レバウェル看護(旧看護のお仕事)は電話連絡がしつこいクレームが多い?電話がしつこいときの対処法

看護のお仕事の電話はしつこい?

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看護師に特化した転職支援サービス『レバウェル看護(旧看護のお仕事)』。

登録すると専任のアドバイザーが担当についてくれて、求人探しから入社までの全てをサポートしてくれます。

求人の紹介や企業との調整結果の連絡など、アドバイザーとのやり取りは電話とメールが中心になります。

特に電話でのやりとりは多くなりますが、他の転職支援サービスの利用者の声で多いのが、「電話連絡がしつこい」というもの。

では『レバウェル看護(旧看護のお仕事)』の場合はどうなのでしょうか。

今回は、実際に利用した方の口コミをもとに調べてみました。

また、しつこいと思ってしまった場合の対処法などについても解説します。

なぜ電話がしつこくなってしまう?

アドバイザーから入る連絡は、当然ながら必要連絡です。

その電話をしつこく感じてしまうのはなぜなのでしょうか。

まずはどんなタイミングで電話が入るのか、そして何の電話に対してしつこさを感じてしまうのかを解説します。

アドバイザーから電話が入るタイミング

電話が入るタイミングは大きく分けて3つです。

まずは登録後すぐです。求人を紹介するためには、希望条件やこれまでの経歴などを確認しなければなりません。

担当アドバイザーから直接電話が入りますので、質問に答える形で条件を伝えます。

この電話は基本的に最初だけです。

次に求人の紹介です。ヒアリングした内容をもとに、あなたに合った求人を紹介してもらえます。

当然ながら、紹介される求人の中には希望に沿わないものもあるでしょうし、希望にぴったりのものがあったとしても必ず採用してもらえるわけではありません。

その結果、求人は何度も何度も紹介されることになります。

そして最後に、企業との調整結果などの連絡です。

希望に沿った求人を見つけて応募した後は、書類選考や面接へと進みます。

その日程調整や結果連絡なども全てアドバイザーが行ってくれます。

調整結果などが、その都度電話で寄せられます。

しつこいと感じるのは、求人紹介の電話

電話の中で特に回数が多いのは、前述のとおり求人紹介の電話です。

転職支援サービス側は、紹介した人が企業に入社した段階で、企業から報酬を受け取ります。

そのため、とにかく求人を紹介して入社してもらいたいというのが本音。

ゆえに電話が多くなってしまうのでしょう。

会社によっては1日に3~4回連絡が入ることもあるようで、以下に求人を紹介したいのかが分かります。

求人紹介は、いわば営業電話ともいえるでしょう。

『レバウェル看護(旧看護のお仕事)』からの電話がしつこいというクレーム・口コミはある?

実際に利用したことがある方の口コミはどうなのでしょうか。

今回はTwitterや口コミサイト『みん評』などでしつこさに関するクレーム・口コミを調べてみました。

結論として、「しつこい」という内容の口コミはありませんでした。

しかししつこさ以上に目立ったのが、「希望に沿った求人を紹介してもらえない」「的外れな条件を提示される」「アドバイザーの質が悪い」という内容のもの。

これはこれで別の問題があります。

もちろん悪評価をつけている方ばかりではないので、条件や希望と合わないなど、様々な要因があると思います。

口コミの情報だけに左右するのも危ういといえるでしょう。

レバウェル看護(旧看護のお仕事)の登録はこちら

アドバイザーがしつこいときはどうすればいい?

口コミになかったとしても、あなた自身がアドバイザーをしつこいと感じてしまうこともあると思います。

しつこさ以外のマイナスな口コミは目にしたので、登録後にアドバイザーと相性が合わないと感じてしまうことは充分にあり得ます。

そもそもしつこいときは、「しつこいです」と正直に伝えてもいいのでしょうか。

また、どうすれば連絡方法などを考慮してくれるのでしょうか。

サービスを利用させてもらっている側としては、言いにくいこともあると思います。

今回はその際の対応方法について、4つご紹介します。

電話の回数を控えてもらう、時間を指定する

電話の回数が多いのであれば、回数自体を減らしてもらいましょう。

連絡を何度もしてくるのは、完全にアドバイザー側の都合です。

あなた自身、仕事や家事、育児などで忙しくしているなどの都合もあると思いますので、要望は伝えても構いません。

「日中は仕事で忙しいので、電話をするなら18時~19時にしてください」
「電話の回数があまりに多くて負担に感じています。少し減らしてください」
「基本的には電話に出られないので、こちらから折り返し電話をします」

