働きながら介護資格は取得できる?無資格なら介護職員初任者研修を受けよう

DYM就職

一度きりの人生で、何が正しかったのかは最後に振り返ってみなければ分かりません。

ほとんどの人が悩みを抱えて毎日を送っています。『転職』での悩み、これほど深刻で生きて行くために重要な悩みはないでしょう。

よほどに大きな実績や、ほかの誰もが持たない稀有な資格をお持ちならば苦も無く転職は可能でしょう。

現在『介護の世界』で転職にお悩みのあなた、無資格で現在高齢者の介護や障害者の介護に当たっているのであればまずは『介護の資格』を取得することを提案します。

働きながら介護の資格を取得するのは簡単!

高齢化する日本の現状や人口比率7%に上る障害者の数(身体障害・知的障害・精神障害)を現場にいるあなたは肌で感じているはずです。

2025年度末までに毎年年間6万人もの介護人材を確保する必要があると厚生労働省は発表しています。

そして、これだけの数の人材をただ確保するだけではなく、その質を上げることも非常に重要なのです。そのためにあるのが『介護の資格』なのです。もうお気付きだと思いますが、質の高い『介護人材』をこれから大量に輩出していくための『介護の資格』です。

そんな事情から落とす資格試験ではありません。まずは合格してもらい、さらに勉強を続けてもらいその質にブラッシュアップをかけていくことが目的です。介護業界の門戸は業界の外にも向けて開かれており、ハードルは低く転職をお考えのあなた以外にも介護業界以外からも働きながら資格を取得する人間は現れてきています。

資格によって就職先の選択枝は増えて手にする給料も増えます。悩んでいるならば早く行動に移すべきです。

もしも、無資格で日々のルーチンの作業を行っているだけならば、介護職員初任者研修を是非受けましょう。あなたに前向きな気持ちさへあれば働きながら介護の資格を取得するのは簡単です。

まずは介護職員初任者研修を受けよう

その名の通り介護業界の入り口の資格です。

介護業界で仕事をするなか、キャリアアップしていく第一ステージだと思ってください。厚生労働省の所管するこの介護職員初任者研修に当たったホームヘルパー2級が2013年3月末日までありましたが、より質の高い介護サービスを提供する介護職員を世に数多く輩出するために制度変更を行いました。

介護職員初任者研修を終了することによって介護における基本的なスキルは身についているという証明になると考えたらよいと思います。

介護職・ヘルパーの求人を実際目にすれば一目瞭然のことですが、『資格・経験不問』という求人がたくさんあります。

しかし、『介護職員初任者研修を必須とする。』と指定する求人もたくさんあります。そして、入職すれば資格手当が支給されます。施設としては仮に即戦力とならなくとも基本的な知識や技術を身に付けた人間を職員として受け入れるか否かは大きな意味で経営において支出上の問題となります。

そして、経営における収入を考えると『介護職員初任者研修』資格取得者が提供するサービスに介護報酬を算定することが出来るのです。さらには介護の資格を極めていくに当たり、次のステップである『実務者研修』資格取得時において免除されるカリキュラムもあり、『介護職員初任者研修』を取得しておいて不足はありません。

介護職員初任者研修を取得するには?

まず、この介護職員初任者研修を受講するにあたっての必要な資格は設けられていません。

受講方法は通学と通信があります。そして、定められたカリキュラムが合計130時間、これを修めたのちに試験に合格すれば認定されます。仮に一度不合格となれども再試験があり、それに合格出来れば大丈夫です。冒頭に述べた通りにこの日本国内に年間6万人もの介護者を送り出さねばならないのです。

落とすための試験制度ではありません。みなさんに介護者としてスタートしてもらうための研修制度なのです。注意点はそんな事情もあってこの130時間のカリキュラムのうち実技講習が実に90時間となっており、このための実技にはスクーリング(通学)を受ける必要があるということです。

気になる取得にかかる費用ですが、『通学』か『通信』(通信でも必ず実技がありますのでプラス実技となりますのでご注意を。)か、日中か夜間か、平日か土日か、によって変わってきますし、選ぶスクールによっても変わります。当然内容によっても変わりますのでご自身の都合に合った講座を選択して調べてみてください。

少しでも安く受講したいと誰もが思うはずです。厚生労働省が設けている『教育訓練給付制度』を利用しましょう。

講座を修了し、認定されたのちにその費用の一部がハローワークから戻ってくる制度です。ただ、そのための条件がありますので確認要です。蛇足ですが、未経験無資格でも歓迎する施設は意外と多いものです。そしてその中には『資格取得費用全額負担』と銘打っている施設もあります。そういう施設を探すのもひとつの方法だと思います。

働きながら介護福祉士の資格は取得できる?

