ツアーコンダクターへ転職するには?おすすめ転職サイト・転職エージェント

ツアーコンダクター

国内や海外問わず、いろいろな場所に行くことができるツアーコンダクター。

旅行の仕事でありツアーコンダクターの仕事に対して華やかなイメージを持つ人も多くいることでしょう。

ここではツアーコンダクターに転職するためのおすすめの転職サイトや転職エージェントを紹介します。またツアーコンダクターの仕事内容や転職難易度を解説します。この記事を読めば、ツアーコンダクターの仕事内容と転職の方法も知ることができます。

ツアーコンダクターへの転職におすすめ転職サイト・エージェントランキング

1位 doda

doda

dodaは大手の転職サイトであり、求人数が多いことが魅力です。また転勤が少なく、勤務地会社を限定できる求人を多く取り扱っています。

ツアーコンダクターという仕事柄、転勤や勤務地が変わることは多くあります。勤務会社が変わってしまうのは、引っ越しなどの手間やコストもかかります。

また勤務地が変わると、勤務地の歴史や文化を勉強しなおさなければなりませんし、各部署とのコネクションも作らなければならなくなります。dodaはこれらの手間を省きたい人にはオススメの転職サイトです。

doda詳細ページ

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントが取り扱っている求人には、都心に居を構える会社が多くあります。都心にある旅行会社の求人の多くは、高給与・高待遇になっています。

ツアーコンダクターの平均年収は一般的な会社員の平均よりも少ない水準です。ツアーコンダクターとして転職し、年収をアップするのであれば高待遇の会社に転職する方法が最も有効な手段です。

ツアーコンダクターとして、年収をアップさせたい人にはリクルートエージェントがおすすめの転職サイトです。

リクルートエージェント詳細ページ

ツーリストエキスパーツ

ツーリストエキスパーツ

ツアーコンダクターの求人を取り扱っている転職サイトは数多くあります。その中でもツーリストエキスパーツは、ツアーコンダクターの求人に専門特化したサイトです。

専門特化した転職サイトなので、業界の事情に詳しいスタッフが多く在籍しています。

そのためツアーコンダクターの転職市場の動向を相談することもできますし、公開されていない求人の紹介もしてくれます。ツアーコンダクターの悩みを相談したい人や、転職活動のパートナーが欲しい人にはおすすめの転職サイトです。

ツーリストエキスパーツ詳細ページ

エン転職

エン転職

福利厚生や休日・休暇を転職の際の希望とするのであれば、エン転職がおすすめです。

エン転職が扱っている求人の多くは休日・休暇の日数を保証してくれる会社や、手厚い福利厚生が整備されている会社です。

ツアーコンダクターは仕事柄、休日や休暇をなかなか取れません。契約社員として働いている人は福利厚生も約束されない人が多くいます。

ツアーコンダクターの仕事は不安定な要素がたくさんあります。ツアーコンダクターとして安定した給与や社会保障を希望する人は、エン転職に登録して転職先を探してみましょう。

エン転職詳細ページ

ツアーコンダクターに必要な資格・条件

“ツアーコンダクターとして働くためには、官公庁長官が発行する旅程管理資格者の資格が必要となります。予定管理資格者の資格には国内・総合と2種類あり、総合を持っていれば海外ツアーでも働くことができるようになります。旅程管理資格者の資格を取得するためには、観光庁が定めたプログラムである旅程管理研修を全て終了させる必要があります。さらにこのプログラムを終了後には、実際の現場での経験を得るために定期的な実務経験を積まなければなりません。

ツアーコンダクターとして働くためには、国内・総合旅程管理資格だけで足ります。しかしながら、ツアーコンダクターとしてのスキルをアップさせるためには他の資格も取得する必要があります。特に海外ツアーを管理するツアーコンダクターには英会話のスキルは必須となります。そのため観光英語検定試験も取得しておくとよいでしょう。”

ツアーコンダクターの仕事内容

“ツアーコンダクターの仕事は、何もツアー中だけではありません。実際にツアーが始まる前には、ツアーのチケットやツアーバスの予約など準備が必要となります。またツアーが終わった後も、事後処理などの仕事があります。つまり一つのツアーが完了するまでに、ツアーコンダクターが行う仕事の流れには大きく分けて以下の3つのステップがあるのです。

  • 事前準備
  • ツアー期間
  • 事後処理

準備期間にミスがあると、本番であるツアーが全て台無しになってしまいます。料金を支払ってツアーに参加するお客様に満足してもらうためには、準備期間は慎重に仕事を進めなければいけません。少しの段取りミスも許されません。ツアーが終了した後も、ツアーコンダクターは事後処理の仕事が待っています。”

