社風から見るパソナキャリアの特徴とおすすめの人材を解説

社風から見るパソナキャリアの特徴とおすすめの人材を解説

パソナキャリアの特徴は「利益よりも社会貢献を優先している」「求人の質がよい」「親身なサポートを行っている」ことです。

一方で「大手に比べて求人数が少ない」「専門分野に特化していない」「主要都市でしか直接面談できない」というデメリットもあります。

ここでは、パソナグループの社風から「なぜパソナキャリアは親身なサポートができるのか」「どんな人に向いているのか」を紹介していきます。

パソナグループ社風と経営方針とは

パソナグループは「自社の利益よりも社会貢献を重視している企業」です。

そのため、自社の売り上げよりも応募者のためになること。社会貢献になることを重視しています。

主要な転職エージェントの営業利益をみてみましょう。

社名 営業利益
リクルートホールディングス 約6.9%
パーソナルホールディングス 約5.6%
パソナグループ  約1.5%

パソナグループの営業利益は、大手の営業利益よりも低い数字で、利益よりも質を重視している企業分かりますね。

もともと人材派遣の事業から始まったパソナグループ

パソナキャリアが利益よりも質を重視する理由は、企業グループの全体目標が
社会貢献であることがあげられます。

パソナグループはもともと人材派遣事業を行う会社としてスタートしました。

会社が作られた背景には「結婚した女性でも、これまでに培ったスキルや経験を活かせる場所を作りたい」という社長の思いがあります。

そのため、女性はもちろん、あらゆる人が活躍できる場所を作ることを会社の目標にしていて、利益よりも社会貢献。応募者を第一に考えるという方針のもと活動しています。

パソナグループは音楽大学出身者を対象にした採用も行っているんですよ。

いろいろな立場の人の役に立ちたいという思いが表れていますね。

パソナキャリアの強みとは

サポートが丁寧

パソナキャリアの良さは、なんといっても親身で丁寧なサポートでしょう。

履歴書・職務履歴の添削や面接対策はもちろん、内定が決まった後のフォローも好評です。

内定した企業が複数あり、どこの企業に転職するか迷っているときには、応募者と企業との懇親会を開くなど、親身なサポート体制が魅力です。

パソナキャリアの利用者満足度は96%という驚異の数字をたたき出しています。

求人の質が良い

口コミでは「とにかく求人も質が良かった」という声が見受けられます。

業界最大手のリクルートやDODAには求人数は劣ってしまいますが、求人の質においては評判が高いです。

人材業界で40年以上活動しているパソナキャリアは企業からの信頼も厚く、よい求人が集まる傾向にあります。

パソナキャリアの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

交渉力が高い

転職エージェントを使う理由に「企業との直接交渉をしないで済む」という方もいるかと思います。年収に関することは企業に交渉しにくいですよね。

これからお世話になる転職先に対してお金の交渉をできる人は少なく、多くの人が企業の言いなりになってしまうようです。

パソナキャリアは企業との交渉力が高く、年収がアップした方は67.1%です。

パソナキャリアの企業からの信頼の厚さと、抜群の交渉力だからこそできることなんですね。

書類選考の通過率がよい

パソナキャリアは「どのような人材を求めているか」「書類のどんな点を見ているか」を企業にヒヤリングしているため、書類の通過率がよいです。

転職では一次選考である書類選考の難易度が最も高く、その通過率は1割~2割程度なのです。

しかし、パソナキャリアを利用した人の声を聞くと「通過率が5割だった」「20社応募して9社選考に通った」という声も聞かれました。

非公開求人が多い

非公開求人とは一般には公開されていない求人のことで、転職サイトには絶対に掲載されていません。

企業が非公開求人を出すのは以下の理由が挙げられます。

  • 応募が殺到するのを避けたい
  • よい人材をじっくり探したい
  • 重要なプロジェクトを知られたくない

転職サイトに求人をのせてしまうと応募者が多く集まるため、企業が求める資格やスキルを持った応募者を見つけることが難しくなります

そのため企業は優秀な人材を紹介してくれる転職エージェントに求人を託しているのです。

つまり、非公開求人を多く持っているということは、企業からの信頼が厚いということ。

パソナキャリアは持っている求人全体の約80%以上が非公開求人です。

パソナキャリアが転職エージェントとして企業からの信頼を得ていることが分かりますね。

電話・メールの返事が早い

電話やメールのレスポンスが早いこともパソナキャリアの魅力です。

人によっては連絡がしつこいと感じる方もいるようですが、初めての転職活動に不安を持っている方には安心ですね。

