きらケアなら無料で介護資格取得できる!取得できる資格と無料となる条件

きらケアの資格取得支援サービス

2017年3月からきらケアで資格取得支援サービスがスタート

『きらケア介護求人』は、レバレジーズキャリア株式会社が運営する介護系職種に特化した求人サイトです。

関東をはじめ、主要都市の求人が掲載されています。

このきらケアでは、2017年3月から資格取得支援サービスを展開しています。

運営会社であるレバレジーズキャリア株式会社の親会社であるレバレジーズ株式会社によるリリースでは、『介護資格を持たない主婦・フリーターなどが無料で介護資格を取得できる支援制度』とあります(利用者は受講料を前払いし、後々キャッシュバック)。

この支援制度では、『介護職員初任者研修』を無料で取得できます。

通常であれば資格取得のために5万円以上の受講料を自己負担しますが、それを全額負担してもらえるのは非常にありがたいサポートです。

また、資格を取得することで給与額を上げることも可能です。

無資格者の平均実賃金は196,432円と言われていますが、介護職員初任者研修の取得者であれば212,120円、介護福祉士の取得者であれば236,596円と、月給額がかなり違います。

資格を取得するだけでこれほどに給与があがるのであれば、より長く働きやすくなります。

なぜ無料資格取得支援が始まったの?

では、なぜ無料資格取得支援の制度ができたのでしょうか。

その背景には、『介護福祉士の受験者数減少』という事情があります。

テレビや新聞などで目にすることも多いと思いますが、日本の介護職従事者は慢性的に不足しています。

介護職の給与が低いことや介護を要する人の数が増えていることなどが原因として挙げられますが、実に6割以上の事業所が『人手が足りていない』とアンケートに回答するほどです。

実は、日本の介護職従事者の数自体は増えています。

ある統計では、2000年の50万人から2013年の150万人へと、10数年で3倍近く従事者が増加しています。

にも関わらず、介護が必要な高齢者の数が圧倒的に増えているのです。

厚生労働省の調べによると2025年には介護人材が37.7万人も不足するといわれており、他業界からの人材の呼び込みを含めた無資格者の活用が急がれています。

では、介護職に従事する人であれば、誰でもよいのでしょうか。

当然、そんなことはありません。

高齢者の生活を支え、安全を担保する介護職には知識や技術が必要であり、従事者の『質』を落とすわけにはいかないのです。

きらケアの無料資格取得支援という取り組みには、こうした問題を解決する目的があります。

資格取得支援の対象者は?

資格取得支援の制度を受けるためには、いくつかの条件があります。

まずは、無資格であること。レバレジーズは介護人材の質向上を目標として掲げているため、自社のサービスから輩出する人材の質を、『資格取得』という形で向上させようとしています。

ちなみに目標として、2022年3月までに累計1500名の有資格者の輩出を予定しているようです。

さらに将来的には、介護職員初任者研修だけでなく、介護職員実務研修、介護福祉士など資格の幅も広げることで、より質の高い人材を多数輩出していくそうです。

次に、すでに介護職に就職しているか、今後する気がある方であること。

資格取得にかかるコストをレバレジーズが持つため、当然ながら介護職従事者か従事予定者である必要があります。

そして最後に、受講料を前払いできること。受講にかかる費用は53,460円~(税込)ですが、この受講料は一旦自分で前払いとなります。

その後、受講料がレバレジーズキャリア株式会社からキャッシュバックされるという制度になっています。

結果的に実質無料で資格取得ができるので、自分でスクールに通うよりもはるかにお得です。

キャンペーンに対応している介護施設

このキャンペーンを活用して資格を取得する場合、キャンペーンの対応施設が決まっています。

場所は以下の通りなので、ぜひご自宅の近くなど通いやすい施設を選んでください。

施設の詳細に関しては、きらケアの運営会社であるレバレジーズキャリアに直接問い合わせてみてください。

  • 東京(新宿/池袋/北千住/町田)
  • 埼玉県(大宮/川越/越谷)
  • 神奈川県(横浜/武蔵小杉/橋本/溝ノ口)

提携しているスクール

キャンペーンでは、『未来ケアカレッジ』というスクールと提携しており、このスクールが開催する講座を受講することになります。

同社は介護関連の資格取得を専門にしたスクールで、全国で100教室以上を展開しています。会社としての信頼性や実績に関しては申し分ないでしょう。

きらケア資格取得支援の流れ

  1. きらケアに登録
  2. 求人を紹介
  3. 転職
  4. 資格スクールへ通学しながら資格取得
  5. 資格取得後にキャッシュバック
  6. 条件を満たさなければ対象外となるので要注意

