リクルートエージェントとDODAを徹底比較!

リクルートエージェントとDODAを比較

転職活動をする上で「リクルートエージェント」と「DODA」の2つを耳にしたことがあるのではないでしょうか?

どちらのサービスも国内屈指の知名度と実績を誇っているので、どちらを利用しようかな?なんてお悩みの方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、転職活動をする上でリクルートエージェントとDODAのどちらが優れているのか?簡単にご理解頂くために求人数やその傾向などをご紹介し、わかりやすく解説していきます。

リクルートエージェントとDODAはどちらが優れている?

どちらも利用者が多く、求人数も多いため一概にどちらが優れていると評価することは出来ません。

まずは求人数や拠点数など客観的なデータをご紹介するので、どちらが自身にあっているのか見極めましょう!

リクルートエージェントとDODAの求人数を知りたい!

公開 非公開
リクルートエージェント 32,487件(2018年5月) 173,824件(2018年5月)
DODA 44,698件(2018年5月) 77,771件(2018年5月)

(*DODAの非公開求人数は、全体求人数から公開求人数を引いた数値であり、正確な情報ではありません)

リクルートエージェントとDODAには他社を寄せ付けないダントツの求人数があるのが分かりますね。

その中でもリクルートエージェントは非公開求人数が公開求人数に比べ約5倍と、とてつもない数の非公開求人を抱えているのが分かります。

国内拠点数に違いはある?

リクルートエージェント

  • 東京本社(丸の内)
  • 北海道支社(札幌)
  • 東北支社(仙台)
  • 宇都宮支社
  • さいたま支社
  • 千葉支社
  • 西東京支社(立川市)
  • 横浜支社
  • 静岡支社
  • 名古屋支社
  • 京都支社
  • 大阪支社
  • 神戸支社
  • 中四国支社岡山オフィス
  • 中四国支社広島オフィス
  • 福岡支社

DODA

  • 丸の内本社(千代田区)
  • 北海道第二オフィス(札幌)
  • 東北オフィス(仙台)
  • 横浜オフィス
  • 中部オフィス(愛知県名古屋)
  • 関西オフィス(大阪市)
  • 京都三哲オフィス
  • 神戸オフィス
  • 広島オフィス
  • 九州オフィス(福岡)

リクルートエージェントもDODAも、主要都市には拠点を構えていることが分かります。

しかし拠点数だけで言えばリクルートエージェントが上回っています。

静岡など地方で転職を考えている場合、面接練習などの観点で言えばリクルートエージェントを利用したほうが良いでしょう。

サービス内容に違いはある?

リクルートエージェントとDODAがメインとしているのはなんと言ってもキャリアアドバイザーの存在。

業界の採用事情に詳しいキャリアアドバイザーが、書類の書き方や面接の手ほどきを教えてくれるのはとても魅力的ですよね。

そんな中でもDODAはキャリアアドバイザーだけでなく、採用プロジェクト担当を合わせた二人一組のサポートを受けることが出来るため、きめ細かいフォローをしてくれるのです。密なサポートを受けられるのはDODAに軍配が上がるでしょう。

しかし両者ともサポート期間が3ヶ月と定められている為注意が必要です。

もし期間を過ぎてしまった場合、キャリアアドバイザーによる密なサポートを享受することが出来なくなってしまいます。

どちらも公開求人数より非公開求人数が上回っているため、サポート期間が終了してしまう前に自身にあった非公開求人を紹介してもらいましょう。

そんな非公開求人の中でも、リクルートエージェントとDODAには少し傾向に違いがあるのをご存知でしょうか?

求人情報に偏りがある?

リクルートエージェントはその高い知名度と情報収集力で殆どの業界求人を取り扱っているオールラウンダーです。

そのため、自身が目指していたものとは違った新しいキャリアへの道を示してくれることも!