レスポンスが早いのは、パソナキャリアの担当者1人あたりに担当する人数が少ないからです。

担当者の抱えている人数が少ないので、応募者1人1人に丁寧な対応・素早いレスポンスができるのですね。

担当者のレベルが高い

パソナキャリアでは求職者の年齢や希望のポジションを見て担当者が決まる仕組みになっています。

例えばキャリアを積んできた年齢の高い求職者の担当が若いアドバイザーになるということはありません。

また、パソナキャリアのアドバイザーの教育制度は徹底しており、年齢が若いキャリアアドバイザーでも知識が豊富です。

パソナキャリアの社員には「クレド」と呼ばれる企業理念があります。

クレドにはお客様に対するサービスの向上や、働きやすさを高める環境・制度などがつづられています。

ここまで従業員の教育方針を公開しているのは、人材サービス会社全体を見てもパソナグループだけです。

パソナキャリアの弱みとは

大手に比べると求人数が少ない

パソナキャリアの一番の弱みは求人数が少ないことでしょう。

転職業界最大手のリクルートエージェントやDODAと比較すると求人数は少ないです。

リクルートの求人数は約15万件、DODAの求人数は10万件なのに対し、パソナキャリアの求人数は約3万6000件。

特に専門性の高い業種や、ベンチャー企業への転職を考えている方にとっては、パソナキャリアの求人数は少なく感じられるかもしれません。

しかし、求人数が少ないといっても3万件は十分な求人の量でしょう。

求人数が多い=いい企業が多くあるわけではありません。

パソナキャリアの求人数自体は少ないですが、求人を厳選して紹介しているため、求人の質はよいのが特徴です。

専門分野に特化したエージェントではない

パソナキャリアは総合型の転職エージェントです。

そのため、専門分野に特化した転職エージェント(IT業界に特化したエージェントやWEB系の専門転職エージェントなど)に比べると、アドバイスには限界があるかと思います。

口コミには「システムエンジニアの仕事を相談したけど、担当者が専門用語を知らなくて不安だった」という声も見られます。

パソナキャリアは業界に特化したアドバイザー在籍しており、総合型の転職エージェントの中では専門分野に強い転職エージェントです。

しかし、特化型の転職エージェントはその業界で実際に何年も働いてきた方も在籍しているため、実際に働いてきたことがある方と比べるとパソナキャリアは専門的な知識はやや劣るでしょう。

面談箇所が首都圏に限られる

業界3位のパソナキャリアですが、面談箇所は東京・大阪・名古屋にしか拠点がないのが難点です。

地方や海外に住んでいる方は、電話面談を受けることもできますが、直接面談しないと分からない応募者の雰囲気もありますよね。

直接面談で転職活動を進めていった方が、応募者との希望のすり合わせを細かく行っていけるため、企業とのミスマッチが起こる可能性が低くなります。

効率・スピード重視の人には向かない

パソナキャリアは転職の質を重視している転職エージェントです。
初回の面談の時間も1.5時間~2時間ほどかけ、じっくりと面談を行っていきます。

そのためさくさく転職活動を勧めたい方や、効率を重視する方にはスピードが遅く感じられるかもしれません。

逆にじっくり考えて転職を決めたい方は、急かされるリスクがないパソナキャリアはおすすめです。

パソナキャリアがひどいと口コミで言われる理由とは?

パソナキャリアに向いている人とは

  • 転職が初めての方
  • 転職活動に不安を感じている方
  • 企業とのマッチングを大切にして転職活動をしたい方
  • 丁寧なサポートをしてほしい方
  • 幅広い選択肢の中から転職先を探したい方

以上の方はパソナキャリアでも転職に向いているでしょう。

パソナキャリアは親身なサポートと顧客満足度で高い評価を得ている転職エージェントなので、初めての転職に不安な方や、企業とのミスマッチを防ぎたい方におすすめです。

パソナキャリアのサービスはすべて無料です。気になる人は利用してみてはいかがでしょうか。

とにかく親身なサポートが魅力のパソナキャリア

パソナキャリアの特徴はなんといっても「利益よりも社会貢献を目標としている」こと。利用者からはもちろん、企業からの厚い信頼を得ています。

特に転職が初めての人や、企業とのマッチングを大切にしたい方には是非利用してほしい転職エージェントです。

もしパソナキャリアの専門性や求人数が不安な方は

パソナキャリアの「専門性が不安だ・・」というかたは専門分野に特化した転職エージェントにも申し込んで専門分野をカバーする

「もっと求人数が多い方いいな」と思う方は、求人数の多い転職エージェントに登録し、求人数の少なさをカバーする

などして足りないところをカバーしましょう。

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