事前準備と事後処理の仕事

ツアーコンダクターの仕事はツアーの準備から始まります。スケジュールの管理から、ホテルやバス、観光地などへの予約が必要になってきます。

自身が添乗するツアーに関係する部署との入念な打ち合わせは、ツアーをスムーズに進めるためにも必要不可欠です。またツアーコンダクターは各地のガイドも行うために、ツアー参加者にわかりやすく各地の歴史や文化を伝える必要があります。参加者にわかりやすい言葉で歴史や文化を説明するためには、深い知識が必要であり根気よく勉強をしなければなりません。

ツアーコンダクターはツアー期間が終わった後にも事後処理の仕事が待っています。ツアー中に起こったアクシデントなどを、詳細に記載した報告書を作成しなければいけません。またツアー中に預かったお金の清算や、各所への支払も完了させなければなりません。これら報告書やお金の清算などすべてが終わった時点で、ツアーコンダクターにとってのツアーは全て終わるのです。”

ツアー中の仕事内容

ツアーの準備や事後処理も大事ですが、ツアーコンダクターのメインの仕事はツアー期間中になります。

ツアー参加者に同行し、旅の安全を管理して全ての人を楽しませる役割を果たします。ツアー集合の際には点呼を取り、参加者が全員集まっているか確認します。点呼に関してはツアー中、各地を回っている間は常に行わなければいけません。一人として忘れてはいけません。

目的地に到着後はホテルのチェックインやチェックアウト、観光地のチケットの手配などがあります。各地を回っているときには、歴史や文化などのガイドも同時に行い、参加者を楽しませる必要もあります。さらにホテルに帰ってからも仕事は終わりません。次の日の段取りの確認も行わなければなりませんし、万が一深夜でも参加者に何か不具合が起こった場合は対応しなければいけません。”

ツアーコンダクターの仕事はきつい?

結論から言って、ツアーコンダクターの仕事は一般的な会社員よりもきつい仕事です。

仕事内容を比べるわけにはいかないので、仕事の拘束時間と収入面から理由を説明します。のちに解説しますが、ツアーコンダクターの平均年収は一般的なサラリーマンに比べて低いです。そのため年収の点では他の仕事よりもきついと言えます。

それでは仕事への拘束時間はどうでしょうか。ツアーコンダクターのメイン仕事となる、ツアー期間の拘束時間は24時間と言っても過言ではありません。

ツアーコンダクターは一般的な会社員と違い、拘束時間が決められているわけではありません。たとえば就寝時間でも、ツアー客が突然病気などの症状を訴えることもあります。そんな時はツアーコンダクターが病院や、時には救急車の手配も行わなければなりません。これらの事情からツアーコンダクターの給料を時給換算してしまうと、かなり少額になってしまうのが現状です。

ツアーコンダクターの年収事情

ツアーコンダクター平均年収 370万円
正社員の平均年収 280万円~350万円
契約社員の平均年収 170万円~420万円
最高年収 800万円

厚生労働省調査賃金構造基本統計調査の報告によると、ツアーコンダクターの平均年収は370万円です。

平均月収は約27万円。最も高い年収は約800万円でした。ツアーコンダクターの中には旅行会社に所属する正社員として働いている人と、フリーランスあるいは派遣社員として働く人もいます。ツアーコンダクターには正社員よりも、フリーランスや契約社員の人口が多い傾向にあります。

正社員ではない場合、国内ツアーでは日給にして7,000円から12,000円。海外ツアーの場合は日給8,000円から25,000円です。

当然のことですが、ツアーなどの仕事が無い場合は報酬を得ることが出来ません。ツアーコンダクターは年収の低い契約社員やフリーランスも含めた計算になっています。そのため一般的なサラリーマンの平均年収である420万円よりも低い水準になっています。

年齢別の平均年収

20~29歳 168.1万円~218.1万円
30~39歳 150.1万円~258.8万円
40~49歳 169.8万円~325.7万円
50~59歳 239.0万円~346.1万円
60~65歳 135.6万円~346.1万円

ツアーコンダクターで最も平均年収が高い水準になるのは346.1万円の50代です。最もツアーコンダクターの人口が多い30代の平均年収は258.8万円であり、50代までの平均年収の推移は約77万円となります。ツアーコンダクターの場合は65歳で定年となります。

ツアーコンダクターの平均年収は一般的なサラリーマンよりも少なくなってしまいますが、スキルを高めることで年収を高めることができます。

ベテランで英会話も堪能な人は、経済的に余裕のある高齢者を海外ツアーに連れていく機会が増えます。

この場合はツアーの値段も高いため、ツアーコンダクターに対する報酬も増える傾向にあります。

またツアー中に参加者をお土産屋さんや宝石店に連れていくことで、キックバックを得ることによりツアー会社からの給料のほかに報酬も得ることが可能になります。

男女別の平均年収

男性の平均年収 319.9万円
女性の平均年収 241.4万円

40代のツアーコンダクターを対象にして行った厚生労働省の賃金統計基本調査によると、ツアーコンダクターの平均年収は男女差によって約80万円もの差が生じます。ツアーコンダクターの年収は個人が持つスキルや資格にもよりますが、年収のアップには勤続年数による影響が大きいです。

