エンエージェントの面談内容とは?面談の流れや注意点を解説

エンエージェントの面談について

大手転職サイト『エン転職』で培ったノウハウと企業とのパイプを活かした転職エージェントサービス、エンエージェント。

登録ユーザーと面談を行った上で、スキルや経験、希望するキャリアに沿った求人を紹介してもらえます。

求人紹介に当たって、まずはキャリアパートナーと面談をすることになります。

今回はその面談の内容や流れ、面談にあたっての注意点などについて解説していきます。

エンエージェントの面談とは?

面談では、これまでの仕事やスキルのこと、そして今後のキャリアのことなどをヒアリングされます。

このヒアリング内容をもとに求人を紹介してもらえますので、仕事探しについて要望があれば何でも伝えておきましょう。

エンエージェントの面談はどんな内容?

面談に先立って、まずはエン・ジャパンが開発した独自の性格・価値観診断テスト『3E-p』と、志向確認アンケートが実施されます。

自分でも気づかないような志向性・価値観を知りその内容も踏まえた面談を行っていきます。

面談では、あなたの経験やスキル、今後のキャリアプランをヒアリングされるだけでなく、それを踏まえてのキャリアビジョンまで提案してもらえます。

通常の転職エージェントであれば、要望に沿った求人を紹介するに留まりますが、エンエージェントは入社後の活躍も掲げており、あなた自身も考えていないようなビジョンを一緒に考えてもらえるのがポイントです。

キャリアには様々な選択肢があると思いますが、自分自身で想像できるビジョンはわずか。

転職やキャリアに関するプロであるキャリアパートナーに可能性を広げてもらうことで、より良い将来が開けることもあるでしょう。

エンエージェントの正直なスタンスについて

面談においても、求人を紹介されるにあたっても、エンエージェントは常に正直なスタンスを大切にしています。

例えば、本来であれば伝えなくてもよい企業のネガティブなポイントや、仕事の厳しい側面なども共有されます。

またあなた自身についても、ときに厳しく接してくれます。

例えば転職の軸がブレてしまい、当初のキャリアプランと違う仕事を選びそうになったときは、目的を改めて考えるよう諭してくれたり。

時には耳が痛いほどのことを言ってくれるキャリアパートナーは、まさに文字通り転職のパートナーとしてありがたい存在ではないでしょうか。

エンエージェントの面談にあたっての注意点

面談の日程が決まったら、ただ当日を待てばよいわけではありません。

面談に向けていくつか注意・準備すべきことがあります。

4つのポイントにまとめましたので、面談までに自分なりに準備したり、考えたりしてもらえればと思います。

職務経歴書をある程度用意しておく

応募の際は職務経歴書を提出する必要があります。

詳細な記載内容はキャリアパートナーと考えていってもよいと思いますが、作成に当たって必要な情報は自分自身で集めておきましょう。

具体的には、これまでどんな会社でどんな仕事をしてきたのか、どんなミッションを背負い、どれくらいの目標数字を持っていたのか、部下は何人いたのか、何に留意して仕事をしてきたのかなど。

ポイントは、データや数字を具体的に集めること。

例えば業績目標であれば、金額や達成率、社内での業績順位など。

これ以外にも部下の人数やプロジェクト期間、予算、社内賞の受賞歴など、数字や固有名詞など明確にできるものは全て明確にしておきましょう。

職務経歴書は具体的であればあるほど、採用担当者にとって選考の有効な判断材料となります。

何のために転職するのかを自分なりにまとめておく

何を求めて転職するかは、人によって違うはずです。

あなた自身の転職の動機を、できるだけ具体的にまとめておきましょう。

転職の動機は、当然ながらネガティブなものもあると思います。

「給与が安い」「なかなか休みが取れない」「社内の人間関係が悪い」「昇進への道が見えない」「やりたい仕事を任せてもらえない」など。

しかし、ネガティブな転職理由では企業から受け入れられません。

マイナスな動機を自分なりにプラスに転化し、かつキャリアビジョンとして文章化しておくとよいでしょう。

例えば「給与が上がらないから」という転職理由だとしたら、以下のように転化できるかもしれません。

現在は営業として、月間目標に対して平均120%程度の実績を残しています。

社内での業績は10か月連続で18名中1位で、昨年度は社内営業賞をいただきました。

しかし社内の給与規定もあり、年収額に評価がなかなか反映されることはなく、この2年間で給与はほとんど上がっておりません。

実力・実績を正当に評価してもらえる企業で、さらに営業としてのキャリアを描いていきたいと思い、転職を考えております。

上記はあくまでも一例ですが、このようにネガティブな理由をポジティブな理由へと変えることで、前向きな転職だと評価してもらえるでしょう。

理由については自分で考えるのがベターですが、もしどうしても思い浮かばない場合はキャリアパートナーに相談してみてください。

10年後、20年後のキャリアを描いておく

おそらくエンエージェントのように真面目に転職を考えてくれるエージェントであれば、不用意な転職は進めないでしょう。

「何となく転職したい」程度の気持ちでは転職後にミスマッチになる可能性も高いといえます。

手始めに、まずは自分自身のキャリアを10年後、20年後まで考えてみるとよいかもしれません。

明確なキャリアプランがあり、その目標から逆算してどんな転職先を選びたいのか。そう考えていくと、転職先も選びやすいでしょう。

もちろん、キャリアプランは自分だけでは考えられないという場合もあるでしょう。

そのときは、エンエージェントのキャリアパートナーに正直に相談し、一緒にキャリアプランをイチから考えてもよいと思います。

何十人、何百人というビジネスパーソンのキャリアを考えてきたキャリアパートナーであれば、適切なアドバイスをしてもらえるでしょう。

現職への伝え方について

今働いている会社に、転職のことをどのように伝えるべきかについても注意が必要です。

転職活動を考えているからといって、会社の上司に「転職活動をします」と言える人はほとんどいないのではないでしょうか。

日本においてはまだまだ「転職は裏切り」と捉えるような人も多く、転職活動をしていることが分かれば社内での立場が悪くなることもあります。

基本的には、転職先に内定をもらうまでは現職にはできるだけ伝えないほうがベターです。

転職活動をしていることを伝えなければならないという決まりはありませんし、内定後に伝えても全く問題はありません。

とはいえ転職活動をするということは、日中に面談や面接のために時間を作らなければならないということ。

現職にバレずに転職活動をするのは難しいものです。

その場合はキャリアパートナーに事情を説明し、就業後や土日などの対応ができないかを相談してみましょう。

最大限配慮してもらえると思います。

その他、エンエージェントに登録後の転職の流れや、詳しい情報はこちらの記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。

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