしょう。

ソフトウェアエンジニア

データ処理系ソフトウェア開発【画像認識アルゴリズム(画像処理)/研究開発】

検査、監視、画像補正などを行うシステム開発や認識アルゴリズムの開発、実証実験などを担当します。

像情報から対象を認識する画像認識に関する開発・設計業務の経験が5年以上あることに加えて、国内学会・国際学会での発表や論文投稿実績を保有していることが応募条件となっており、リーダーとして若手の育成・指導も任されます。

新規商品、新規事業の提案や商品化の経験があるとなお良いでしょう。

Web系ソフトウェア開発(制御/管理)【Web連携PC/モバイルソフト開発(お客様の業務ソフトと連携させるクライアントアプリケーションの開発)】

機械学習・ディープラーニングなどといった各種クライアントアプリケーション開発や、様々なエッジデバイスと連携したクラウドサービスのシステム開発をします。

クラウドサービスを活用した、Web連携PC/モバイル・アプリケーションの開発経験が3年以上あることに加えて、Microsoft .NET C/Objective-C/Swift等のプログラミング言語でPC/モバイル・アプリケーションの開発経験があるとなお良いでしょう。

ソフトウェアエンジニア(組込系)

組込制御系ソフトウェア開発【商用印刷分野/コントローラ・ソフトウェア開発(ハイブリッドワークフロー連携など各種ソリューション連携のコントローラ・アーキテクト)】

商用印刷向け DEF コントローラのシステム設計、アーキテクチャ設計などを担当します。

担当する業務経験があり、さらに実務経験が10年以上であることが応募条件となっています。

オフセット・ハイブリッドワークフロー製品のRIPやカラーマネジメント開発に従事していた経験があるとなお良いでしょう。

技術職

プロジェクトリーダー【産業用インクジェット分野】

産業用途向けのインクジェットプリンターシステム・モジュールの技術開発・設計プロジェクトリーダー業務を担当します。

産業用インクジェット作像エンジンの開発・設計に携わったことがある技術者経験が3年以上あることが応募条件となっています。

インクジェットプリンター開発関連業務経験に加えて、技術営業・顧客技術支援業務経験があると良いでしょう。

ハードウェア設計技術者【商用印刷・産業印刷分野】

エンベデッドサーバー技術を活用したプリンターコントローラーシステムやリコー独自のプリンタ画像処理システムの開発を、グループ企業などと連携してリコー製品の価値向上を目指し、商用印刷事業・産業印刷事業の拡大を図ります。

組み込み用PCハードウェア・プリンタコントローラハードウェア・プリンタ画像処理ハードウェアのうちのどれかの設計・評価業務を5年以上経験していることが応募条件となっています。

専門職

人事【人事制度企画】

人事制度の企画、運用を担当します。

大規模な企業にて人事制度の企画、制度運用経験、あるいは人事系コンサルティングファームの経験が3年以上あることが応募条件となっています。

金融・財務【グローバル財務改革】

グローバル財務改革の施策などをリーダーとして推進していきます。

財務・金融の経験・知見や、グローバル企業とのコミュニケーションをとるために問題なく英語で業務出来るレベルの英語力が要求される仕事です。

英語圏での海外業務経験があり、TOEIC750点以上の英語スキルを持っているとなお良いでしょう。

リコーの年収は平均どれくらい?

リコーの平均年収は820万円となっています。

日本全体の平均年収は500万円程度なのでかなり収入は良いと言えるでしょう。

残業手当もしっかり支給されており、働くだけ稼ぐことが出来る企業です。

転職後の昇給はしやすい?

リコーは、若いうちは年収が低めですが、役職が付くと一気に昇給される傾向があり、降格もないので、稼げるようになりたいのであれば長く勤務する必要があります。

また、昇給は年に1回4月に行われています。

ボーナス・賞与は貰える?

リコーでは毎年7月と12月の年に2回ボーナスが支給されています。

ボーナスの金額は大体4か月~5か月分程度であり、本人がどれだけ結果を残すことが出来たかと言う点だけでなく、企業の業績もボーナスに関わっており、不調だった年は下がってしまう傾向にあります。

リコーの福利厚生・待遇は充実している?

