ビズリーチとリクルートキャリアカーバーはどっちがおすすめ?

ビズリーチとキャリアカーバーの違い

ビズリーチもキャリアカーバーもエグゼクティブ向けの転職サイトで、スカウトサービスもあるので「サービス内容はどう違うの?」、「どちらに登録したほうがいいの?」と悩んでしまう人は多いのではないでしょうか?

この記事では、ビズリーチとキャリアカーバーのサービスの違い、実績の違い、口コミなどをご紹介します。

ビズリーチとキャリアカーバーのサービス内容の違い

ビズリーチもキャリアカーバーもエグゼクティブ向けの転職サイトです。

どちらもヘッドハンターからのスカウトを待つサービスや求人を検索して応募できるサービスがありますが、利用料金など異なる点もあります。

ビズリーチとキャリアカーバーの具体的なサービス内容の違いをご紹介します。

利用料金の違い

ビズリーチでは、プラチナスカウトという企業や、ヘッドハンターとの面談や面接が確約されたスカウトには無料で返信ができます。

しかし、通常のスカウトへの返信や求人への応募、ヘッドハンターへ相談をするには有料会員になる必要があります。

有料プラン(プレミアムプラン)は会員属性によって料金が異なり、タレント会員は税抜2,980円、ハイクラス会員は税抜4,980円です。

会員属性はビズリーチが登録情報から判断するもので、具体的な判断基準は公開されていません。

キャリアカーバーは、ヘッドハンターからスカウトを受けるのも、求人に応募するのも無料で利用することができます。

スカウトサービスの内容の違い

ビズリーチでは、「プラチナスカウト」と「スカウト」の2種類のスカウトがあります。

「プラチナスカウト」は経歴書を見て高い関心を持った企業やヘッドハンターから届くもので面談や面接が確約されており、無料会員でもメッセージのやり取りができます。

「スカウト」は有料会員のみが閲覧、返信などができるものなので、まずは無料会員でスカウトがどのくらい来るか様子を見て、サービス内容が良さそうであれば有料会員になってプラチナスカウトだけでなくスカウトでのやり取りをするのがいいかもしれません。

キャリアカーバーのスカウトサービスには、「一球入魂スカウト」と「顧問求人スカウト」があります。

「一球入魂スカウト」は誰にでも届く一斉送信のスカウトメールではなく、ヘッドハンターがしっかりと経歴を確認した上でスカウトメールを送ってくれるので、求人のレベルが高いと評判です。

「顧問求人スカウト」は長年培ってきた知識や経験を活かし、業務委託の「顧問」として企業を支援する求人を紹介してもらえるサービスです。

経験やスキルがあればシニア層だけでなく若手や中堅のハイキャリアにもスカウトが来ますよ。

登録審査の有無の違い

ビズリーチでは登録時に審査があります。具体的な審査基準は公開されていませんが、年収が低すぎる人、年齢の割に仕事での実績やスキルがあまりない人、転職回数が多すぎる人は審査に通らない可能性が高くなります。

一方、キャリアカーバーには登録審査がないので登録手続きをすれば誰でも利用できます。

ただし、職務経歴書を充実させていない人、ヘッドハンターが職務経歴書を見ても魅力を感じない人にはスカウトが届かないので、転職活動を進めることができないこともあります。

ビズリーチとキャリアカーバーの運営会社は?

キャリアカーバーはリクルートが運営しているため、ライバルとなる大手転職エージェントのdodaやパソナキャリアなどのヘッドハンターは登録ができません。

そのため、キャリアカーバーの求人数やヘッドハンター数がビズリーチよりも少なくなっています。

ビズリーチを運営しているのは株式会社ビズリーチで、「ビズリーチ」だけでなく、「キャリトレ」、「スタンバイ」などを運営しています。

ビズリーチはdodaやパソナキャリアなどの大手転職エージェントはもちろん、様々な転職支援サービスのヘッドハンターが登録しているのでヘッドハンターの数も求人の数も多くなっています。

