仕事を正社員でばっくれたときに生じるデメリットと後処理を徹底解説

仕事を正社員でばっくれたときに生じるデメリットと後処理を徹底解説

多くの人が「仕事行きたくない、バックレたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。

誰にでも起こりうる感情だと思います。

しかし実際にバックレてしまうと、色々なデメリットが生じてしまうかもしれません。

そこで今回はバックレることで生じるデメリットや、しなければならない後処理などについてお話していこうと思います。

仕事をバックレたいときはだれにでも訪れる

仕事をしていると、どうしても「行きたくない」という気持ちになってしまうこともあるでしょう。

しかし休みの連絡も入れづらい、めんどくさい時に「バックレてしまおう」という考えを抱いてしまう人もいるのではないでしょうか。

誰でも行きたくない時はあるかもしれません。

「ミスしたから怒られる」「仕事がめんどくさい」など様々の理由があるでしょう。

仕事で大きなミスをして怒られるのを避けたい

仕事をする上でミスをすることは仕方のないことかもしれません。また誰にでもあり得ることです。

しかし、ミスをしてしまうと「仕事に行きたくないな」「怒られるの嫌だな」という気持ちになってしまいますよね。

そんな時にバックレてしまおうと思うかもしれません。怒られることは嫌かもしれません。

しかしミスをきちんと認めて、叱責してもらうことも社会人として当たり前の姿勢です。

嫌なことから逃げることなく、きちんと対応することが大切なのではないでしょうか。

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上司と顔を合わせたくない

ミスをしたときや、問題が発生したとき、そもそも性格が合わないなどの理由から、上司と顔を合わせたくない時にも「バックレたい」という気持ちになってしまうかもしれません。

上司に怒られるとわかっている時に、わざわざ仕事に行きたいとは思えませんよね。

また普段から「この人と合わないな」と感じるような上司がいる場合に、慢性的に「バックレたい」と思っているかもしれません。

仕事が面倒で一時的に解放されたい

業務量が多くなってしまい、残業が増えた時やキャパオーバーしたときに仕事が面倒になってしまい、「バックレたい」という気持ちになることもあるかもしれません。

バックレることで仕事から一時的に解放されるかもしれません。

しかしバックレてしまうことで、余計な日ごとが増えたり、気持ち的に沈んでしまうなどのことが考えられます。

もしキャパオーバーを感じて一時的にバックレたいと思っているのなら、きちんと有給などの手続きを踏んで休むようにしましょう。

色々な理由から、バックレを考えてしまうかもしれません。

しかし、バックレることで様々なデメリットが生じることを忘れてはいけません。

ミスをしてしまい上司と顔を合わせづらい、怒られたくない気持ちもわかりますが、きちんと対応することで、今後ミスを防ぐことにも繋がるのではないでしょうか。

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仕事をバックれたときに生じるデメリット

仕事をバックレることにデメリットがないと思っている人は少ないと思います。

しかしどんなデメリットがあるのかを、じっくりと考えたことはありますか?

もちろん上司や同僚からの信頼を失うことにもなりますし、出世にも影響が出るでしょう。

またその日の欠勤分が差し引かれます。少し考えただけでも色々あります。

ここからは、仕事をバックレたときに生じるデメリットについてお話していこうと思います。

上司からの信頼を失う

バックレてしまうと、まず失うのが上司や同僚の信頼なのではないでしょうか。

信頼を失ってしまうと、大切な仕事を任せてもらえなくなったり、人間関係にも大きく影響し、その後の仕事を続けるモチベーションにも多くの影響を与えることになるかもしれません。

