全国共済農業協同組合連合会に転職するなら?年収・転職難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

JA共済

全国共済農業協同組合連合会は、通称「JA共済」と呼ばれ、農業協同組合(JA)とJA共済連が連携して医療、年金、自動車などの総合保障を提供する組織です。

組合員の「相互扶助」を理念とし、地域社会の活性化のために全国規模で事業を展開しており、安定して長く働ける組織といえるでしょう。

そこで、年収や福利厚生など、全国共済農業協同組合連合会に転職を希望するなら押さえておきたい知識や情報について紹介します。

一目で分かる全国共済農業協同組合連合会の評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生はどのくらい充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップやレベルアップにつながる?
職場の雰囲気は良い?
中途入社はしやすい?

全国共済農業協同組合連合会はどんな会社?

組織名 全国共済農業協同組合連合会
設立 1951年1月31日
資本金 7565億円
従業員数 6382名
全国本部所在地 東京都千代⽥区平河町⼆丁⽬7番9号
経営管理委員会 会長市村幸太郎
代表理事理事長 柳井二三夫
事業内容 生命保険と損害保険を兼営するJA共済事業(事業運営にかかる企画、広報・宣伝、共済引受審査・支払査定、普及推進支援、情報処理、資産運用など)

事業方針・経営理念

全国共済農業協同組合連合会の原則

  • 第1原則 自主的で開かれた組合員制
  • 第2原則組合員による民主的な管理
  • 第3原則 組合財政への参加
  • 第4原則 自主・自立
  • 第5原則 教育・研修、広報
  • 第6原則 協同組合間の協同
  • 第7原則 地域社会への関わり

全国共済農業協同組合連合会は、「農業を母に。助け合いを父に。」の精神のもと、「相互扶助」を事業理念として活動しています。

協同組合を「人々が自主的に結びついた自律の団体である」と定義し、人々が経済的・社会的・文化的に共通の願いを満たすことを目的とした団体です。

また、「正直、公開、社会的責任、他社への配慮」という倫理的価値を信条とし、地域社会の魅力的な発展に取り組んでいます。

事業内容

  • 生命保険や建物、自動車などの損害保険等の保険業務
  • 組合員農家への購買業務
  • 銀行業務
  • 農産物の輸送販売業務・生産指導業務
  • 農業機械の修理
  • 水田の転作確認等行政からの委託業務
  • ガソリンスタンドの運営や農家所有のマンション・アパート等の委託管理業務
  • デイケアサービス
  • 総務

全国共済農業協同組合連合会の事業内容は上記の通りです。共済業務に限らず、幅広い事業を展開しているといえるでしょう。

もっとも、コア事業としてはやはり組合員や利用者の暮らしをサポートする「総合保障の提供」に集約されます。

そして、永続的な総合保障の提供の先に、農業と地域への貢献を見据えているのです。”

売上

全国共済農業協同組合連合会が提供する総合保障には、多くの加入者・利用者がいます。「JA共済連の現状2018」によれば、以下のようになります。

加入件数 保障共済金額
生活総合共済保有契約) 2180万件 117兆7664億円
建物構成共済(保有契約) 1037万件 142兆1790億円
自動車共済(保有契約) 829万件

全国共済農業協同組合連合会の金融機関であるJA共済連は、総資産約58兆円、保有契約高約259兆円と、世界有数の事業規模です。

また、過去の多くの災害における共済金支払額は3兆2870億円に上り、日本中の契約者のもとに安心を届けてきました。

これらの数字が示すのは、全国共済農業協同組合連合会に対する契約者からの信頼と期待の証といえるでしょう。

従業員数

全国共済農業協同組合連合会の職員数は、2018年3月31日の時点で6382名です。

全国共済農業協同組合連合会の事業所は日本全国各地にあり、海外ではロンドン、ニューヨークに拠点があります。職員は、全国本部と都道府県本部という2つのステージに分かれ、さらにその中でさまざまな職種が連携し合って勤務するという形態です。

ステージや職種にかかわらず、契約者のサポートをするという点で「人の役に立っている」という実感を持って働ける環境といえるでしょう。

また、出産や育児など女性のライフイベントに対するケアも充実しているため、産休・育休の取りやすさや時短勤務のしやすさなど、家庭と仕事を両立できる環境が整っているのも魅力です。