まずはきらケアのサービスに登録しましょう。

登録の方法は2種類で、電話での登録と、Webサイトからの登録です。

ここでは、Webサイトから登録した場合の流れについてご説明していきます。

きらケアに登録

Webサイトからであれば、希望の雇用形態、持っている資格、氏名、住所、誕生年、電話番号、メールアドレスなどを登録するだけでOK。

その後、キャリアアドバイザーから連絡が入りますので、電話にて面談を行っていきましょう。

求人を紹介

面談を行った上で、キャリアアドバイザーから希望に沿った求人を紹介してもらいます。

面談では、勤務地や給与額など、ご自身の希望を明確に伝えましょう。

この際、遠慮せずに自分の希望をきちんと伝えることが大切です。

高望みをしている場合などは、きちんとキャリアアドバイザーに指摘してもらえるので、遠慮なく伝えましょう。

就職

希望の求人があれば、実際に応募します。

面接の日程調整などは全てキャリアアドバイザーが行ってくれるので、自分で連絡・調整する手間が省けます。

面接までの間に、履歴書や職務経歴書など応募書類の書き方や、面接での受け答えの仕方など、キャリアアドバイザーにアドバイスをもらうこともできます。

不安なことがあれば、なんでも相談してみましょう。

また、職場を見学することも可能です。

面接前に雰囲気を知りたいということであれば、その旨をキャリアアドバイザーに伝えてみてください。

もちろん職場見学の日程もキャリアアドバイザーが担当してくれます。

資格スクールへ通学しながら資格取得

就職後は資格スクールに通いながら、介護職員初任者研修の資格取得を目指します。

基本的にこのサービスは関東エリア(東京・埼玉・神奈川)に限られますが、エリア内に11か所のスクールがありますので、ご自身の自宅や職場に近い教室を選んでください。

資格取得後にキャッシュバック

資格取得にかかる費用は、全てきらケアを運営するレバレジーズキャリア株式会社が負担してくれます。

ただし、最初に一括で自己負担し、資格取得後にキャッシュバックという形になりますので、その点だけ注意してください。

条件を満たさなければ対象外となるので要注意

資格取得後に全額キャッシュバックされますが、支給には条件があり、その条件を満たさなければ支給されない場合もあります。

例えば働き方について、

  • 週4日以上勤務で、1ヶ月以上の就業した方
  • 週3日勤務で契約を1回以上更新した方
  • 週1~2日勤務で、契約を2回以上更新した方

これらの条件に該当しなかったり、また途中でスクールに通わなくなってしまったりという場合は支給対象外になる場合があります。

細かい条件については直接問い合わせてみましょう。

介護職員初任者研修とはどんな資格?

利用者の洗濯や料理などをサポートする『生活援助』。

そして利用者の体に触れて食事や入浴、排せつなどをサポートする『身体介護』。介護にはこの2種類があります。

体に触れる身体介護を行う場合、必ず介護の資格を持っていなければなりません。

介護の資格は種類も多く、中には国家資格など難易度の高いものもあります。

数ある介護系の資格の中でも取得しやすいといわれるのが、『介護職員初任者研修』です。

この資格は比較的早期に取得が可能で、介護資格の登竜門的な立ち位置とされています。

就職・転職で有利になる?

この資格を有していれば、就職・転職においては有利になります。

無資格者はできる仕事が限られますし、何より社会的信頼という意味でも制限があります。

資格を有していれば介護に関する知識や技術はある程度担保でき、事業者側も採用しやすくなるでしょう。

こうした面でも、就職・転職においては確実に有利になります。

また給与面でもメリットがあります。再掲にはなりますが、無資格者の平均実賃金は196,432円。

これに対して介護職員初任者研修の取得者は212,120円、介護福祉士の取得者であれば236,596円と給与額は高くなるため、取得しておくに越したことはありません。

どれくらいの期間で取得できる?

介護職員初任者研修の資格は、3ヶ月程度で取得可能です。

講義と実技で介護に必要な知識・技術を身に付けていきます。

具体的には、介護保険の制度や利用者・家族とのコミュニケーションの取り方、認知症についての知識、福祉用具の使い方などを勉強していきます。

通信でも取得できる?

通信講座での資格取得も可能です。大手の通信講座会社であれば大抵は介護職員初任者研修の資格講座を扱っています。

もちろん通信は気軽に始められますし、自分の都合の良い時間を勉強に充てられる面でメリットがあります。

しかし実技から技術を学ぶことはできませんし、指導してくれる人がいないため知識の深さに偏りが出がちです。

もし介護を仕事にしていくつもりであれば、やはりスクールに通いながら知識・技術を身に付けていくのがベストだと思います。

特にきらケアであれば資格取得にかかる費用も実質無料ですので、興味がある方はぜひ活用してみてください。

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