三越伊勢丹グループに転職するなら?年収・転職難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

三越伊勢丹グループ

三越伊勢丹グループは、日本を代表する百貨店グループといっても過言ではありません。

首都圏を中心としたエリアに多く出店しており、いずれの店舗も好調な売上高を誇ります。

その名前にも表れているように、かつての「三越」と「伊勢丹」が合体して誕生した企業でもあり、それぞれの強みや特徴を活かしての販売戦略が見られます。

東証一部に上場を果たすなど、社会的信用も持つ企業です。気になる詳細について見ていきましょう。

一目で分かる三越伊勢丹グループの評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生はどのくらい充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップやレベルアップにつながる?
職場の雰囲気は良い?
中途入社はしやすい?

三越伊勢丹グループはどんな会社?

会社名 三越伊勢丹ホールディングス
設立 2008年4月1日
資本金 506億円
従業員数 12,285人
本社所在地 東京都新宿区新宿5-16-10
代表者 赤松 憲
事業内容 百貨店業等の事業を行う子会社およびグループ会社の経営計画・管理ならびにそれに附帯または関連する事業

事業方針・経営理念

  • 不採算事業からの撤退
  • 人件費などのコスト削減
  • ITの活用により業務効率の改善
  • デジタルを活用した新規7事業を検討中

三越伊勢丹グループは、上記の事業方針を基に企業としての活動を行っています。

主に、徹底したコストカットとネットワークサービスを活用しての取り組みを柱にした方針といえるでしょう。

百貨店やデパートなどの業態においては、近年になって抜本的な収益構造の見直しが求められています。

従来のように来店客を待つようなスタイルからの脱却が必要です。

三越伊勢丹グループは、時代とともに変化を見せる消費者のニーズにいち早く応えることで、リーディングカンパニーとして走り続けていました。そして、更なる飛躍に挑戦し続けます。

事業内容

  • 百貨店業
  • クレジット
  • 不動産業

三越伊勢丹グループの事業内容は上記の三つが、大きな柱として挙げられます。

三つの中でも、中心的な役割を果たしているのが、百貨店業といえるでしょう。

その具体的な内容については、店舗における売上が大きな割合を占めているのは事実ですが、近年ではネットワークを活用しての販売にも注力しています。

ネット販売に特化する大手アパレルメーカーなどとの熾烈な競争の中、いかにして存在感を発揮できるかが勝負です。

また、クレジット事業ではグループ内に専門の会社を設立して、事業展開をしており、利息収入や手数料などの売上を伸ばしています。

加えて、不動産業でもグループ内に不動産業務のノウハウを持ち合わせた会社を設けて取り組んでいるところです。

売上

三越伊勢丹グループの売上高については、グループ内全体で1兆2,800億円を超えており、業界内ではナンバーワンの座を守り続けています。

日本国内にある全ての上場企業の中でも、トップクラスの売上高であり、その勢いはとどまることを知りません。

三越伊勢丹グループがここまで売上高を伸ばしてきたのは、日本国内のみならず、海外のマーケットにも盛んに挑戦してきたことが理由といえるでしょう。

中国やアメリカなどの経済大国はもとより、東南アジアにも進出。

とりわけ、新興国に積極的に展開することによるメリットは大きく、国家の成長や発展とともに好業績が見込めます。

三越伊勢丹グループでは、稼ぎ出した収益の中から、年間3,000億円を超える設備投資もするなど、将来を見据えた取り組みにも余念がありません。

従業員数

三越伊勢丹グループは、従業員の数の多さにも定評があります。2017年度のデータを見ても12,000人を超える従業員数を抱えるなど、こちらも百貨店業界でのナンバーワンとなっています。

特筆すべきは、従業員の数自体が徐々に増える傾向にある点です。売上高の増加とともに従業員数も伸びているといえるでしょう。

もちろん、海外進出にも積極的に取り組んでいることも従業員数の増加につながっていることは間違いありません。

現地での人材育成にも注力しています。このようなことからも、三越伊勢丹グループへの転職を検討している人にとっては、採用される機会も大いにあるといえるかもしれません。

