登販AGENT(エージェント)の口コミ・評判からみるメリット・デメリットを解説!

登販AGENT

2009年改正薬事法によって生まれた「登録販売者」は、比較的新しい資格であるにもかかわらず年々取得者数が増加しています。

登録販売者として働いている人の中には、現在の職場を離れて転職したい!と考えている人もいるでしょう。

ですが登録販売者の求人を取り扱っている転職サイトはどれか、よくわからない人も多いはず。

そこでこの記事では、登録販売者専門の転職エージェントである「登販AGENT(エージェント)」について口コミ・評判から見えてきたメリット・デメリットについて解説していきます。

登販AGENT公式サイト

一目で分かる登販AGENT(エージェント)の評判

登録はしやすい?
サイトは充実してる?
サイトは利用しやすい?
求人は検索しやすい?
求人量は多い?
相談はしやすい?
対応は丁寧?
色んな職種に転職できる?
コンサルタントの質は?
転職後のアフタフォローは?
電話連絡はしつこくない?

登販AGENT(エージェント)のメリット

登販AGENT(エージェント)を利用するメリットは以下の4つです。

  • 全国7000件以上の豊富な求人数
  • 運営会社が医療関係の人材紹介最大手
  • キャリアコンサルタントのサポートを受けられる
  • 転職後もアフターフォローがあるので安心
  • 求人紹介が早いのでスピード感ある転職活動に

全国7000件以上の豊富な求人数

登販AGENTは2020年4月現在全国7000件以上の求人を保有しています。

もちろん店舗数の多い都市部の方が求人は多いのですが、求人が無い地方は現状ありませんので安心してください。

また、登販AGENTでは調剤薬局・ドラッグストア・企業の求人を取り扱っており、7000件以上ある求人数のうち6000件がドラッグストアの求人です。

そのため、ドラッグストアで働きたい!と考えている人にとっては、応募先の選択肢をより多く持てるので利用するメリットが大きいといえます。

運営会社が医療関係の人材紹介最大手

登販AGENTを運営するのは、医療業界で大きな信頼を集める医療情報メディア「m3.com」を運営するエムスリーキャリアです。

エムスリーキャリアはメディア運営の他にも、「薬キャリ」という薬剤師専門の転職サイトなど医療従事者向けの人材紹介をおこなっています。

元々登録販売者は薬剤師が行っていた業務であることから、薬局やドラッグストアへ転職することがほとんどです。

エムスリーキャリアが薬キャリやメディア運営で築いた信頼と実績があるため、求人に信頼性が持てます。

またメディアの運営で培った企業と之コネクションをもとにした、求人情報紹介を行ってくれるので、求人の質にも安心感が持てます。

キャリアコンサルタントのサポートを受けられる

登販AGENTではキャリアコンサルタントサービスを無料で提供しています。

転職活動でみなさんが悩むであろう、職務経歴書や履歴書などの書類や面接に対してアドバイスしてくれます。

また提示した条件に合わせて求人を紹介してくれるので、自分で求人を探す手間が省けます。

もちろん面接の日程調整や給与などの条件交渉を依頼することも可能です。

自分目線ではしっかりできているつもりでも、第三者の意見を参考にすることで足りない部分が見えてきますし、確認してくれるのが転職のプロですから確実なアドバイスが期待できます。

