リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いを徹底比較!どっちに登録すべき?

リクルートエージェントとリクナビNEXTを比較

「働く場所を変えたいなぁ」ふとした拍子にそう思った事はありませんか?

年収に不満を覚えていたり、職場の仲間とうまく行っていなかったり、あるいはキャリアアップを望んでいる挑戦思考の方もいらっしゃるかもしれません。

そんな天職を求めて転職活動をしている方であれば、「リクルート」という言葉を聞いた事があるはず!

しかし見聞きしたことはあっても、「転職を手助けしてくれる」というふわっとしたイメージを抱いているばかりで、実際に展開しているサービスの詳細を知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、求人広告大手のリクルートが提供するリクルートエージェントとリクナビNEXTについてご紹介した上で、どちらがあなたに向いているのか?客観的視点からご判断頂けるよう求人数や利用者のレビューなどをご紹介します。

リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いって?

リクナビNEXTの名前は転職活動をしている人の多くがご存知かと思われます。

その実績は、リクルートキャリア公式サイトより「実際に転職した人の約8割がリクナビNEXTを利用しています。」と告知されているほど。

そんなリクナビNEXTですが、キャリアコンサルタントなどのサービスは行われておらず、求人情報の掲載がメインとなっている転職サイトです。

企業から直接スカウト・オファーが届くスカウトサービスが充実しているため、登録だけして情報収集に使う人も多いと言われています。

しかしそんなリクナビNEXTに比べ、リクルートエージェントは一人ひとりにキャリアコンサルタントが付き、丁寧に転職活動サポートを行ってくれます。

求人情報が掲載されているだけでなく、登録者に応じて様々な仕事を紹介してくれる人材紹介サービスがメインとなっているのです。

リクナビNEXTが転職活動をするための情報集めサービスだとすれば、リクルートエージェントは転職活動をサポートしてくれるアシスタンスサービスと言えるでしょう。

では実際の登録者数や求人数、利用者の評判などを見比べてみましょう。

リクルートエージェントとリクナビNEXTを徹底考察!

登録者数 公開求人数 非公開求人数
リクルートエージェント 約69万人(2018年2月) 3万2498件(2018年4月) 17万3931件(2018年4月)
リクナビNEXT 約701万人 (2017年4月) 13,442件(2018年4月) オファー利用企業は2万社以上

リクルートエージェントに比べ、リクナビNEXTは圧倒的な登録者数を誇っているのが分かります、その差はおよそ10倍です。

しかし、登録者数が多ければより良いものであるのかと言えばそういう訳ではありません。

リクルートエージェントには利用者一人ひとりに専属のキャリアコンサルタントを付けてくれるサービスが存在します。

利用者にあった企業案件の紹介や面接のコツ、書類の書き方など基礎の部分から支えてくれるキャリアコンサルタントのおかげで転職活動に成功した方も多いのです。

ロケット鉛筆のように、成功した人から順に抜けていくため登録者数に差があると考察する事が出来るでしょう。

それに引き換えリクナビNEXTは何よりもその知名度から圧倒的な利用者がおり、転職活動を行った8割が利用していたという言葉は伊達ではないことが分かります。

営業や事務、飲食等サービス業から、ITエンジニアや医療福祉など技術職まで様々な求人があり、幅広いジャンルを抑えているため多数の利用者にマッチした企業案件を見つけることが出来るでしょう。

リクルートエージェントを使った人のコメント

良かった点

  • 外資系を志望しており、特殊な面接も多いため不安だったものの、過去の面接質問例などを貰えて非常に参考になった。
  • 履歴書の添削など転職活動をする上で必要なノウハウを教えてもらえた。
  • 個人面談をしてもらい、あやふやだった転職目的がクリアになった。
  • アドバイザー対応が非常に丁寧で親身だったため、安心して相談する事が出来た。

悪かった点

  • 求めている業界に対してアドバイザーが明らかに知識不足で、私のスキルを正しく評価されていない感じがした。
  • 希望と違う求人を何度も紹介された。
  • 内定が決まると少し強引に話を勧められ、会合などをセッティングされた。
  • リクルートだけあって求人数は多いが連絡を度々忘れられるなど、少しぞんざいな扱いを受けた。

リクルートエージェントの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

リクナビNEXTを使った人のコメント

良かった点

  • 圧倒的な求人数で、とりあえず登録だけしておけば情報を得る事が出来た。
  • スカウト機能のおかげで、多忙な時期でも転職活動を進められ内定も貰えた。
  • 無料の自己診断サービスが充実しており、自身のキャリアなどを見返すことが出来た。
  • 履歴書作成ツールなど、転職活動で便利なツールが無料で利用できた。

悪かった点

  • どう考えてもプロフィールを見ていないだろうというようなスカウトメールが来る事が多い。
  • 地方での転職になると条件にマッチした企業が中々見つからない。
  • 登録者数が逆に仇となり、倍率も高くなってしまう。
  • 非公開求人とは名ばかりで、事前に聞いた内容と面接時では全く違う求人情報があった。

リクナビNEXTの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

リクルートエージェントに向いている人は?

