研究職転職ナビの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

研究職転職ナビ

研究者として働いてきた人が転職するときによく利用している転職サイトとして知られているのが研究職転職ナビです。

技術やスキルが人材価値につながる研究者にとって、転職先として希望する企業に自分の価値を正しく理解してもらうことは欠かせません。

その目的で優れているのか口コミから判断してみましょう。

転職サイトとしてのメリットやデメリットも考慮して、転職する上で役に立つサイトかどうかを確認した上で登録することが大切です。

一目で分かる研究職転職ナビの評判

サポートは手厚い?
相談はしやすい?
嘘はつかない?
第二新卒でも使いやすい? ×
対応は丁寧?
色んな職種に転職できる? ×
求人量は多い?
たくさんの求人は紹介してもらえる?
サイトは利用しやすい?
在籍中でも利用しやすい?
電話連絡はしつこくない?

研究職転職ナビの運営会社はどんな会社?

研究職転職ナビはパーソルキャリア株式会社、アスタミューゼ株式会社の二つの会社によって運営されています。

パーソルキャリア株式会社は転職業界でも著名なDODAを運営している会社です。

DODAの他にもエグゼクティブエージェント、an、LINEバイトなどの人材紹介や求人情報に関する事業を広く展開する他、経営顧問としてのi-commonも運営するなど、人材の関わる事業一般を主体的に先導していることから転職についての深く広いノウハウを持っています。

一方、アスタミューゼ株式会社も人材紹介サービスを主要事業の一つとして展開していますが、研究職にとって重要なデータベースの一つであるsutamuse.comやWebメディアとして注目を浴びているastavision.comを運営している会社でもあるのが特徴です。

日本の技術に関する知識やトレンドを十分に持っていて、研究開発を行っている企業との強いコネクションを持っています。

技術活用に関するコンサルティングサービスも行い、独自の未来有望市場と戦略や分析をかけ合わせた価値の創出を目指す事業を展開しているのが特色です。

この二つの会社が協力することによって生み出されている研究職転職ナビは、現代のトレンドとなっている技術を駆使できる研究者が転職する上で網羅的な知識を持つサポートサービスを受けられるようになっています。

研究職転職ナビのメリット

  • キャリアを生かした転職が可能
  • キャリアやスキルの棚卸しをしやすい
  • 様子見から始めることも可能

キャリアを生かした転職が可能

研究者転職ナビを利用するメリットとして研究職で働いてきた人はキャリアを生かしやすいことが挙げられます。

キャリアアドバイザーが研究者の持つ技術やスキルについて詳しいので、それを企業側に正しく伝えてもらえるからです。

キャリアやスキルの棚卸しをしやすい

自分のキャリアの価値を判断したり、持っているスキルを確認したりするのにも研究者転職ナビが役に立ちます。

キャリアアドバイザーと相談しながら棚卸しを行い、どのような価値のあるキャリアやスキルがあるかを確認できるからです。

様子見から始めることも可能

エージェントサービスを利用するのが研究者転職ナビを利用する上では基本です。

しかし、ただ求人情報を提供してもらうだけの目的で利用することもできます。

自分で求人情報を検索するだけでなく、キャリアアドバイザーからメールで適職の求人や新着の求人の情報提供をしてもらえるのは研究者転職ナビの魅力です。

様子見でまずは求人の動向を知りたいというときにも利用しやすいでしょう。

研究職転職ナビのデメリット

  • 自分の専門に合っていないキャリアアドバイザーに当たることがある
  • 研究職の経験が十分にないと活用しにくい
  • 分野外への転職にあまり強くない

自分の専門に合っていないキャリアアドバイザーに当たることがある

キャリアアドバイザーを利用して研究者転職ナビで転職するときに問題になりうるのが、キャリアアドバイザーとのミスマッチです。

キャリアアドバイザーも個々に異なる専門性を持っているので、自分の専門に合っていない人に当たってしまうと良いアドバイスを受けられなくなります。

利用するときには自分でキャリアアドバイザーの能力を吟味することが欠かせません。

研究職の経験が十分にないと活用しにくい

研究者転職ナビで転職するときには前職が研究者であることが望まれます。

そのキャリアを生かしやすい反面、今までに十分なキャリアを積んできていない人の場合には転職先を見つけるのが困難になりがちです。

大学生のときに研究はしていたけれど、卒業してから一切研究に携わっていないという人は良い求人を見つけられない可能性が高いでしょう。

分野外への転職にあまり強くない

キャリアを生かす転職をサポートしてくれる影響で、分野外への転職はしばしば困難になるのも研究者転職ナビを使うデメリットです。

類似している職種への転職は難しくないものの、大きく方針を転換したいというときには気をつけなければなりません。

研究職転職ナビはどんな人に向いている?