バックレを軽い気持ちでしてしまうと、その後の仕事にも大きく影響を及ぼすことを頭に入れておきましょう。

業績が良くても査定に響いて今後の昇進が難しくなる

もし仕事において良い成績を残せたとしても、たった一回のバックレで査定に大きく影響して昇進が、難しくなってしまうこともあるかもしれません。

これはさきほど述べた通り、信頼関係の破綻も大きく影響しているのではないでしょうか。

良い仕事をしていても、バックレてしまうことで「今後大きな仕事を任せられない人」として認識されてしまうでしょう。

そうなると今後の昇進が難しくなってしまうことが予想されます。

無断欠勤としてその日ぶんの給与が差し引かれる

あたりまえですが、無断欠勤するとその分の給与が差し引かれてしまうことも、デメリットでしょう。

さらに休んだ日にお金を使っているとその分もマイナスになってしまいます。

無断欠勤によって、給与をひかれてしまい給料日に後悔することもあるかもしれません。

きちんと有給を使えるように手続きをしましょう。

あまりに続くと懲戒解雇になる可能性もある

一回無断欠勤をすると、癖になってしまう人もいるかもしれません。

癖になり無断欠勤を繰り返してしまうと、最悪勤務態度の悪さで懲戒解雇、つまりクビになってしまうかもしれないということを理解しておきましょう。

無断欠勤は癖になってしまう人が多くいます。

「むしろ仕事に行きたくないから解雇でもいいや」と思うかもしれませんが、懲戒解雇になるとその後の転職にも大きく影響するので、注意が必要です。

企業から捜索願を出されることもある

無断欠勤により、会社の上司や同僚が心配をして警察に捜索願を出してしまい、大事になってしまう可能性もあります。

捜索願を出されてしまうことで、上司や同僚だけでなく、家族にも心配をかけてしまうことになります。

軽い気持ちでした無断欠勤により、多くの人に心配や迷惑をかけてしまう可能性があることをきちんと頭に入れておきましょう。

無断欠勤により様々なデメリットがあることがわかりました。

軽い気持ちで無断欠勤をすることによって、失うものはたくさんあります。

休みたい・行きたくないと思う気持ちは仕方のないことですが、無断欠勤という方法ではなく、きちんと休む連絡をできる大人でいましょう。

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仕事をバックレた後に進めるべき後処理

仕事をバックレた後に、そのまま仕事を再開できるわけはありません。

バックレてしまったことで、色々な人に迷惑をかけてしまっているので、謝罪や始末書といった後処理は必須になるでしょう。

「後処理?めんどくさいな」と思うかもしれませんが、きちんとステップを踏まないと仕事には戻れません。

もしバックレたことを後悔して仕事に戻ろうと思った場合に、しっかっりと進めるべき後処理について詳しく話していきます。

上司に謝罪する

まずはバックレたことについての謝罪は必要です。

上司はもちろん、同僚など迷惑をかけた全ての人への謝罪はしなければなりません。

ただ謝るだけではなく、どうしてバックレてしまったのか、今後どのようにしていくのかなど、きちんと説明することが大切でしょう。

謝罪だけでは信頼を取り戻すのは難しいと思います。

しかしまずはきちんと誠意を持って謝罪することが必要なのではないでしょうか。

始末書を書く

謝罪を終えたら次に、始末書を書かなければならないことが多いと思われます。

始末書とは会社に対して、事実関係をあきらかにするのと同時に、謝罪・反省の文とともに再発しないという約束を文面にしたもののことです。

始末書は会社に提出するものなので、今後バックレはしないとオフィシャルな誓約書です。

これを破ると、懲戒解雇になってしまう可能性が高いでしょう。

あたり前ですが、まずはバックレによって迷惑をかけてしまった全ての人に、謝罪をすることが必要です。

さらには始末書を要求されることもあるでしょう。

社会人としてバックレはあってはならないことです。

めんどくさいからバックレと思っても、その後はさらに大変になってしまうので、バックレはしないほうが賢明です。

注意!バックレは癖になるので極力避ける

先ほどもお話しましたが、バックレは癖になりやすい傾向にあります。