現に同グループではこれまでも多くの中途採用も実施してきました。

三越伊勢丹グループの転職難易度

三越伊勢丹グループへの転職難易度については、決して容易とはいえません。

ある程度の社会人としての経験を持ち合わせていることはもとより、職務経験なども問われることになります。

先述した通り、三越伊勢丹グループの事業には、百貨店業やクレジット、不動産業などがあり、それぞれが独自に採用活動を行います。

転職を希望しているなら、自分が希望する内容かどうかをこまめにチェックすることが必要です。

また、三越伊勢丹グループでは、グローバル社会への挑戦にも果敢に挑んでおり、海外での業務を視野に入れた採用も行っています。

そのため、英語や中国語などのスキルを求められることもあるでしょう。

三越伊勢丹グループの年収は平均820万円程度

三越伊勢丹グループの年収は平均で約820万円となっており、こちらも百貨店業界では首位です。

しかしながら、この820万円という数字は入社して間もない新人から勤続年数の長いベテラン社員などの平均値となりますので、注意が必要といえるでしょう。

三越伊勢丹グループでは、中途採用者に対しての最低ラインの年収を特別に提示するようなことはしていませんが、最低でも580万円程度の年収は確保されるという実績があります。

同グループでは、中途で採用された人であっても能力や実績次第では、年収の大幅アップも期待できます。

反対に、業績不振や思うような成績を残すことができなければ年収ダウンを余儀なくされることも珍しくありません。

転職後の昇給はしやすい?

三越伊勢丹グループでは、転職してきたという人にも昇給や昇進のチャンスを積極的に与えています。

三越伊勢丹グループが属している百貨店業界においては、かつてないほどの熾烈な顧客争奪戦が繰り広げられているのが実態です。

より優秀な人材には、多くの給与を支払うことで、更なる活躍をしてもらいたいという考えが根底にあります。

現に三越伊勢丹グループでは、2008年に行った三越と伊勢丹との経営統合により、実力主義や成果主義を人事制度に取り組みました。

以前のような年功序列や終身雇用を改め、勤続年数を問うことなく年収アップや管理職への登用などを推し進めています。

このような取り組みの結果、転職後間もなく重要ポストに抜擢されるケースも見られます。

ボーナス・賞与は貰える?

これから三越伊勢丹グループへの転職を目指そうという人にとっても気になるのが、ボーナスや賞与の実態といえるでしょう。

むろん、同グループでもボーナスや賞与は支給されます。基本的には、一般的な企業と同様に夏と冬に支給されており、転職者も支給の対象となります。

三越伊勢丹グループの考え方として、ボーナスや賞与については、基本的な部分と業績に合わせた二重構造にすることで、それぞれの社員のモチベーションアップを図っているのです。

おおむね、一回の支給で3カ月~5カ月分の基本給が支給されています。

なお、職種によっても異なりますので、予め念頭に置いておきたいところです。

三越伊勢丹グループの福利厚生は充実している?

三越伊勢丹グループの福利厚生面についても気になるところではないでしょうか。

同グループでは、社員の働きやすさを実現するためとして、福利厚生の充実には多くの力を注いできました。ワークライフバランスや働き方改革などの国家が主体的に進める取り組みにも積極的に協力する姿勢を見せているのも特徴です。

「入社してくれた社員に長く働いてもらいたい」という思いから、三越伊勢丹グループでは福利厚生面に大きな投資を行っています。

特に女性社員の出産や育児などの期間への理解は十分にしており、育児休暇や短時間勤務、フレックスタイムの導入などに積極的です。

加えて、男性の育児への参加を促す目的から男性の育児休暇取得も勧めています。

三越伊勢丹グループの休日・休暇制度は整っている?

三越伊勢丹グループでは、休日や休暇制度の整備も進めています。こちらもワークライフバランスへの取り組みが待ったなしの状況から、他の企業に先駆けて取り組む姿勢を見せてきました。

基本的には、完全週休2日制となっていますが、店舗勤務の場合にはシフト勤務を余儀なくされるため、柔軟に休みを取ることができるようなシステムを導入中です。

また、有給休暇の取得にも積極的であり、全社をあげて取得率向上に取り組んでいます。

フレックス休暇やアニバーサリー休暇、ピットイン休暇などの各種有給休暇についても、各ユニットごとに調整して多く取得することができるような枠組みづくりを進めています。

三越伊勢丹グループの残業時間は多い?

