【女性の転職】エージェントの選び方とおすすめのエージェント5選

女性の転職エージェントの選び方

女性の皆さん。転職を考えている企業の面接で、面接官に「産休・育休はどのくらいの取得率なのでしょうか」と聞くことはできますか?

将来、結婚や子供を考えており、転職を希望している方も多いと思いますが、福利厚生に関する質問はなかなかしづらいのではないでしょうか。

しかし転職したい女性にとって、福利厚生等の諸条件は外せないポイントのはずです。

転職エージェントを利用すれば、応募する前に聞きたいポイントを聞き安心して、応募することができます。上手にエージェントを利用すれば、現職より条件がいい企業に勤めることや、年収アップも可能です。

ここでは女性が転職成功に近づくために、転職エージェントの選び方のポイントと、おすすめの転職エージェント5つをご紹介します。

転職エージェントを利用することのメリット

転職活動はもちろん1人でも行うことができますが、エージェントを利用すれば、福利厚生の聞きづらい条件を詳しく、はっきりと聞くことができます。

福利厚生はとても大切な項目ですが、実際に面接で質問してしまうと、面接官に条件目当てで応募しているという印象を与えかねません。

残業時間・有給取得率・ボーナス実績・産休・育休の取得率・休暇後に職場に復帰した人が何人いるか、など細かい情報を知って応募できることがエージェント利用のメリットと言えるでしょう

また、コンサルタントと相談しながら転職活動を進めることができるので、自分では思いつかなかった職種や企業を紹介してくれる可能性もあります。

女性ならではの転職エージェントの選び方

次にエージェントを選ぶ際に見るべきポイントをご紹介します。

転職エージェントは、総合転職エージェントや女性の転職に特化したエージェントなど多数存在し、それぞれカラーがあります。

押しが強く、積極的に転職を進めてくるエージェントや、親身になって相談にのってくれ、応募者のペースにあわせて転職をすすめられるエージェントなどタイプは様々です。

自分にあったエージェントを選べば、あなたの転職成功に大きく近づきます!

ポイントは次の3つです。

  1. 女性利用者からの評判がいいエージェントを選ぶ
  2. 女性のアドバイザーが多いエージェントを選ぶ
  3. 女性特価の面接ノウハウを持っているエージェントを選ぶ

このポイントを押さえてエージェントを選んでいきましょう。

1.女性利用者からの評判がいいエージェントを選ぶ

インターネット・口コミサイトを参考に特に女性に評判がいいエージェントを選ぶようにしましょう。

女性から評判がいいエージェントは、求人検索の際、「女性従業員の割合」「育休・産休の取得率」「ワークバランス」等の絞り込み条件が充実していたり、女性が転職しやすい案件が多数用意されていたりします。

数字の実績だけでなく、利用者の満足度が高く得られているかをチェックしましょう。

2.女性のアドバイザーが多いエージェントを選ぶ

女性のアドバイザーが多いということは、女性のニーズを汲み取って転職活動を進めてくれるということです。

産休・育休制度自体はあっても活用されていない企業も多いく、これらは求人票から詳しい状況をみることはできません。

その企業の出産・育児休暇制度は本当に機能しているのか、同性のエージェントの視点なら安心して相談することができます。

現在は、サイトにコンサルタントの詳細なプロフィールを掲載しているエージェントも増えてきているため、チェックしてみるとよいでしょう。

出産を経験したコンサルタントがいれば心強いですよね。

3.女性に特化した面接ノウハウを持っているエージェントを選ぶ

女性の転職の面接では長く働けるかどうかを見られます。
企業側は転職を希望する理由や家事や育児と仕事の両立が難しくないかを質問してくるでしょう。

そのような質問をされた場合の面接対策や履歴書の転職理由の書き方の指導が手厚いエージェントを選ぶと安心です。

面接のポイントは長期間働く意思を感じさせることです。

転職の成功率を上げるエージェントの使い方

初めは迷ったら、大手の転職エージェントに登録しておきましょう。

大手のエージェントは何といっても求人数が多いことが最大のメリットでしょう。
業界に関係なく多くの求人がそろっているので、選択肢が広がります。

どのような求人があるのか、自分の経歴で現在どこに応募できるのか、転職を迷っているが何となく求人を見てみたい、と思っている人におすすめです。

また、エージェントは複数登録をするのがよいでしょう。

ひとつだけのエージェントしか見ていないと、考え方が偏ってしまったり、そのエージェントが紹介している求人しか知ることができなかったりしてしまいます。
ですので、できれば2~4社ほど登録することをお勧めします。