一度バックレで退職してしまうと、少しめんどくさい、行きたくないと思うと「バックレればいいや」と短絡的になってしまい、仕事が続かなくなってしまう人が多いようです。

正社員でのバックレにより、転職を繰り返していると、だんだんと転職が難しくもなります。

癖にならないためにも、極力バックレはしないほうが良いでしょう。

バックレたいと思う前に正社員の皆さんがとるべき対策法

どうしても休みたいと言えない、休ませてもらえないなどの理由から「バックレよう」と思う人もいるかもしれません。

しかし先ほどもお話した通り、一度バックレをしてしまうと癖になりやすいです。

さらにバックレを繰り返していると転職もしづらくなってしまいます。

そうならないためにも、バックレを回避しましょう。

ここからはバックレをしないためにとるべき対策方法をお話します。

耐えられないと感じるなら有給でリフレッシュする

業務量の多さや、仕事への不満などで「行きたくない」と感じている場合、有給を利用してリフレッシュする方法をとりましょう。

有給は労働者に与えられた権利でもあるので、取れないというのは会社の責任になります。

有給を取得して、自分の好きなことでリフレッシュし、また新たな気持ちで仕事に向き合えるようにしましょう。

退職届を出して職場から離れてみる

どうしても仕事がきつい場合、退職届をだして職場から離れる方法もあります。

退職することを意思表示するだけでも、会社側が配置換えなど考慮してくれる可能性もあります。

何も言わずにバックレるよりも、バックレたいほど悩んでいる、退職したいという気持ちを会社にぶつける意味でも、退職届を出すことは有効かもしれません。

働く意思があるなら転職を検討してみる

「行きたくない・バックレたい」という気持ちが会社を変えることで変化できるなら、転職を検討することも良いでしょう。

会社に対して不満があるだけで、働く意欲を失っていない場合、転職して自分に合う職場を見つけることが出来れば、バックレなくてすみます。

転職は決して悪いことではありません。よりのびのびと働ける環境を目指して、転職活動してみてはいかがでしょうか。

仕事をバックレたい正社員が転職の際に気を付けるポイント

仕事をバックレるくらいなら、転職することをおすすめしましたが、次の職場をきちんと見極められなければ、また同じことを繰り返してしまうかもしれません。

そうならないためにも、転職の際に気を付けなければならないポイントについてお話していこうと思います。

まず大切なのは、適当に転職先を見つけないこと、退職手続きをサボらないということです。それぞれを詳しく見ていきましょう。

適当に転職先を決めない

在職中の転職活動は、思っているより大変で面倒なことが多いでしょう。

また早く辞めたいという気持ちから、適当に転職先を決めてしまいたくなってしまうこともあるかもしれません。

しかし適当に転職先を決めてしまうと、入社してからまた「バックレたい」という気持ちになってしまう可能性があります。

まず転職活動を始める前に、

  • どうして辞めたいのか
  • どういう条件で働きたいのか
  • どんな業界で働きたいのか

きちんと自分の中で整理してから、転職活動を始めるようにしましょう。

そしてより自分にあう会社を見つけましょう。

転職が決まったからと退職手続きをサボるのはダメ

いざ転職先が見つかると、現在の職場に対してやる気を失ってしまうかもしれません。

その結果退職手続きがめんどくさい、サボろうという気持ちになってしまいがちです。

しかしサボることもまた癖になりやすいので、辞めましょう。

きちんと退職手続きのステップを踏んで、最後までやり切りましょう。

仕事をバックレるデメリットは大きいのでできるだけ避けよう

仕事をバックレたいという気持ちは、誰にでもある感情です。

それほど疲れている、悩んでいるという証拠なのかもしれません。

しかし「行きたくない」という理由でバックレるのではなく、会社には有給という制度が整っているので、有給を使ってリフレッシュすることを最初に検討しましょう。

バックレはリスクも多く、癖にもなりやすいです。

転職にも大きな影響を与えます。バックレには様々なデメリットがあることを理解し、回避するようにしましょう。

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