全国共済農業協同組合連合会の転職難易度

“全国共済農業協同組合連合会には、東京を中心に勤務する全国本部と各地域を中心に活動する都道府県本部とがあります。

また、各本部の中にもさまざまな職種があるので、勤務地や職種によって募集要項が異なり、就職難易度も変わってくるでしょう。

全国共済農業協同組合連合会は各地に拠点があるので、都道府県単位での募集があり応募のチャンスが多いのがメリットです。

職種も総合職から一般事務職、サービスセンター業務職から選べるので、自身の経験を活かせる職種を探しチャレンジすることができます。

転職に必要な学歴や経験、資格などは募集職種により異なります。募集職種と自身のキャリアや資格がマッチしているかどうか、募集要項をしっかり確認するとよいでしょう。

全国共済農業協同組合連合会の年収は平均650万円程度

全国共済農業協同組合連合会の年収は、口コミによると平均650万円程度と推測されます。

勤務年数が長くなればなるほど年収が増えていくようです。一般社員は月収およそ20~30万円程度が平均とされているようです。

金額だけ見ると突出して高いというわけではありませんが、全国共済農業協同組合連合会は福利厚生が充実しています。

また、株式会社などと異なり、業績が悪くなると倒産の危険があるという心配がないので、長く安定して働き続けられる点がメリットです。

福利厚生が充実していて長く安定した給与が得られるというのは魅力的といえるでしょう。

転職後の昇給はしやすい?

全国共済農業協同組合連合会は、どちらかといえば年功序列型の組織といえるかもしれません。

よって、昇給額も勤務年数が長いほど、また、年齢が上がるほど高くなる傾向にあります。転職の際も、転職者のキャリアや年齢を考慮したうえで給与額が決定されるでしょう。

長く勤めればそれだけ給与額はアップしていきますが、役職に就けばさらに昇給が望めます。

部長職の年収は部署によっても異なりますが、大まかに見ると単協の部長クラスで年収600万~800万円、県連の部長クラスで800万~1000万円以上、全国連の部長クラスで、2000万円以上となるようです。

もっとも、管理職クラスになるにはそれなりのスキルとキャリアが必要になることは覚悟しなければなりません。

ボーナス・賞与は貰える?

全国共済農業協同組合連合会では、夏季と冬季合わせて4カ月分が賞与としてもらえるようです。

これを年齢ごとの平均月額給与と合わせて計算すると、年代としては50代で月収約48万円、賞与約194万円となり、ピークを迎えると考えられます。

課長や部長などの役職クラスになると、当然賞与額もアップし、年間賞与額は250万円を超えることもあるでしょう。

また、賞与額は職種によっても違ってきます。全国共済農業協同組合連合会の職種は大きく分けて総合職、技術職、一般職がありますが、最も賞与額が高いのは総合職で約228万円です。次に、一般職約163万円、技術職約160万円と続きます。

なお、これらの額はあくまで平均であり、実際は勤務地によっても異なるので、希望勤務地と希望職種の賞与がどれくらいかについては個別に確認するようにしましょう。

全国共済農業協同組合連合会の福利厚生は充実している?

全国共済農業協同組合連合会では、職員一人ひとりが安心して仕事と家庭を両立できるようライフステージに応じたさまざまな福利厚生制度を設けています。

まず、職員の健康を第一に考えることから、定期健康診断の実施は年2回です。

また、住居に関する支援も充実しており、舎宅の提供や住宅購入の際の資金貸付制度などを用意しているので、全国どの都道府県で採用されても住居の不安なく安心して働けます。さらに、女性のライフイベントに関する福利厚生も充実している点が魅力です。

女性が妊娠中の場合、通院のための休暇取得や通勤時間調整ができます。

出産に関しては産前産後休暇が取得でき、出産祝い金の支給もあります。

出産後も、育児に専念できるように育児休業制度や勤務時間短縮制度が利用できるので、家庭と仕事を両立したい女性にとっては特にメリットといえるでしょう。

全国共済農業協同組合連合会の休日・休暇制度は整っている?