転職後もアフターフォローがあるので安心

登販AGENTでは転職に成功して内定が決まった後でもフォローを受けられます。

通常転職サイトや転職エージェントでは、転職先が決まったらそこでフォローは終わりであることも。

しかし、転職先で働き始めてから不安要素が出てきてしまうこともよくあることです。

登販AGENTのコンサルタントは転職後でも定期的に連絡を取って、状況を確認してくれます。

働き始めてから内定時に効いていた条件と違うなど、今後長く働き続けていくのに不安な要素があればコンサルタントがフォローしてくれるので安心です。

転職をサポートしてハイ終わり!ではなく、今後の働き方も最大限考慮してくれるのはありがたいですよね。

求人紹介が早いのでスピード感ある転職活動に

登販AGENTではキャリアコンサルタントと連携して転職活動を進めていきますが、わざわざ会う必要はなく電話やメールで相談を進められます。

そのため希望条件を伝えた後の求人紹介も早く対応してもらえます。

実際にキャリアコンサルタントと対面してから求人紹介をしてもらうとなると、面会までに時間がかかってしまうので「早く転職したい!」という熱が冷めてしまうことも。

また転職エージェントにおける面会場所は、基本的に企業のオフィスが指定されますので、遠方に住んでいる場合はいちいち交通機関を利用して足を運ばなければなりません。

すべてにおいて時間を削減して、転職対策に時間をさけるので急いで転職先を見つけたい!という方はぜひ利用をおすすめします。

登販AGENT公式サイト

登販AGENT(エージェント)のデメリット

登販AGENTを利用するデメリットは以下の3つです。

  • 対面での面談ができない
  • 企業の求人が少ない
  • 地方によっては求人が10件以下のところも

対面での面談ができない

登販AGENTでは面談方法を電話かメールに限定しています。

忙しく対面で面談ができない人にはメリットに感じるでしょうが、担当者の顔が見えないことで話しづらさを感じてしまう人にはデメリットに感じてしまうかもしれません。

また、電話やメールでの面談ですので、自分の転職で希望する条件を思い通りに伝えられないこともあります。

自分が伝えたつもりでも相手に伝わっているかを声色で判断できないので、互いの認識にズレが生じてしまうかもしれません。

対面での面談を希望するのであれば、他の転職エージェントを利用したほうが良いかもしれませんね。

企業の求人が少ない

登販AGENTでは、調剤薬局・ドラッグストア・企業の3つの職場形態の求人を紹介しています。

しかし企業の求人は他の2つに比べて非常に少ないので注意が必要です。

そもそも登録販売者は、これまで薬剤師が担当してきた医薬品販売を専門的におこなう職業ですので、企業ではなくドラッグストアからのニーズが高いのです。

2020年4月現在、企業の登録販売者の求人は17件程度です。

他の転職サイトでも企業の登録販売者求人は少ない傾向にありますので、できる限り多くの求人を集めることに専念することをおすすめします。

地方によっては求人が10件以下のところも

登販AGENTは47都道府県の求人を取り扱っており、求人が0件の地方はありません。

しかし地方によっては求人が10件以下になるところも。

調剤薬局やドラッグストアの店舗は都市部に集中しているため、地方の求人が少ないのは仕方がありません。

ですが地域差が大きいのは少々不公平に感じてしまうでしょう。

他の登録販売者専門の転職エージェントと並行して、足りない求人をカバーしていくとよいでしょう。

登販AGENT(エージェント)に向いている人の特徴は?

  • 登録販売者として転職したい人
  • 1人で転職するのが不安な人
  • キャリアコンサルタントのサポートを受けたい人
  • ドラッグストアで働きたい人
  • 大手が運営している安心感を得たい人
登販AGENTは登録販売者専門の転職エージェントですので、もちろん転職したい登録販売者がは利用すべきでしょう。

また、コンサルタントが転職活動を一貫してサポートしてくれるので、一人で転職するのが不安な人や初めて転職する人の利用にも向いています。

求人数が豊富で、特にドラッグストアの求人が多いため、ドラッグストアへ転職を希望する人は選択肢を増やせます。

また、医療業界から支持と信頼を集めているエムスリーキャリアが運営していますので、大手運営の安心感を得たい!という人にもぜひ利用していただきたいです。

登販AGENT公式サイト

登販AGENT(エージェント)に登録してから転職までの流れ

  1. 公式サイトか電話で利用登録
  2. 電話面談
  3. 求人紹介
  4. 書類選考・面接
  5. 条件交渉
  6. 内定
  7. アフターフォロー

公式サイトか電話で利用登録

登販AGENTは求人を閲覧するだけなら登録せずにも利用できますが、求人に応募するためには利用登録が必須です。

公式サイトか電話で登録可能です。

公式サイトで登録する際には、以下の項目を記入する必要があります。

  • 登録販売者資格の有無
  • 実務経験
  • 希望雇用形態
  • 名前(ふりがな)
  • 生まれ年
  • お住まいの都道府県(任意で市区町村)
  • 電話番号
  • メールアドレス