ツアーコンダクターの平均年収が男女間で約80万円の差があるのは、女性には結婚や出産子育てによって勤続年数が男性よりも短いという理由によります。また勤続年数の長い男性の場合は、現場で働くツアーコンダクターとしてではなく、社内でも管理職となり年収がアップするチャンスが多くあります。”

ツアーコンダクターはどんな人に向いている?

ツアーコンダクターに向いている人は以下のような人です。

  • 人への面倒見がよくてコミュニケーション能力の高い人
  • 各地の文化や風習、歴史を学ぶことが好きな人
  • 精神的にも身体的にも体力がある人

ツアーコンダクターの仕事は1人で多数の観光客を相手にする仕事です。

当然のことですが、ツアー参加者は様々な性格や価値観を持った人々です。参加者の中には突然クレームを言い出す人もいるでしょう。しかしながらツアー参加者はクレームを言ってくる人だけではありません。参加者全員を不快にさせないためにも柔軟な対処が必要となります。そのためツアーコンダクターに高いコミュニケーション能力は必須となります。

ツアーコンダクターは各地の名所や歴史、文化などをツアー客に説明するのも重要な仕事です。人に教えるためには、各地の歴史や文化に精通していなければなりません。そのため仕事中に限らず、時間があれば各地の歴史や文化を学び続ける必要があります。学び続けるモチベーションを保つためにも、各地の文化や歴史を学ぶことが好きな人がツアーコンダクターに向いているのです。

実際にツアーをしている期間は24時間ほとんど気を抜くことが出来ません。日中ツアー客を安全にそして楽しくガイドすることはもちろんであり、突然のトラブルやアクシデントにも柔軟に対応しなければなりません。就寝時間が過ぎても、気を抜くことは出来ません。ツアー客の中には、突然体調を悪くしてしまう人もいるからです。

ツアーを無事終わらせるためにも、ツアーコンダクターは日夜働き続けなければなりません。そのためツアーコンダクターには、精神的にも身体的にも体力が必要なのです。

ツアーコンダクターへの転職は難しい?

ツアーコンダクターへの転職は、一般的な会社に比べて容易です。

ツアーコンダクターとして働くためには、先述した通り旅程管理責任者の資格が必要となります。

しかしこの資格を保有していれば、ツアーコンダクターとしてすぐに働くことができるようになるのです。ツアーコンダクターの離職率は非常に高く、新卒で就職した後の2年後の離職率は90%に達するというデータもあります。

離職率の高い仕事であるために、人手不足は甚大であり常に求人のある仕事です。人手不足に悩んでおり求人が多い仕事であるということは、ツアーコンダクターへの転職難易度がそこまで高くないということを意味します。したがってツアーコンダクターへの転職は、資格を持っていれば比較的簡単です。

ツアーコンダクターへ転職した人たちの口コミ・評判

私は大学生のころからツアーコンダクターとして働くことにあこがれを持っていました。卒業後は会社員として働いていましたが、仕事に対して愛情もなく自分の人生を反省してみました。そして自分があこがれていたツアーコンダクターに転職することを決意しました。転職サイトを利用して、旅程管理者主任者の資格を取得して某旅行会社に転職しました。会社員の時代よりも年収が下がってしまいましたが、自分がやりたい仕事をしているのでとても充実した毎日を送っています。
20代 男性 年収200万円
新卒で旅行会社に就職しましたが、20代の後半で結婚と出産を経験し一度仕事をやめてしまいました。子育てもしながらツアーコンダクターとして働く場合は転勤のない会社に勤めて、なおかつ勤務地も限定させなければなりませんでした。転職サイトを利用して私の希望に沿った求人を探しました。コンサルタントに自分の希望を伝えると、非公開の求人も紹介してくれました。コンサルタントが紹介してくれた求人の中には、子育てもしながら働けそうな会社もありました。現在は子育てと仕事を両立させて頑張っています。
30代 女性 年収240万円
ツアーコンダクターとしての経験は、既に20年近くになりました。ツアーコンダクターとして取得できる資格は全て取得しています。今後は自分のさらなるキャリアアップのために、現場ではなく会社に勤めようと思い転職を決意しました。これまでの会社よりも大きな会社に勤めて、ツアーコンダクターの中でもトップの主任として働いています。前回働いていた会社よりも、年収が上がりとても満足しています。将来は自分のツアー会社も設立しようと考えています。
40代 男性 年収400万円
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