働きながら介護福祉士の資格を取得することは可能です。介護の現場で働く人間であれば必ず考える目標となる資格でしょう。

介護職員初任者研修の上位資格である実務者研修のさらに上位に位置する、介護系での唯一の国家資格です。介護の現場、介護の施設は単独での生活が難しい高齢者や障害者、いわば無防備な人たちの命を預かる場所です。仕事は楽ではなく、責任は重いです。

介護だけでなく福祉業界で考えると、社会福祉士、精神保健福祉士と並んで福祉系の三大国家資格となりますが、その中でも介護福祉士の職場は人の命を預かる現場での仕事であり、社会性の一番高い資格です。

介護福祉士の受験資格に実務経験3年以上ともあり、その間に働きながら十分勉強し取得できる資格です。

介護福祉士の受験資格

国家試験である介護福祉士の受験資格は3つになります。

  1. 『実務経験ルート』実務経験(3年以上介護等の業務に従事した方)+実務者研修
  2. 『福祉系高等学校ルート』福祉系高等学校を卒業した者
  3. 『介護福祉士養成施設ルート』介護福祉士養成施設を卒業した者

以上が受験資格ですが、今すでに現場で働いているあなたにとっては『実務経験ルート』が一番現実的なものであると思います。

働きながらなら実務経験ルートがおすすめ

実務経験にはさまざまな種類があります。訪問系サービスとなる訪問介護、その中には身体介護が中心なもの、生活援助が中心なもの、夜間対応型などがあります。

そして、通所・居住・施設系介護には通所介護、短期入所生活介護、小規模多機能型居住介護、老人保健介護施設、特別養護老人ホームなどがあり、この中のどこで経験を積もうと実務実績となります。

実際、自身の生活のために仕事をしているわけでそれが受験資格になっていくことを考えれば働きながらの『実務経験ルート』は実戦を経験し、多くのことを身に付けながら収入を得て、それが受験資格となる洗い難いルートです。

まずは実務者研修資格を取得しよう

介護福祉士の受験資格の一つとなる実務経験ルートでは『実務経験3年間以上』に加えて『6カ月以上の実務者研修の受講と終了』が義務付けられています。

これは現場での力だけではなく、しっかりした知識や技術を必要とするということです。

450時間という長時間の研修ですが一度に受ける必要もなく、通信教育の利用も認められています。

そして、先に説明した介護職員初任者研修を終了していれば130時間が免除されます。まずは実務者研修資格を取得して、最終的には介護福祉士の受験にチャレンジしましょう。

働きながら介護福祉士の資格を習得するまでの流れ

ここまでの流れのようにまずは介護職員初任者研修を取得することが一番です。

その理由は給料のUPと実務者研修資格を少しでも楽に取得するためです。そして、続いて実務者研修資格の取得です。これが介護福祉士受験資格の一つとなり必須です。

介護職員初任者研修を取得せずともいきなり実務者研修資格の取得を目指すこともできます。経験が無くとも受講は可能です。

まったくの白紙ではなくある程度の経験があるのならば一気に実務者研修資格の取得から目指すのもありです。

今の職場では難しそうなら資格取得支援のある介護施設へ転職しよう

介護職員初任者研修からスタートして実務者研修、最終的には国家資格である介護福祉士資格を取得するためには働く職場の協力も必要です。

時間面においても、費用面においてもです。働く職員の資格は施設の介護報酬に反映されてきます。職員の資格取得に協力の出来ない施設であれば問題あり、と考えた方がよさそうです。

世の中は優秀な介護人材を求めています。たくさんの介護施設や介護事業所があり、高齢者の増加によりこれからも介護の職場は増えていくことでしょう。

見切りをつけて新しい職場を探すのも一つの方法です。資格取得支援のある介護施設や事業所はたくさんあります。

資格取得支援制度のある求人が多い転職サイト

実際、新しい職場を探そうとすると、まずは転職サイトをのぞいてみるのが一番ですね。

数ある転職サイトのなかで下記の『きらケア介護求人』や『かいご畑』では資格取得支援制度のある求人が多いようです。

ただ、この2社は派遣職員の求人が多いようです。各転職サイトにより得手不得手があるようですのでたくさん当たってみるのが一番かも知れません。

下記の2社を実際使った方の意見を載せています。

きらケア介護求人

きらケア介護求人

  • 仕事で抱えている悩みを聞いてくれる
  • 無料で求人を紹介してくれる、希望が合わない求人があれば追加で提案してくれる
  • 施設の人間関係、雰囲気、評判など一人では知ることが難しい情報が聞ける
  • 面接の日程調整、口にしづらい待遇面の交渉をしてくれる

きらケア介護求人詳細ページ

かいご畑

かいご畑

『かいご畑でお仕事を探して就業が決まれば、福祉教室「ほっと倶楽部」の実務者研修の受講が無料で受けることができます。』以上が『かいご畑』を実際使った方のお話でした。こちらの『かいご畑』も、是非上手に使いたいものです。

かいご畑詳細ページ

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