電話面談

登録が完了すると担当のコンサルタントから電話が来ます。

そこで現在の職業や転職で求める条件に関してヒアリングを受けます。

その後の相談ややり取りは電話やメールで行います。

求人紹介

電話面談が終了後、条件に合わせて求人を紹介してもらえます。

気になる求人があれば応募したい意思を担当のコンサルタントに伝えましょう。

書類選考・面接

応募する求人が決まると採用選考への準備の段階に入ります。

応募の際には職務経歴書と履歴書を作成します。

何を記入したらよいのか、自己PRなど記入内容で疑問点やアドバイスがある場合はコンサルタントに相談しましょう。

状況に応じて添削や指導をしてくれます。

面接に不安を抱えている方もコンサルタントに相談することをおすすめします。

面接で予想される質問や回答の方針についてアドバイスを受けてくれます。

もしも面接練習をしたい場合は電話か対面で行ってくれますので、遠慮なく依頼しましょう。

条件交渉

面接後には担当のコンサルタントに、面接の手ごたえや質問内容を共有しましょう。

面接官の対応や職場環境を見て、ここじゃないなと感じた場合はコンサルタントに相談しましょう。

面接後に求人の条件に不満がある場合もコンサルタントに相談してOKです。

企業や薬局側と交渉し、改善できるように最大限尽くしてくれます。

内定

おめでとうございます!内定が決定したらコンサルタントから連絡が届きます。

入社に関して疑問点があればコンサルタントにぶつけてOKです。

もしも今の職場の退職手続きで手こずっている場合や、引き留められている場合にもコンサルタントに相談すれば、円満退職できるようにサポートしてくれます。

アフターフォロー

入社後はわからないことも多いでしょうが、馴染めるまで頑張りましょう。

もしも入社後に効いていた条件が違う、働く環境に問題があると感じた場合は定期的にコンサルタントから連絡が来ますので正直に伝えましょう。

長く働き続けるために問題点を解決するサポートを受けられます。

職場に対する不安があるときの相談にも乗ってもらえますので、有効活用しましょう。

登販AGENTを上手に活用して転職を成功させるポイント

登販AGENTは登録してから、キャリアコンサルタントのアドバイスを元に活動していきますが、自分の心がけ一つでより効果的にサービスを利用できます。

そこで以下では、登販AGENTを上手に活用するためのポイントを紹介します。

担当のコンサルタントとこまめに連絡を取る

登販AGENTに限った話ではないのですが、みなさんを担当してくれるキャリアコンサルタントは同時に複数の利用者の転職を支援しています。

一つの担当者に連絡が集中すると常に新しいメールや電話で履歴が更新されていくので、面倒くさがって連絡を忘れていると、担当のコンサルタントの中からあなたの印象が薄れてしまいます。

担当者としても転職に対して積極的な人材を優先してサポートしようと考えますから、こまめに連絡を入れるようにしましょう。

特に担当者との連絡手段はメールか電話と限られていますから、機会を最大限いかせるように取り組むことをおすすめします。

企業の情報をできるだけ聞く

転職活動で重要なのは転職先を探す際の情報取集です。

現在の職場に抱えている不満を解消できるような企業を求めて転職するのですから、企業のことを良く知る必要がありますよね。

ですが四季報やネットの会社評判サイトを見てみても、何かうさん臭さを感じてしまう人もいることでしょう。

登販AGENTのように転職をサポートするサービスでは、企業の内部情報も収集しています。

担当者に希望している求人の情報をできるだけ聞くことで、気に入った条件の求人を見つけることが出来ます。

特に登販AGENTの運営会社は、医療業界の中でも名が知れていますから多くの情報を集められでしょう。

他の転職エージェントと併用する

医療業界でも名の知れた企業が運営しているだけあって、求人数は登録販売者専門の転職サービスの中でもトップクラスです。

しかし日本全国すべての登録販売者の求人がそろっているわけではありません。

他の転職サービスにも、自分が応募したかった求人が紛れていることだってあるんです。

そのため登販AGENTと並行して、他の転職サービスも併用することをおすすめします。

特に地方にお住まいの方で求人数をとにかく集めたい!という方は、是非併用先を探してみることをおすすめします。

登販AGENT(エージェント)の運営会社は?

登販AGENT(エージェント)の運営会社はエムスリーキャリア株式会社です。

「イキイキと働く医療従事者を一人でも増やし、医療に貢献する」を理念に掲げ、医師・薬剤師の支援を行っています。

登販AGENTの他にも、医師転職サービス「エムスリーキャリアエージェント」や薬剤師転職サービス「薬キャリエージェント」を運営しています。

冒頭でもお伝えした通り、m3.comというメディアを運営しているなど、医療業界から絶大な信頼を集めている会社です。

2020年の登録販売者の転職市場はどう?

現状登録販売者の最も大きな活躍の場であるドラッグストアは、増加傾向に転じています。

しかし薬剤師は人手不足が深刻化しているため、ドラッグストアで医薬品を販売できる登録販売者の需要は非常に高いと言えます。

ドラッグストアの増加傾向と薬剤師の人手不足を加味すると、登録販売者のニーズは今後も上昇していくと見込まれます。

しかし登録販売者は新しい資格でありながら、年間2万人以上も合格者が出ている資格です。

このままのペースで行くと登録販売者の数が増加し、求人数を上回ってしまう可能性があります。

そのためこの先転職を検討しているのであれば、キャリアを積んで他の登録販売者と差をつけることが重要になります。

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