状況別おすすめ度
在籍中の転職
(5.0)
第二新卒
(3.0)
自分のペースで転職したい
(3.0)
初めての転職
(5.0)
IT・WEB・エンジニア
(2.0)
医療関係
(1.0)
福祉関係
(1.0)
アパレル関係
(1.0)
大手
(4.0)
地方
(4.0)

研究転職ナビを使って転職するのに向いているのは研究者としてある程度のキャリアを積んできて、別の職場でキャリアを生かして働きたいと考えている人です。

第二新卒の場合にもサポートを受けられますが、企業側のニーズの問題もあるので良好な転職先を手に入れられるかはケースバイケースです。

研究者としてのキャリアを積んできた業界以外への転職は容易ではなく、あくまでキャリアアップを目指したり、関連業界に転職したりするのに役に立ちます。

大手から中小まで企業層はカバーしていて、エリアとしても都心部から地方まで仕事先を見つけることができるので、どこでどんな企業に勤めたいかに応じて適切な職場を探し出せると期待できます。

研究職転職ナビで転職するまでの流れ

研究職転職ナビを利用して転職するときには会員登録したときに3つの方法から選べます。

まず、充実したサポートを受けられる方法として挙げられるのがキャリアアドバイザーによる紹介を受ける方法です。

専門性の高いキャリアアドバイザーをあてがってもらい、これからのキャリア設計やこれまで培ってきた経験やスキルに応じて、次のキャリアとして何が最適かを相談することができます。

そのうえでキャリアアドバイザーから適切な求人を紹介してもらえるというのがこの方法の特徴です。

一方、自分で主体的に求人を探して応募したいという人は求人情報の受取サービスを利用できます。

会員登録して求人内容の希望や自分が持っているスキルと登録することで、定期的に求人情報を送ってもらえるのがこのサービスです。

そして、まだ転職を本格化するつもりはないけれど情報を集めておきたいという人は、新着求人メールの受信サービスを活用できます。

これは全ての求人情報の中から新しい求人だけを送ってもらえるサービスであり、広く転職先を考えている人に向いている方法です。

求人を探すステップはこの3つの方法で異なりますが、好みの求人が見つかってからの手続きには違いがありません。

キャリアアドバイザーに連絡するか、ウェブ上の求人の応募ページを使うかして求人に応募します。

履歴書などの必要書類の送付をして書類選考を受け、面接試験を受けたら採用内定をもらえるという流れで転職が進められるのが基本です。

面接のスケジュールを調整するのはキャリアアドバイザーに任せられます。

また応募書類の書き方や面接の仕方なども、サポートしてもらえる仕組みになっています。

研究職転職ナビの口コミ一覧

研究職転職ナビを利用した人の口コミを参照してみると、登録してキャリアアドバイザーによるサポートを受けるべきかどうかを検討することができます。

サイトの性質上、今までずっと研究者としてのキャリアを積んできた人からの口コミが豊富です。

しかし、目的は人によって異なるので、どのような感想を持っているかを確認しておきましょう。

年齢 32歳
性別 男性
前職 化粧品会社の研究職
転職前の年収 470万円
転職後の年収 550万円
 転職理由 仕事内容に興味を持てなくなった

修士卒で大手の化粧品会社に入職して研究職でずっと働いてきました。あまり実績が伸びていないメーカーを選んでしまったことや、開発成果が上がっていないこともあって仕事内容に興味を持てなくなり、少し違う仕事をしたいと考えて研究者転職ナビを利用しました。農薬メーカーでの研究職の仕事を紹介してもらうことができ、今までの基礎技術を使いながらもまるで異なる研究に従事できるようになってとても満足しています。
年齢 37歳
性別 男性
前職 大学の教育職
転職前の年収 500万円
転職後の年収 720万円
 転職理由 年収が低くて困っていた

ポスドクを経て運良く国内の大学でポストを手に入れることができましたが、地方の公立大学での仕事だったので年収が低いのが気にかかりました。企業ならもっと稼げるのではないかと思うようになり、研究者転職ナビのキャリアアドバイザーに相談しました。製薬メーカーでの研究開発職のポストを探し出してもらうことができ、年収を大幅に上げることができて感謝しています。今までに比べて労働時間も短く、楽しく仕事ができるのに稼げるという点でとても良い転職になったと思いました。
年齢 33歳
性別 男性
前職 素材の下請け会社の研究開発職
転職前の年収 440万円
転職後の年収 500万円
 転職理由 オーバーワークの問題を改善したい

素材系の下請け会社で主に研究開発を行ってきました。必要に応じて製造も担っていたのでいつも残業していて休日も働かなければならないことがよくあったのが問題でした。少しくらいは時間外労働があっても構わないけれど、もう少しプライベートの時間を取りたいと考えて転職を決意しました。研究者転職ナビに登録して求人を見ていたら、ワークライフバランスを充実させやすい求人が豊富にあったのですぐに求人に応募して転職先を決めました。主に製造を担う素材系の中企業で働くことになりましたが、仕事内容は大きく変わらないのにプライベートを充実させられるようになって良かったです。