三越伊勢丹グループの残業時間については、平均しておおむね25時間程度となっています。

同グループでは、以前においてはサービス残業があったことも事実ですが、意識改革にも積極的に取り組んだことで、サービス残業は一切見られなくなりました。

そのため、これから転職しようという人にとっても安心といえるでしょう。

三越伊勢丹グループでは、25時間程度となっている残業時間も段階的には無くしていきたいという方向で検討しており、その実現に向けての取り組みにも余念がありません。

転職をして間もない社員についての残業についても、他の社員と同様にカウントされ残業代として支給されます。

三越伊勢丹グループへ転職するまでの流れ

  1. 公式サイトや転職サイトなどからエントリー
  2. 書類選考
  3. WEB試験
  4. 一次面談
  5. 二次面談
  6. 三次面談(※状況により)

三越伊勢丹グループへの転職するまでのおおまかな流れについては、上記のようになっています。

申し込みは、公式ホームページから申し込まないと不利になるかなどの心配は無用です。

転職サイトや転職エージェントを活用しての申し込みでも可能です。書類選考では、履歴書や職務経歴書などを用意する必要があります。

試験はインターネットを使って行われるため、わざわざ会場に出向くことはありません。

基本的に一次面談は人事部担当者が行い、二次面談は役員による面談となります。また、状況次第で三次面談の必要性が生じる場合も考えられます。

三越伊勢丹グループへ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 27歳
性別 女性
前職 アパレルメーカー
転職した理由 残業時間が多く自分の時間がなかったから

とにかく、前職が忙しくて自分のプライベートの時間の確保が難しいため、転職に踏み切りました。三越伊勢丹グループに転職できたことで、一番嬉しかったのは、サービス残業から解放されたことです。転職後は当たり前のように、残って仕事をすることはありません。むろん、残業する場合には、しっかりと残業代として支給されますので満足です。浮いた時間は、資格取得のための勉強の時間や趣味のために使うことができますので、嬉しく思っています。
年齢 39歳
性別 男性
前職 ファーストフード店マネージャー
転職した理由 年収に不満があったから

朝から晩までの勤務を余儀なくされる割には、年収が400万円程度しかもらうことができないことに対しての不満や怒りが溜まっていたので転職しました。一応、管理職という位置付けになるため一般職のような残業時間の規定がなく、不当に働かされたというのが現実です。それに比べて、転職後はいきなり年収も大幅にアップすることになりました。三越伊勢丹グループでは、かつてのファストフード店での業務経験を思う存分に活かすことができるためやりがいを感じています。

三越伊勢丹グループへの転職におすすめ転職サイト

三越伊勢丹グループへの転職を視野に入れている方には、転職サイトや転職エージェントの活用をお勧めします。

プロフェッショナルとしてコーディネーターが、さまざまな助言をしてくれるため、安心して転職に向けて取り組めるでしょう。

タウンワーク

タウンワーク

タウンワークがお勧めな理由といえば、とにもかくにもその豊富な情報量を挙げることができます。

タウンワークの強みともなっているのが、業界内でもトップクラスと評されるスケールメリットを活かしての情報収集力です。

株式を上場しているような大手企業はもとより、スタートアップやベンチャーにもネットワークが張り巡らされています。

もちろん、三越伊勢丹グループへの転職を実現させた実績もあることから、転職を目指す人には心強い味方となってくれるでしょう。

登録していない人は直ぐにでも登録をお勧めします。

リクナビNEXT

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数多くある転職サイトや転職エージェントの中でも、選りすぐりのコーディネーターが多数在籍しているとして人気です。

特筆すべきは、前職の経験を活かすために、業界に精通している人がコーディネーターに起用されるケースが多いという点。

ただ単に、転職希望者に転職先を紹介するのみならず、履歴書の書き方や面接の攻略法などの細かい点までサポートしてくれます。

三越伊勢丹グループへの転職を狙うなら、リクナビNEXTも外すことができない転職サイトといえるでしょう。

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