というように、素直に要望を伝えても大丈夫です。

ちなみに『レバウェル看護(旧看護のお仕事)』の公式ページ内のサービスの流れを紹介するページには、以下のような記載がありました。

『また、「アドバイザーを女性に変えて欲しい」「連絡がくる時間を変更したい」などのご要望がありましたらお客様サポート窓口までご連絡ください。』

サービスの運営側もこう言ってくれているので、何も遠慮をする必要はありません。

連絡は電話ではなくメールだけにしてもらう

電話連絡がしつこいのであれば、連絡を全てメールにしてもらっても構いません。

そもそも求人紹介などの場合は電話以外にメールで求人票が送られてきます。

全ての連絡をメールにすることで、やり取りのわずらわしさはかなり改善されるでしょう。

また電話よりメールのほうが文字でやり取りを残せるので、言った言っていないなどのトラブルを防ぐこともできます。

「電話はなかなか出られないので、連絡は全てメールにしてほしいのですが」
「電話の回数が多くて対応できないのでメールを送ってください」

とメールにしてほしい旨を、アドバイザーに端的に伝えれば大丈夫です。

担当アドバイザーを変更してほしいと伝える

これも要望して構いません。

しつこいと伝えても直らなかったり、どうしてもコミュニケーションを取りたくない場合は、思い切って担当を変更してもらいましょう。

担当を変更することで転職活動の進めやすさも変わり、順調になることもあります。

アドバイザー側にとっても担当変更はよくあること。

お互いに気持ちよく接することができたほうがいいはずです。

また前述もしましたが、公式ページに書いているように「アドバイザー女性に変更してほしい」という依頼をすることも可能です。

男性には相談しにくいことなどもあると思いますので、遠慮なく伝えましょう。

退会して別サービスの利用を検討する

最終手段として、サービス自体を退会して別サービスを利用するのも手です。

看護師に特化した転職支援サービスや転職サイト自体は他にもたくさんあります。

あなたの志向性や転職活動の進め方にあったサービスも必ずあるはずなので、何も『レバウェル看護(旧看護のお仕事)』だけに固執する必要はありません。

とはいえ『レバウェル看護(旧看護のお仕事)』のサービス自体は魅力的です。

求人数も多いですし、転職に関するコラムやコンテンツも豊富なので、使う価値はあるといえるでしょう。

別のサービス利用を検討する場合は、アドバイザーに要望を出したり、担当変更を申し出たりと、できること全てを行ってからにしましょう。

レバウェル看護(旧看護のお仕事)以外でおすすめな転職サイト・エージェント

レバウェル看護(旧看護のお仕事)が特段しつこいというわけではありませんが、やはり口コミが気になってしまうところです。

そこで以下では、レバウェル看護(旧看護のお仕事)以外でおすすめな、看護師専門の転職サイト・エージェントを紹介していきます。

看護プロ

看護プロ

看護プロは口コミ・情報力に強みを持つ看護職専門の転職サイト・エージェントです。

関東と東海エリアを中心に求人を紹介しており、エリアごとに求人を検索できます。

看護師の転職に欠かせない、企業とのマッチングを実現するために先輩看護師の転職体験談や、求人先の施設情報を掲載しています。

転職前の情報収集までサポートしてくれるので、初めて転職する看護師におすすめのサービスです。

看護プロ公式サイト

看護プロ詳細ページ

マイナビ看護師

マイナビ看護師

マイナビ看護師は大手人材紹介会社マイナビが運営する、看護師専門の転職サイトです。

日本最大級のサービスで、紹介している求人も豊富、転職のサポートの評判も高いです。

行きたい病院を指定できる逆指名制度もありますので、求人掲載がなくても希望の病院の求人を発行してもらえます。

看護師の転職活動に柔軟性が生まれますので、気になる方は是非利用を検討してみてください。

マイナビ看護師公式サイト

マイナビ看護師詳細ページ

 

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