阪急阪神百貨店に転職するなら?年収・転職難易度・評判徹底解説!おすすめ転職サイト・エージェント

阪神阪急百貨店

阪急阪神百貨店は、2008年に阪急百貨店と阪神百貨店が合併した百貨店を運営する企業です。

全国に14店舗を展開する大手であり、特に西日本で勢力の強い百貨店会社だけに転職したいと考えている人も少なくないでしょう。

阪急阪神百貨店への転職を検討しているなら、阪急阪神百貨店の年収や転職難易度、評判、待遇などについて参考にしてみませんか?

一目で分かる阪急阪神百貨店の評判

年収は高い?
残業は少ない?
福利厚生はどのくらい充実している?
仕事のやりがいはある?
スキルアップやレベルアップにつながる?
職場の雰囲気は良い?
中途入社はしやすい?

阪急阪神百貨店はどんな会社?

会社名 株式会社阪急阪神百貨店
設立 2008年10月1日
資本金 2億円
従業員数 3,207名(2018年3月現在)
本社所在地 大阪府大阪市北区角田町8-7
代表者 荒木直也
事業内容 百貨店業

事業方針・経営理念

  • 地域住民に生活モデルを提供
  • 地域社会に欠かせない存在であり続ける
  • 小売事業の多角化で関西地域のドミナントエリア化を実現
  • 環境保護や社会への貢献
  • 食の安全・安心への取り組み

阪急阪神百貨店では上記の企業理念を基本に、絶えず経営革新をおこなっています。

阪急阪神百貨店の店舗は関西地域のみならず福岡や東京にも進出しており、それぞれの地域社会に確実に浸透しています。

百貨店の中で扱う商品の中でも、食品の品質管理を徹底しているのも特徴的です。

食品の自主基準を設けて品質を徹底管理するだけでなく、顧客にわかりやすい表示をすることも心がけています。

食の安全や安心に関わる情報は、パソコンや店頭のモニターで確認可能です。

また、「阪急の野菜」を生み出す関連会社が設立され、主に葉物野菜が専用の畑で栽培されています。

事業内容

阪急阪神百貨店では、百貨店業に特化した事業に取り組んでいます。

会社としては阪急百貨店と阪神百貨店が統合したものの、従来からの店舗は阪急・阪神として営業を続けています。

阪急百貨店としては10店舗、阪神百貨店としては4店舗が展開されており、地域的には福岡県や東京都にも進出している百貨店です。

具体的には、阪急うめだ本店・阪急メンズ大阪、千里阪急、川西阪急、宝塚阪急、西宮阪急、他には三田阪急、博多阪急、阪急メンズ東京、阪急百貨店大井食品館、更に都筑阪急、阪神梅田本店、阪神・にしのみや、阪神・御影、あまがさき阪神が営業しています。

各店舗の地域住民に生活モデルとしての商品を提供するという姿勢は、食の安全と安心への取り組みにも表れています。

自ら設定した食品の安全・安心基準を徹底管理するだけでなく、顧客がいつでも食品の情報を確認できるようにわかりやすく公開しているのも独自の取り組みです。

なるべく安心して食べられる野菜を提供したいと関連会社を設立して栽培をおこない、自社店舗で販売している点も見逃せません。”