それに比べDODAは若手に対する求人数が多く、IT業界の参入者が多く見られます。

ITスキルに自信があれば自分にマッチした企業を見つけるのはたやすいでしょう。

豊富な求人数と共に転職支援を受けられるがリクルートエージェント、ITや第二新卒などの若手に強いのがDODAと言えます。

リクルートエージェントを使った人のコメント

良かった点

  • とりあえず転職しようというあやふやな目的だったが、親身な相談により目的がクリアになった。
  • スキルも経験もなく不安だったが、満足の行く求人を紹介して貰えた。
  • 地方での転職となり年収の低下などは諦めかけていたものの、待遇を現状維持出来るような求人を紹介してもらえた。

悪かった点

  • 自分が求めている求人とは違う内容のものを紹介された。
  • 内定承諾書の通知が先方に遅く届いた事があり、対応は丁寧だったものの信頼に欠ける。
  • 積極的に紹介されすぎて、自分のペースで転職活動を進めることが出来なかった。

リクルートエージェントの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

DODAを使った人のコメント

良かった点

  • ベンチャーや中小企業、大手など幅広い企業に対応しつつも、自身のキャリアに合った企業を紹介してくれた。
  • 面接が苦手で不安だったのですが、過去の面接傾向など対策方法を丁寧に教えてくれました。
  • いくつかの企業に落ちてしまったときに、キャリアアドバイザーが優しく励ましてくれた事で落ち込まずに活動を続けられた。

悪かった点

  • 希望していた地域の求人が貰えなかった上に、経歴に沿っていない求人の紹介が来ることがある。
  • メールや電話がしつこく、正直に言って面倒だと感じた。
  • 自分の業界に対して知識不足な人がアドバイザーに付き、スキルが正しく評価されていない気がした。

DODAの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

リクルートエージェントに向いている人は?

国内屈指の知名度と需要から、万能とも言えるリクルートエージェント。

そんなリクルートエージェントに向いている人とは、自分で求人を探す余裕のない人に向いています。

就職活動をした人ならば誰しもがリクルートという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

株式会社リクルートホールディングスが運営している求人広告や人材紹介サービスは、非常に有名なものですよね。

そんな中でもリクナビNEXTは、実際に転職した人の8割が利用していたというのをご存知でしょうか?

高い知名度と成功率を誇るサービスは、同じくリクルートエージェントでも垣間見ることが出来ます。

特に業界屈指の求人情報は、転職活動をする上で何よりも強みになりますよね。

大量に存在する求人情報の中から、自身にマッチした案件を紹介してくれるリクルートエージェントは、仕事で忙しい人に向いていると言えるでしょう。

DODAに向いている人は?

全体の求人数はリクルートエージェントに負けているものの、求人内容には違いが存在します。

それは未経験者歓迎比率が圧倒的に低いということ。

これは言い換えてしまえば、経験者を欲しがっている企業割合が圧倒的に高いのです。

年収が高めに設定されているエンジニアやメーカー系の職種が多いものの、これらの仕事は専門性も高く、未経験者を採用するわけにはいきません。

以上のことからDODAを向いている人は

  • 業界などを経験している
  • スキルに自信がある
  • 20代~30代前半など、比較的若手
  • メーカーやIT業界、ベンチャー企業を狙っている

といった人が向いているでしょう。

しかし、DODAはリクルートエージェントとは違い、求人情報サイトとしても機能します。

もちろんリクナビNEXTに比べれば求人数などは少なくなってしまうものの、IT系に興味がある人であれば、その求人情報は魅力的なものでしょう。

またスカウトサービスという機能も存在するのをご存知でしょうか?

DODAのスカウトサービスとは

登録した情報を参考に、機械が自動的に求人情報を紹介してくれるサービスです。

あくまで機械的なもののため、的はずれな求人情報が来てしまうこともあります。

しかし転職したい望みを持ちつつも、忙しさのあまり転職活動に勤しめない場合、手放しで情報を得られるのは非常に助かる機能ですよね。

非公開求人のオファーなどが届くこともあり、登録しているだけで転職の可能性が広がるのは言うまでもありません。