全国共済農業協同組合連合会は、原則として週休二日制がとられていますが、勤務地や部署によっては休日出勤の可能性もあります。

もっとも、その場合は振替休日や代休にしっかり休みを取ることが可能です。

また、全国共済農業協同組合連合会は職員一人ひとりの健康管理に努めているため、有給休暇も可能な限り取得しやすい環境を用意しています。

有給休暇は、20日を上限に余った日数を次年度に繰り越せる制度もあります。さらに、有給休暇の他にも年5日の特別連続休暇などのさまざまな休暇が取得可能です。

部署の繁忙期などによってはまとまった休暇を取ることが難しい場合もありますが、制度を上手く利用すれば心身をリフレッシュさせることは十分可能でしょう。

全国共済農業協同組合連合会の残業時間は多い?

全国共済農業協同組合連合会は全国各地に勤務地があるため、残業時間についても勤務地ごとに異なります。

人数の少ない部署の場合は残業が多くなることもあるようです。もっとも、残業代はきちんと支給されるのでサービス残業の心配はないでしょう。

また、子どものいる職員については、時短勤務や休暇申請が認められています。

組織としては、子どもの急な発熱や突発的な事情にも対応できるよう配慮し、子育てと仕事の両立がしやすいようサポートする制度が整っているので安心です。

全国共済農業協同組合連合会へ転職するまでの流れ

  1. 公式サイト・転職サイト・人材紹介会社からエントリー
  2. 書類選考
  3. 面接(1~2回)
  4. 入社

勤務地によって多少差はありますが、全国共済農業協同組合連合会へ転職するまでの大まかな流れは上記の通りです。

公式サイトからエントリーしたからといって有利になるということはないので、じっくり検討してから応募したい場合は、転職サイトなどでプロのアドバイスを受けてからエントリーするのもよいでしょう。

書類選考については、通過者にのみ連絡している場合もあります。最終面接後はすぐに合否を知らせてくれるようです。

また、入社時期については相談に応じてくれるので、転職可能な時期をあらかじめ決めておくとよいでしょう。

全国共済農業協同組合連合会へ転職した人たちの口コミ・評判

子どもが産まれたことにより、家庭と仕事の両立がしやすい企業で働きたいと考え、転職しました。全国共済農業協同組合連合会は福利厚生が整っており、有給休暇も取りやすく、時短勤務の申請も取りやすいと感じています。有給休暇とは別に5日間の季節休暇がもらえるのも嬉しい制度です。現在は企画・事務系の職種で勤務していますが、保育園の送迎や子どもの急な発熱などにも融通が利くので働きやすく、長く働き続けられる環境が整っています。もっとも、部署によっては人数が十分でないため忙しく、休みが取りづらい場合もあるようです。
35歳 女性 販売職
中小企業の営業職として働いていましたが、さらに地域社会の役に立つ仕事がしたいと思うようになり転職を決断しました。常に組合員のサポートを念頭におきながら業務を行うので、人の役に立っているという実感を持ちながら働けています。また、職場の環境も職員にとっても働きやすいものになっていると感じています。繁忙期はなかなか休暇取得が難しいですが、特別休暇などを上手く使って長く働いていきたいです。
40歳 男性 営業職

全国共済農業協同組合連合会への転職におすすめ転職サイト

全国共済農業協同組合連合会への転職を考えているなら、転職に特化したサイトを利用するとよいでしょう。

転職サイトを経由して応募しても不利にはならないので心配いりません。転職サイトならば、サイト運営側から見た全国共済農業協同組合連合会の印象や雰囲気などのコメントも参照できます。

また、転職のプロの目線から、全国共済農業協同組合連合会の仕事はどんな人が向いているかといったアドバイスもあるので便利です。

転職に関するコラムが充実しているサイトもあるので、転職活動に関する不安や疑問をその都度解消することができます。

エン転職

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エン転職は、正社員の転職に特化したサイトです。

希望する職種や勤務地域など、さまざまなカテゴリごとに求人を検索できます。希望に合致する求人が見つかったら、会員登録をすることで応募可能です。

会員登録は無料ですることができます。エン転職を利用するメリットは、取材担当者のコメントが充実していることです。

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また、その仕事のやりがいや難しい点などのコメントも参考になるでしょう。

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職務経歴書の書き方や面接対策などについても指導してくれるので、心強い味方となってくれるでしょう。職種や勤務地など、条件にこだわった検索で希望の求人を探しやすいのも魅力です。

また、サイトには転職活動に関するさまざまなコラムが掲載されているので、転職が初めてで不安だという人も安心して応募に踏み切れるようになっています。

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