既卒の就活は服装で第一印象が決まる!男女別スーツの着こなし術

既卒の就活は服装で第一印象が決まる!男女別スーツの着こなし術

「既卒の面接はリクルートスーツでもいいの?」「既卒だったらビジネススーツに変えた方がいい?」と悩んでいる既卒者も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、既卒であれば新卒の就活で着用していたリクルートスーツでOKです。

しかし着こなし方には、新卒以上に細心の注意を払う必要があります。

既卒の面接は第一印象がとくに肝心!面接官に好印象を与えるスーツの着こなし術を紹介します。

第一印象で好感を持ってもらい、内定を勝ち取りましょう!

既卒の就活の服装はリクルートスーツでOK

基本的に既卒は新卒と同様、リクルートスーツの着用で問題ありません。

リクルートスーツは紺や黒などベーシックな色を使っているので、面接や説明会などさまざまなビジネスシーンで活用できます。

学生時代に使用していたものが傷んだり汚れたりしていなければ、同じものを使用して構いません。

買い直すとなかなかの出費になりますので、少しのほつれや汚れなどは、クリーニングや補正屋さんでキレイに直してもらってから着用しましょう。

既卒の面接は第一印象で決まる!

既卒の面接は新卒のとき以上に気をつけなくてはいけません。

面接官は既卒に対してマイナスのイメージから入ってしまうことも多いため、第一印象が重要です。

清潔感が何よりも重要

スーツの着こなしで何よりも大切なのが「清潔感」です。

面接官に爽やかな印象を与えることができると合格です。

タバコの匂いやきつい香水はNGですので、面接の1週間前にはチェックして、匂いが気になるようであればクリーニングに出しましょう。

清潔感は、毎日お風呂に入って清潔にしていればいいという訳ではありません。

次の章では面接官に好印象を与えるスーツの着こなし術を、男女別に見ていきたいと思います。

【男性編】既卒のスーツの着こなし方と身だしなみ

スーツ

スーツは黒・紺・グレーなどのベーシックカラーを選びましょう。

リクルートスーツ売り場で選ぶと間違いありません。ボタンの数は2つか3つか一般的で、硬いイメージある金融や公務員は3つボタンの方が向いています。

スーツはサイズ感が大切で、既製品よりも自分のサイズに合わせてオーダーメイドで作ってもらう方が、格好よく着こなせます。

オーダーメイドは既製品より少し値段が張りますが、人生の重要なイベントですので、投資する価値は十分にあります。

ワイシャツ

ワイシャツは白を選び、襟の形はレギュラーカラーがお勧めです。

薄いカラーシャツもありますが、既卒の面接には向いていません。

サイズは首とワイシャツの間に、指が2本くらい入るゆとり感を目安に選びましょう。

ネクタイ

ネクタイは青色やえんじ色、グレーを選択。細すぎず太すぎず、大剣(ネクタイの太い部分)の幅が、9センチくらいがベストです。

間違ってもネクタイで個性をアピールしようと思わずに、派手な柄やロゴ入りのデザインは避けるようにして下さい。

髪型

面接において、面接官や人事が気になる身だしなみの第1位が「髪型」です。

短めにさっぱりとまとめましょう。おでこを出した方が爽やかな印象を与えます。

しばらく美容院に行っていない方は、面接前に行くことをオススメします。

ひげは面接の日の朝に、キレイに剃ってから出掛けましょう。

ベルト

ベルトは黒一択です。「そんなとこは見られないんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、座ったときや立ち上がる拍子に、ジャケットから見える場合があります。