売上

阪急阪神百貨店の2017年度売上高は、4,460億円を突破しています。

前年の売上を超えていると同時に、全国の百貨店の中でもトップランクに位置しています。

2018年3月期の売上では、阪急百貨店うめだ本店が9%増しで全国2位にランクイン。

新宿に本店を置く首位の百貨店に、僅差で迫っている点も注目に値します。

3位の百貨店も東京都内で大人気を誇る店舗ですが、大きく差をつけているだけに阪急阪神百貨店の躍進には目を見張るものがあります。

会社の利益が上がれば、個人の成果と共に賞与の査定に反映されます。阪急阪神百貨店には、明るい見通しができそうです。

従業員数

阪急阪神百貨店の従業員数は、全体で3,200名(2018年3月現在)ほどです。

業界全体としてのシェアは少ないものの、近畿地方で大きな勢力を持つ百貨店だけに西日本での転職を検討している人にとっては有利なのではないでしょうか。

阪急阪神百貨店では、新卒採用の他に様々な契約形態での採用募集をおこなっています。

元社員のための採用制度や外商員のキャリア採用、契約社員に加えて催事会場での臨時アルバイトや店舗ごとのスタッフ採用も随時おこなっているようです。

阪急阪神百貨店の転職難易度

阪急阪神百貨店に転職するには、接客・販売スタッフをはじめ電話交換業務などのスタッフも狙い目です。

職種限定の社員B・Cという採用枠では、販売職・美容職・業務職の中から最も力を発揮できる領域を選べます。

1人1人の素養やスキルにマッチした業務を選べるのであれば、転職はより希望通りにかないやすいでしょう。

特に販売職や美容職は多数の社員を採用する傾向があり、この点でも転職難易度は抑えられています。

売上高が上昇して注目されている百貨店ながら、売上高に乗じて社員を増員する可能性もあります。

美容職は化粧品売り場の美容部員を指し、業務職は営業事務・経理事務・庶務業務などです。

これらの職では、未経験者やキャリアの浅い人でも歓迎しています。

もちろん経験者は優遇されていますが、別の職種でキャリアを積んできた人にもチャンスのある職種です。

一方、外商要員のようにキャリアを重視している職種の募集もあります。

他の百貨店などで外商の経験を積んでいないと応募できない仕事ですが、他の職種の募集よりも年齢幅が広げられている点がメリットです。

これにより、中高年層の転職者にも可能性が高まるのではないでしょうか。

ただし外商の仕事はやりがいも高く、希望する人が多いという点では難易度は高くなります。

阪急阪神百貨店の年収は平均480万円程度

阪急阪神百貨店の年収は、現役社員や元社員の回答を分析した結果が平均480万円程度といわれています。

これは30代を中心とした社員の回答結果で、途中入社の場合は前職での経験も考慮しつつ初年度の年収が決まるようです。

次年度以降は1年ごとに査定があり、会社の業績や本人の実績などによって給与アップが期待できます。

人によっても給与の差があるため、成果を出すことで給与アップを目指したいところです。残業代をプラスに捉えている社員の意見も、見受けられます。

転職後の昇給はしやすい?

阪急阪神百貨店では昇級に年功序列の要素が強いようですが、転職後の昇給のチャンスは毎年訪れます。

1年ごとに査定がおこなわれ、個人の成果が問われるからです。それ以上に昇給に影響するのは、会社の業績です。

売上高が順調に伸びれば、昇給の可能性も高まってきます。

未経験者の応募が歓迎されていながら中途社員が活躍しているとのスタッフの声も高いことから、正当な評価がおこなわれていると窺えます。

ボーナス・賞与は貰える?

阪急阪神百貨店では、年2回の賞与が用意されています。

会社の業績と個別の成果によって査定がおこなわれボーナスの金額が決まりますが、阪急阪神百貨店では2017年度から業績が急上昇しており今後の発展にも期待できます。

不動の首位を誇る百貨店に迫る勢いで売上を伸ばしており、今後も全体の業績を上げることでボーナス額をアップできる可能性が高まります。

阪急阪神百貨店の福利厚生は充実している?

阪急阪神百貨店の福利厚生は、充実しています。

特に、商品を割引価格で購入できる社員購買制度やカフェテリアプランは、スタッフにも高く評価されています。

以下に、阪急阪神百貨店の主な福利厚生制度を紹介しておきましょう。

福利厚生

  • 従業員食堂あり
  • 制服貸与
  • 各種共済制度
  • 社員購買制度
  • カフェテリアプラン(トラベル・カルチャー・レジャー・スポーツなどの豊富なメニューから選択利用)

阪急阪神百貨店の休日・休暇制度は整っている?