女性におすすめの転職エージェント5選

ここまでで、選び方のポイントは分かったと思います。それでは次に、転職エージェントの選び方のポイントです。

  1. 女性利用者からの評判がいいエージェントを選ぶ
  2. 女性のアドバイザーが多いエージェントを選ぶ
  3. 女性特価の面接ノウハウを持っているエージェントを選ぶ

この3つのポイントを押さえた、私がおすすめする転職エージェントをご紹介します。

是非、選ぶ際の参考にしてくださいね。

マイナビエージェント

マイナビエージェント

新卒メディア「マイナビ」を運営する総合エージェントです。

マイナビエージェントは特に、第2新卒・20代の方で、人気企業、大手を志望している人におすすめです。

新卒採用で人気企業がマイナビを使っていることから、第2新卒・20代の転職の実績を拡大しています。

ここでしか募集を出していない企業も多いため、最初に登録を検討するとよいでしょう。

マイナビエージェントの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

パソナキャリア

パソナキャリア

大手の中でもコンサルタントが特に親身で女性からの評判が非常に高いです。

女性専用のエージェントではないですが、総合大手のため、幅広い案件を持っており、世界で第6位、国内ではリクルートの次に位置している存在です。

案件数や、企業とのつながりについては文句なしで信頼できるでしょう。

また、社長が女性の活躍を推進しており、サービスが女性びいきであることも特徴です。

女性社員は全体の59パーセント、管理職も半数が女性で、女性が働きやすい、活躍している企業として数多く表彰されています。実際にパソナのオフィスに行ってみたことがあるのですが、フロア内には女性が多く生き生きと働いていました。

希望すれば女性のアドバイザーに担当してもらうことももちろん可能であり、未経験求人からハイキャリアまで、幅広い求人を取り揃えています。

パソナキャリアの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントは転職サイト大手が運営する女性専門の転職エージェントです。

「女の転職@type」を運営してあり、女性の転職支援については10年以上の歴史があるため信頼できます。

「販売・サービス・事務」や「バックオフィス」など、職種ごとに専門チームがあり、未経験の職種でも正社員を目指しての相談が可能です。

リブズキャリア

リブズキャリア

リブズキャリアは年収400万以上の女性に限定した転職サイトです。

年収400万以上と応募者は限定されていますが、その分、女性がワークバランスを大切にしながら活躍できる案件にこだわっていることが特徴です。

案件は大手企業や、中小企業の管理職の案件が多く、長く働くことも、数年でキャリアを積むために転職することも可能です。

また、女性活躍のプロジェクトに賛同する200社以上の企業と提携しており、女性の社会進出を応援するためのプロジェクトを推進しています。

リブズキャリアは女性専門ではなく、総合エージェントですが、「面接が丁寧でしっかりと相談に乗ってくれる」「転職を無理にすすめてこない」「求人の中身をしっかり確認してくれる」と評判です。条件に合う方は是非利用してみてはいかかでしょうか。

DODA

DODA

あたり外れのない万能なエージェントでコンサルタントから適切なアドバイスが得られます。

パソナと同じく女性のサポートには定評があり、サポートも手厚いです。

サポートの一環として、女性の転職で必要な観点や面接ノウハウを知ることができる「女性のための転職フェア」も開催しています。

DODAの口コミ・評判からみるメリット・デメリットを徹底解説!

おわりに

転職活動はエージェントを使わなくてもできますが、利用すれば知りたい情報を得ながら転職活動できるため、大変便利です。

特に女性はイベント多く、応募しても出産や長期休暇を企業に懸念されがちです。女性にしか分からない悩みもあるかと思います。

少し相談したい場合であっても、多くのエージェントは登録・利用料が共に無料のところが多いです。転職をすると決めている人も、まだ悩んでいる人も是非相談に行ってみてはいかかでしょうか。