ブランドのロゴが入ったベルトやカジュアルなデザインのベルトはNGです。

カバン

カバンはA4サイズが入る、黒いカバンがオススメです。

面接の際はカバンを床に置きますので、置いたときに独立する底が厚いカバンだと尚いいでしょう。

色は黒、爪先がプレーントゥの皮靴を選びましょう。

基本としては、紐で結ぶタイプのデザインを抑えておくといいですね。

金具やタッセルなど装飾品がついているものは、就活に適していません。

靴は面接でもとくに目に入りやすく、その人の品格が靴に現れるとも言われる重要な部分。

面接の前日に、クリームをつけたスポンジなどで丁寧に磨いて、汚れをとっておきましょう。

【女性編】既卒のスーツの着こなし方と身だしなみ

スーツ

女性のスーツも男性と同様、黒やグレー、紺などの地味な色を選びましょう。

ボトムをスカートにするかパンツにするか悩まれる方も多いようですが、基本的にはどちらでも構いません。

金融系や公務員など堅い仕事であれば、スカートの方が無難です。

スカート丈は長すぎず短すぎず、座ったときに膝が全部見えないくらいの丈がいいでしょう。

シャツ

女性の場合、スーツのインナーには「ブラウス」「ワイシャツ」「カットソー」の3つの選択肢があります。

オススメはワイシャツで、レギュラーカラーであれば、どの業界でもOKです。

第一ボタンまできちんと留めるので、首のサイズに合ったシャツを選んで下さい。

業界によっては、ブルーやピンクなどの薄いカラーシャツがOKの企業もありますが、着用に悩むのであれば白にしておくと間違いありません。

髪型

髪型は清潔感を与える上で重要なパーツですので、念入りにケアしましょう。

長い髪はまとめてスッキリと、ゴムは黒を使用してください。前髪も横に流すなどして目にかからないように注意しましょう。

ストッキング

肌色で、光沢感のないものを選びます。

伝線に備えて予備を忘れないようにして下さい。

カバン

男性と同じくA4サイズの黒のカバンを用意しましょう。

面接で床に置くので、独立タイプのものがオススメです。

ヒールは3〜5センチ程度で、黒のパンプスを着用します。

面接の前日に汚れなどがないかチェックして、専用のスポンジなどでキレイに磨いておきましょう。

ヒールが傷ついて皮がめくれていないかも確認が必要です。

メイク

すっぴんはNGで、ナチュラルメイクが基本です。

しかし奇抜なメイクも良くありませんので、薄めのベースメイクとナチュラルなリップくらいが丁度いいでしょう。

眉も太く書きすぎないよう、足りないところを足す程度で仕上げて下さい。

手元

マニキュアはつけてもいいですが、薄いピンクや透明のトップコートのみに抑えた方がいいでしょう。

決して派手な色やデザインは付けないように。

アクセサリー

アクセサリーも付けない方が無難です。

チェーンが細く目立たないネックレスはいいですが、ピアスや指輪は控えた方がいいでしょう。

私服を指定された場合の対処法

近年では面接に私服を採用している企業もあります。「面接には私服でお越し下さい」と言われても、思いっきり私服で行かないように。

ここではオフィスカジュアルが正解です。

男性のオフィス カジュアル

基本的にジャケットは着用した方がしっかりとした印象に見え、好印象を与えます。

パンツはチノパンなどで、ジャケットとセットでなくてもOK。

オフィスカジュアルではノーネクタイで問題ありませんが、面接の場では付けておくことをオススメします。

インナーはキレイ目なカラーシャツがいいですね。

Tシャツはカジュアル過ぎるので、面接での着用は控えましょう。

真夏であれば企業によっては半袖シャツもありですが、長袖のシャツの方が無難です。

女性のオフィスカジュアル

女性の場合もジャケットの着用がオススメです。

カーディガンを推奨している記事もありますが、面接ですのできちんとした格好が望ましいです。

その代わりインナーはワイシャツでなくてもOK。

派手な色やデザインでなければ、カットソーやブラウスで問題ありません。

足元はストッキングとパンプスの組み合わせが基本です。

つま先が出るタイプのデザインパンプスは、面接にはふさわしくありません。

パンツのときも靴下でなくストッキングを着用しましょう。

シーズンごとの服装の注意点

次に季節ごとの服装の注意点を説明します。

夏のクールビズ指定に注意

多くの企業ではクールビズを取り入れていて、面接でも「クールビズでお越し下さい」と言われることが増えています。

企業からの指定があれば、スーツで行く必要はありません。

クールビズはノージャケット・ノーネクタイが基本ですが、企業によって定義が異なるため、面接にはジャケットで行き、ネクタイも持参しておいた方がいいでしょう。

冬のコートのマナー

冬や春先はコートで面接に行くことになりますが、フード付きやカジュアル過ぎるコートは着用しないように気を付けて下さい。

色は黒やベージュのベーシックカラーで、トレンチコートやチェスターコートなどが定番のスタイルです。

コートは訪問先の企業に入る前、外で脱ぐのが基本です。

オフィスビルではエントランスで脱いでも問題ありません。

コートは裏返してたたみ、面接ではカバンの上に置くのがマナーとなっています。

雨の日に気をつけること

雨の日は傘を持参することになりますが、出来るだけビニール傘でなくきちんとした傘を持参するのがオススメです。

派手な柄でなく、ここでもベーシックカラーの傘を持つようにしましょう。

急な雨の場合はビニール傘でも問題ありません。

既卒の面接は服装で第一印象が決まる!

最初の見た目から入る印象で、その人のイメージが決まってしまいます。

既卒の面接では、短い時間でどれだけ良い印象を与えられるかが重要です。

既卒のフレッシュさが伝わるような、清潔感のある服装を心掛けるようにしましょう。

面接では自分をオシャレに見せることや飾りたてる必要はありません。

身だしなみやマナーは社会人として最低限の守るべきルールですので、それぞれの項目をチェックして万全の体制で面接に挑んで下さい。

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