ナース人材バンクは紹介料が無料って本当?どうして無料でサービスを受けられるの?

ナース人材バンクは紹介料がかかる?

看護師専門の転職サイトとして有名なナース人材バンクですが、紹介手数料がかからないことを大々的にアピールしていますよね。

無料なのはいいけど、どこかで手数料がかかりそうで不安だしなんだか怪しいと思われがち。

よく無料より高いものはないと言われますが、無料という言葉に惑わされないのは大切です。

そうお考えの方のために徹底的にナース人材バンクの実態を調査したのでご紹介します。

ナース人材バンクは紹介手数料が完全無料

ナース人材バンクは本当に紹介手数料が完全無料ですし、他の手数料でその穴埋めをされるわけでもありません。

ナース人材バンクが提供しているキャリアコンサルタントの方に相談したり、最終的に転職しなかったりしても無料です。

ナース人材バンクをこれから利用する方は何も心配せずに使い続けて問題ありません。

ナース人材バンクが紹介料を無料にできる理由

紹介手数料が完全に無料だと言われても、キャリアコンサルタントの給料がどこから出ているのか、病院は無料で求人を出して大丈夫なのか心配になりますよね。

そこで、ナース人材バンクが紹介手数料を無料にできる理由を調査したので、ご紹介していきます。

ナース人材バンクは医療機関から紹介手数料をもらっている

転職サイトが転職希望者から手数料をもらうことは法律で禁止されています。

そこで、ナース人材バンクの場合は紹介手数料を医療機関から受け取っています。

つまり、転職先がナース人材バンクに対し紹介手数料を支払っていることになります。

求職者に紹介手数料がかからないだけで、ナース人材バンクにはきっちりと手数料が支払われているので求職者の方は安心です。

看護師に費用が掛かることはない

ナース人材バンクは医療機関から手数料をもらうことで人材紹介をしているので、看護師は費用が一切かかりません。

病院側は看護師の年収の10%~30%に当たる手数料をナース人材バンクに対して支払っています。

ご自身の年収から考えていただければ、手数料の額も分かりやすいと思います。

その手数料がナース人材バンクの利益となるようなビジネスモデルを展開しているので、キャリアコンサルタントの給料もそこから出ています。

看護師の方は無料だけど、しっかりお金は動いているので心配はいらないです!

そもそも紹介手数料の仕組みはどうなっているの?

一般的な転職サイトで支払っている紹介手数料の仕組みを理解すると、いかにナース人材バンクの紹介手数料が無料であることが素晴らしいかお分かりいただけると思います。

転職サイトの紹介手数料の仕組みや相場をご紹介していきます。

紹介手数料の相場

先程も言いましたが、紹介手数料の相場は看護師の年収の10%~30%にあたる金額になっています。

病院が支払う紹介手数料は契約内容や利用した転職サイトによってばらつきがあるので一概には言えません。

中には病院が支払う紹介手数料が格安であることで、求人が集まっている転職サイトもあります。

ナース人材バンクの場合は病院が支払う紹介手数料が比較的高く設定されているようで、転職希望者のハードルは、少し上がりそうです。

ナース人材バンクを利用して転職しようとしている看護師の方は転職先に費用が掛かっていることを意識するとより良い転職になるでしょう。

紹介手数料は成功報酬型

病院が支払う紹介手数料は成果報酬型です。転職して働き始めてから初めて病院が支払います。

採用が決まっても転職希望者が辞退すれば、紹介手数料はかからないので、求人募集が気軽に出せます。

病院側は求人を出したのに一人も採用できなかったとしても、お金がかからないので採用リスクが下がるというメリットがあります。

採用すると病院側には費用が発生するので、慎重な転職が可能になり、転職希望者の方は安心です!

返金規定があることが多い

もし、採用後に病院が紹介手数料を支払ったあとに、転職者がすぐに退職した場合、ナース人材バンクは病院に紹介手数料を返金します。

なんども転職を繰り返すことで、ナース人材バンクに紹介手数料がたくさんはいるようなことがあってはならないので、返金規定が定められていることが多いです。

この仕組みを利用して転職サイトに紹介手数料を支払わせるようにしていた方もいたようで、看護協会や厚生労働省は強く非難しています。

返金規定は「1か月以内に退職した場合は100%返金」、「3か月以内は50%」の様に期間によって定められていて、厳密に定められているので安心できます。

紹介手数料がかかると採用に不利なのか

紹介手数料がかかると病院側は採用に多額な費用が掛かることになります。

紹介手数料が高いと病院側は、より慎重な採用をするようになり転職の壁はさらに高くなりそうですよね。

病院が支払う紹介手数料が比較的高く設定されているナース人材バンクでは、採用に不利になるのでしょうか。

採用時にかかる費用を気にしている病院は要注意

もし、病院が「ナース人材バンクに求人を出すと採用しても紹介手数料が高くなるから、別の転職サイトを使おう」と考えていれば、それは要注意です。

もし、採用に積極的な企業であれば、たとえ費用が掛かっても優秀な人材を採用したいと思うはずです。

採用にかかる費用を気にしている企業は経営が難しい可能性が高いので、転職した後に苦労してしまうかもしれません。

ナース人材バンクに求人を出している病院は費用がかかってでも優秀な人材が欲しいと思っている病院ばかりです。

より良い職場を目指すのであればナース人材バンクに出ている求人から転職するのは賢い選択です。

ハローワークや直接応募より転職サイトの方がおすすめ

中にはハローワークや直接応募を利用して転職しようと考えている方も多いと思います。

転職希望者側としては転職で必要な作業に大きな違いはないのですが、病院側は少し違います。

病院側はハローワークや直接応募だと転職にかかる費用が全く違います。

もし、病院側が転職サイトからではなく、ハローワークや直接応募してきてくれたら採用するといった場合は、ブラックな職場であることが多いので要注意です。

安く人材を使おうと考えている病院には行かないようにしましょうね。

ナース人材バンクは紹介手数料がかからないけど安心できる!

紹介手数料がかからないナース人材バンクですが、無料だからといって怪しむ必要はないです。

転職希望者が紹介手数料を支払うのは、そもそも法律違反なので支払わなくて当然です。

ナース人材バンクの紹介手数料は以下のようにまとめられます。

  • 病院が支払う紹介手数料は比較的高め
  • 紹介手数料が高いので求人の質が高くなる
  • 転職希望者の質も求められる
  • 紹介手数料は成果報酬型なので病院も安心の仕組み

これらがナース人材バンクの紹介手数料の実態です。

求人を出している病院が支払う紹介手数料の額を確認すると、転職の難易度や求人の質を予想する指標にもなりますよ!

ナース人材バンクには、紹介手数料を多く払ってでも人を集めたい求人が多いので、ぜひ利用してみてください!

その他、ナース人材バンクのメリット・デメリットや、実際に利用した人たちの口コミ・評判はこちらの記事を参考にしてください。

ナース人材バンクの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

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