ビズリーチとキャリアカーバーの実績の違い

ヘッドハンティングサービスを最初に始めたのはビズリーチです。

キャリアカーバーは ビズリーチの後に2014年に運営開始した比較的新しい転職サイトなので、求人数やヘッドハンターの数などはビズリーチよりも少なめです。

求人数に違い

ビズリーチの公式サイトを確認すると公開求人は約10万件、その他ヘッドハンターが独自に保有する非公開求人も含めるとかなり多くの求人を検索したり、スカウトしてもらえる可能性があります。

ビズリーチが保有する求人のうち3分の1以上が年収1,000万円の求人なので、ハイキャリアを狙う人や年収アップを考えている人におすすめです。

キャリアカーバーの公式サイトを確認すると公開求人は約5万件です。

公開求人の他に登録しないと確認できない非公開求人も多く、年収800万円から2,000万円の求人を多く保有しているようです。

ヘッドハンターの数の違い

ビズリーチに登録しているヘッドハンターの数は2,900人で、キャリアカーバーに登録しているヘッドハンターの数は1,400人です。

ビズリーチではヘッドハンターの他に9,800社の企業の登録もあるので、より多くのスカウトもらえるのはビズリーチの方でしょう。

ビズリーチとキャリアカーバーの口コミ・評判の違い

ビズリーチやキャリアカーバーの利用を考えている人にとって、口コミや評判はとても気になりますよね。

ビズリーチとキャリアカーバーのネット上の口コミから評判を分析してみます。

ビズリーチの口コミ

ビズリーチに関するネット上の意見を確認してみると、「ヘッドハンターの質が悪い」、「ヘッドハンターが素晴らしい」、「スカウトで市場価値が分かるのがいい」などの口コミがありました。

ヘッドハンターに関しては「質が悪い」という口コミと「ヘッドハンターが素晴らしい」という口コミがあるので、登録しているヘッドハンターの質にはかなりのバラツキがあるようです。

ビズリーチに限らず、転職サイトのヘッドハンターやアドバイザーには対応が悪い人、相性が良くない人、丁寧に対応してくれる人など様々な人が存在します。

当たりハズレが大きいので、出会ったヘッドハンターの質が悪いときには、そのヘッドハンターとのやり取りは諦めて、他のヘッドハンターを探すほうがいいでしょう。

また、「届くスカウトの数で市場価値が分かるのがいい」という口コミもあり、自分の市場価値を明確に知りたい人はビズリーチへの登録がおすすめです。

ビズリーチの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

キャリアカーバーの口コミ

キャリアカーバーに関するネット上の意見を確認してみると、「スカウトの質が良い」、「サイトが見づらい」などの口コミがありました。

キャリアカーバーでは誰にでも送る一斉送信のスカウトではなく、ヘッドハンターがしっかりと経歴を確認してスカウトを送ってくれるのでスカウトの質が良いようです。

「サイトが見づらい」場合は、無理して利用してストレスをためるよりは、同様のサービスを提供していてサイトが見やすい転職サイトを利用する方がいいでしょう。

リクルートキャリアカーバーの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

ビズリーチの利用がおすすめな人の特徴

ビズリーチの利用がおすすめなのは、ヘッドハンターだけでなく企業ともやり取りをしたい人、たくさんの求人をチェックしたい人などです。

キャリアカーバーはヘッドハンターのみが登録しているので、企業から直接スカウトメールをもらったり、企業が出している求人に直接応募することはできません。

ヘッドハンター経由ではなく、企業と直接やり取りをしたい人はビズリーチの利用がおすすめです。

また、ビズリーチはキャリアカーバーよりも倍以上の求人を保有しているので、たくさんの求人をチェックしたい人はビズリーチに登録すると多くの求人を比較検討できますよ。

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キャリアカーバーの利用がおすすめな人の特徴

キャリアカーバーの利用がおすすめなのは、無料で転職活動をしたい人、リタイア後の働き方を考えている人などです。

ビズリーチのサービスを十分に活用するためには有料会員になる必要がありますが、キャリアカーバーはすべてのサービスを無料で使うことができます。

ヘッドハンティングサービスを初めて利用するので、まずはどんなサービスか無料で体験したい人、転職活動を無料で行いたい人はキャリアカーバーの利用がおすすめです。

また、キャリアカーバーでは「「顧問求人スカウト」というサービスがあり、リタイア後も業務委託の「顧問」として企業で働きたい人はぜひ登録しておくといいでしょう。

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キャリアカーバーとビズリーチを使う際の4つの注意点

キャリアカーバーとビスリーチは、利用料金やサービス内容に違いがあるものの、待遇の良いエグゼクティブ求人を中心に取り扱う「ハイキャリア専門転職サイト」であることには変わりがありません。