阪急阪神百貨店の年間休日は、115日前後です。育児や介護・看護のための短時間勤務や休職制度も設定され、年に2回8日間休めるリフレッシュ休暇をきちんと取得できる点もスタッフに高く評価されています。

産前・産後の休暇や短時間勤務はもとより、子どもが満4歳になる年度の5月末まで取得可能な育児休職も優遇されています。

忌引休暇、結婚休暇、アニバーサリー休暇の他、年次有給休暇もしっかり用意されています。

接客・販売職では店舗や売り場ごとの勤務体制にもよりますが、周囲と相談しながら休日や休暇を取得するとよいでしょう。

阪急阪神百貨店の残業時間は多い?

阪急阪神百貨店では、接客・販売職はもちろん電話交換業務でもシフト勤務が基本です。

産前・産後や育児・介護・看護などのための時短勤務中は別として、接客・販売業務では残業が発生する日もあります。

イベントの前後や期間中などは、残業を覚悟しておいたほうがよいでしょう。

残業代はきちんとつけてもらえるので、サービス残業に悩むような心配はありません。

休憩も規定通り取得できるため、休憩時間を利用してこまめにリフレッシュ可能です。

阪急阪神百貨店へ転職するまでの流れ

  1. 公式サイト・転職サイト・人材紹介会社からエントリー
  2. 書類選考
  3. 面談

阪急阪神百貨店に転職する流れは、上記のようにシンプルです。

面談は、一次のみのこともあれば二次以降までおこなわれることもあります。

会社の公式サイトからでも転職サイトや人材紹介会社から応募しても、選考に影響することはありません。

公式サイトには掲載されていない募集情報が、転職サイトや人材紹介会社で扱われていることはあり得ます。

公式サイトで応募されている求人には、履歴書を郵送でのみ受け付けています。希望の店舗を記入することができますが、転職サイトのようにWEB上での応募はできません。

選考開始から合否の決定までは店舗や職種によっても異なりますが、2週間以上は見ておいたほうがよいでしょう。

阪急阪神百貨店へ転職した人たちの口コミ・評判

年齢 35歳
性別 男性
前職 アパレル接客・販売
転職理由 キャリアを活かしての昇級・昇給に期待

別の百貨店からの転職組です。阪急阪神百貨店は、業績に期待できるのと実家からの通勤に便利なので希望しました。転職サイトの利用です。今の売り場は前職とは違いますが、この際店内のあらゆる売り場を経験できたらと意欲を燃やしています。前職の勤務地は関東だったので、関西のお客様は物言いがハッキリしているのが特徴的だと感じます。でも嫌味ではないので、いろいろなお客様がいますが毎日気持ちよく仕事できています。昇給は、毎年確実にあって安心です。
年齢 29歳
性別 女性
前職 美容部員
転職理由 業務内容・給与・待遇面での期待

前職ではコスメを含む雑貨店が勤務地でしたが、ほとんど品出しと在庫管理、レジ打ちのみの仕事でもっと接客したかったので阪急阪神百貨店に転職しました。美容部員は結構募集されていて、スタッフも多いです。華やかな職場だし、前職より休暇制度とか福利厚生制度が断然充実しています。まだ転職したばかりなので、お給料はこれから上がるのを期待してます。
年齢 25歳
性別 男性
前職 広告会社営業
転職理由 百貨店のバイヤーに興味があった

全く畑違いの業種と職種からの転職です。テレビでバイヤーの仕事特集を見て憧れたのがきっかけで、地元の阪急阪神百貨店に応募しました。接客・販売からのスタートですが、業務内容はイメージした通りです。未経験や若手にもチャンスがある職場なので、実績を積んでバイヤーを目指したいです。驚いたのは年末年始などの残業で、日をまたぐこともあるのには疲れましたがやり甲斐もあります。

阪急阪神百貨店への転職におすすめ転職サイト

阪急阪神百貨店への転職には、転職サイト・エージェントの活用が便利です。

公式サイトでは掲載されていない求人情報が取り扱われることもありますし、入社の可能性や適職かどうかなどについてプロの転職コンサルタントに相談できるのが大きなメリットです。

転職サイト・エージェントには、会社側が求める人物像が具体的にリクエストされています。

阪急阪神百貨店への応募が向いているか、面談のコツなどもアドバイスしてもらえる点で大いに助けになるでしょう。

エン転職

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