リコーの福利厚生制度はかなり充実しています。

色々な制度を社員全員が利用することが出来、かなり働きやすい企業と言えるでしょう。

残業時間

リコーの残業時間は大体30時間程度です。

残業時間削減に力を入れており、多くても80時間までとなっています。

また、残業手当に関してはしっかり全額支給されるので安心です。

毎週水曜日はノー残業デーとなっており、全員が定時退社することになっています。

リコーでは、エフェクティブワーキングタイムとなっており、1か月の労働時間分しっかり働いていれば、早上がりをしても問題ないという制度を採用しています。

そのため、残業を多めにして、夜に予定を入れたい日には早めの時間に退社することも可能です。

休日・休暇

リコーの休日は、土日に加えて、祝日、有給休暇(半日、時間単位での取得可)、シーズン休暇(夏、秋、冬連続休暇)、特別休暇、リフレッシュ休暇、MVP5休暇(マイ・バケーション・プラン・ファイブ)などといった休暇制度があり、年間休日は129日と大手企業の中では多めです。

有休に関しても完全消化している人が多く、取りやすい雰囲気の企業と言えるでしょう。

産前産後休暇や育児休暇、介護休暇に対応してもらうことはもちろん、時短勤務も可能です。

福利厚生

  • 各種保険
  • カフェテリアプラン
  • 社員持株会
  • 共済会
  • 慶弔見舞
  • 年金
  • 退職金
  • 各種研修
  • 社員食堂

リコーの福利厚生制度に関しては上記の通りとなっています。

大手企業の中でも福利厚生制度が充実しており、カフェテリアプランを活用して、旅行に出かけたり、英語などの学習をしたりと様々なことが出来るので社員からの満足度も高いです。

リコーへ転職するまでの流れ

  1. エントリー
  2. 書類審査
  3. WEBテスト
  4. 一次面接
  5. 二次面接
  6. 最終面接
  7. 内定

リコーへ転職するまでの流れは上記の通りとなっています。

面接ではリコーに関してどれだけの興味を持っているかなどといった質問がされるので、しっかりと情報収集をしたうえで面接に挑む必要があります。

また、二次面接で結果を知らされ、最終面接は入社の意思があるかどうかの確認に近いものなので安心して最終面接を受けましょう。

応募方法に関しては転職サイトなどを経由して応募しても選考に影響することはありません。

そのため、自分に合った応募方法で応募して、出来るだけ有利な転職を進めましょう。

リコーへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 35歳
性別
前職 SE
転職理由 安定した企業で働きたかったので
中小企業でSEとして仕事をしていたのですが、休みを取ることが出来ず、給与もそれほど上がらなかったので転職を決めました。リコーは年功序列の面が強い企業ということもあり、最初のうちはあまり年収があがりませんが、その代わりに一度役職が付くと一気に給与が上がっていきます。そのため、稼ぎたいのであれば積極的にリーダーシップを取って役職が上がるように努力する必要があると思います。社内の雰囲気はかなり良く、人間関係を気にせずに仕事をすることが出来ます。飲み会なども年に数回程度であり、あとは仲が良い人たちで自由に行っているのであまり飲み会などといった社内での付き合いを気にする必要もなく、プライベートと仕事を両立出来て良い企業です。

リコーへの転職におすすめ転職サイト

リコーへの転職をする場合、大手への転職に関する知識がある人からのアドバイスをもらって転職活動をすることをおすすめします。

そこでおすすめなのが転職サイトですが、転職サイトに在籍しているアドバイザーは大手への転職サポート経験も豊富で、自分が希望する職種に合わせてアドバイスをくれます。

大手の転職サイトであればコネクションも持っていることが多いので、転職活動を有利に進めることが出来ます。

そこで、リコーへの転職におすすめの転職サイトを紹介します。

DODA

DODA

DODAは10万件以上の求人を取り扱っている国内でも大手の転職サイトです。

大手企業の求人も多数取り扱っており、リコー以外の同業他社の求人もチェックしてどの企業への転職が自分にとってベストなのか比較することが出来ます。

無料で転職エージェントサービスも利用することが可能であり、転職の際のアドバイスに加えて、面接や入社日のスケジュール調整も代行してくれて便利なので、仕事をしながら転職活動をする方にはかなりおすすめです。

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