ハイキャリア専門の転職サイトを気軽な気持ちで利用してしまうと、求人の紹介を受けられなかったり、内定を獲得できないことにもつながりかねません。

そこで以下では、キャリアカーバーやビズリーチを利用する際に、注意すべきポイントを3つ紹介していきます。

登録するプロフィールは充実させておく

キャリアカーバーやビズリーチでは、登録する際にプロフィールを入力します。

プロフィール欄には、これまでの経歴やスキルを記入して、あなた自身の魅力をアピールします。

ここに記入する情報が不十分だと、ヘッドハンターから求人を紹介してもらえないこともあるんです。

入力には時間がかかりますが、時間をかけてじっくりと、魅力的なプロフィールにしていきましょう。

企業からのスカウトメールの数にも関係してきますので、侮らずに記入しておくことをおすすめします。

求人を多く紹介されたいからと経歴を詐称する

ハイキャリア専門の転職サイトでは、利用者の経歴やスキルによって求人量が変わることがしばしばあります。

持っている経歴やスキルが、他の利用者よりも優れているほど、企業からのニーズも高くなります。

しかし利用者の中には、求人を多く紹介してほしいからといって、経歴やスキルを盛ってアピールしてしまう人もいます。

その場はしのげるかもしれませんが、いざ面接に挑んだときにボロが出てしまいます。

面接で隠し通せたとしても、いざ仕事を始めたら企業が想定しているような成果を残せないことでばれてしまうこともあります。

経歴やスキルを詐称してしまうことで、転職サイト側から「この利用者は経歴詐称の経歴があるから、次回からは利用しても求人紹介を控えよう」と認定されてしまうこともあるんです。

経歴やスキルは正直に伝えるようにしましょう。

同じ求人の両方のサービスから応募しないようにしよう

企業によっては、キャリアカーバーとビズリーチ両方に同じ求人を出している場合もあるでしょう。

同じ企業の求人に、両方のサービスから二重に応募しないようにしましょう。

二重に応募していることは、もちろん企業側も把握できます。

企業側としては、二重応募をしてしまう管理能力に疑問を持ってしまいます。

転職サイト側には企業から「応募者が二重登録をしている」ことについて連絡を受けます。

もちろん転職エージェント側は二重応募について何も知らされていませんから、利用者に不信感を持ちます。

二重応募は企業と転職サイト双方に、いい印象を与えませんし、最悪求人の紹介が無かったことになる可能性があるのです。

担当のコンサルタントに全てをまかせっきりにしない

担当のコンサルタントがつくと、書類選考や面接の対策の他にも推薦文を書いてもらえます。

推薦文とは、コンサルタントが紹介した求人に利用者が応募するときに「この人はこんな素晴らしい人だから、企業に応募するにふさわしい人材です」と企業にアピールしてくれる文章です。

担当のコンサルタントにもよりますが、推薦文を適当に書いて企業側に提出してしまうコンサルタントもいるのです。

場合によっては、経歴をそのまま丸写しした劣悪なものである可能性もあるのです。

全てを担当のコンサルタントにまかせっきりにしてしまうと、推薦文の質にも気づくことができなくなってしまいます。

担当のコンサルタントを完全に信じきるのは、リスキーなので避けておいたほうが無難です。

推薦文を企業に提出する前に、コンサルタントに問い合わせて内容を事前に獲得しておくことをおすすめします。

登録を迷ったらどちらも登録してサービスを比較しよう

ビズリーチとキャリアカーバーのサービス内容や実績などをご紹介しましたが、実際にサービスを利用してみないと「自分に合っているかどうか」は分からないものです。

「どちらに登録するか迷って決められない」場合は、どちらにも登録してサービス内容や使い勝手を比較しましょう。

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