リクルートエージェントに向いている人はズバリ、転職活動に対し意欲的で、スキルに自信のある人が向いていると言えます。

「忙しいけれど現在の職場から今すぐにでも脱したい」そんな思いを胸に抱いているあなたには、キャリアコンサルタントサービスはとても魅力的なはず。

転職活動に必要な応募書類の添削や面接の日程調整、企業側と条件を交渉してくれるなど忙しい貴方の転職活動を代行してくれるのです。

  • 転職したいけど、具体的に行動する時間的余裕がない
  • 転職の経験がなく、どういった事が必要なのか分からない
  • 大まかな目標は決まっているけれど、面接に自信がない

応募先企業に合わせた職務経歴書の書き方を一緒に考えてくれ、アピールすべきポイントや新しいキャリアへの道を示してくれるなど、あなたの持つ強みを最大限引き出せるサポートをしてくれるリクルートエージェント。

企業の特徴やポイントをわかりやすくまとめた上で紹介してくれるのは、時間に余裕のない人が企業探しをするのにうってつけです。

転職活動をあまりしたことがない人でも問題ありません!

キャリアコンサルタントが転職に必要な知識を基礎の部分から支えてくれる上、各企業に精通した担当者のアドバイスは心強い味方となるでしょう。

更に本番面接前に過去の質問例や、面接の雰囲気など面接の攻略法を親身になって教えてくれるサポートのおかげで、面接に対して自信がついたと言うレビューも見受けられます。

リクナビNEXTに向いている人とは?

リクナビNEXTに向いている人とはズバリ、将来的に転職を考えているが今すぐ行動を起こすつもりはない人に向いています。

リクルートエージェントの特徴といえばキャリアコンサルタントによる心強いサポートですが、これは裏を返してしまえば綿密なやり取りが必要になるということ。

ネット上では電話がしつこい!なんていうレビューもあるくらいです。コンサルタントからの連絡に辟易し、転職活動が少し急かされ気味になってしまう恐れもあります。

しかしリクナビNEXTは誰に急かされる事もないため、自分のペースをかき乱される心配はありません。自身で「コレだ!」と思えるような企業をゆっくりと選別する事ができます。

「自身の仕事をこなしつつ企業を選ぶのは少し大変だな…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心下さい。

貴方の登録スキルに見合った求人情報が、オファーという形で直接貴方の元へメールとして届くシステムが存在します。

しかしこれは機械的なもので処理されているため、場合によってはプロフィールすら見ていないようなオファーまで届いてしまうことも…。あくまで参考程度に留めておいた方が宜しいかもしれません。

そんなスカウトサービスには非公開求人というとても魅力的な案件が含まれているのをご存知でしょうか?

非公開求人とは?そのメリットって?

非公開求人とは企業側が設定をして募集をかけるもので、一般公募されておらず企業名や募集職種、仕事の内容なども公開されていないのです。

リクルートエージェントではキャリアコンサルタントが貴方のスキルに見合った企業を、リクナビNEXTではシステムが判断し直接オファーが届くというシステムになっています。

こういった非公開求人にはベンチャー企業など精鋭を求めている企業も多く、即戦力になる人材を求めている傾向にあります。

しかしスキルが必要になる求人であるため、それに応じて待遇や給料など一般公募に比べ割の良いものが多いのです。

これまで探しても出会えなかった求人に出会える、それだけで転職活動の成功に繋がるかもしれないのですから、リクルートエージェントやリクナビNEXTを利用する価値が大いにあると言えるでしょう。

利用費用はどちらもタダ!

リクルートエージェントのサービスもリクナビNEXTの登録料も、求職者が利用する分には無料になっています。

転職活動をするための利用料金などの請求はなく、支払う必要もありません。

無料で利用できる上にどちらとも優れたサービスを展開しているのです。

リクナビNEXTで自身に合う企業案件を探しつつ、リクルートエージェントで面接のコツなどを教わる、と言うような転職活動が最も効率的であると言えるでしょう。

仕事は人生の三分の一を占めるとも言われています。自身のライフスタイルにあった企業を見つけるためには惜しみなく使えるツールを使い、余すことなく情報を入手するべきではないでしょうか。