SE・エンジニア・プログラマーへ転職した人たちの志望動機例文まとめ!好印象を与える志望動機の書き方とは?

SE・エンジニア・プログラマーの志望動機

IT・WEB業界で転職をしたいけれど、正直志望動機なんて浮かばないというあなた。

エンジニアなどの技術職の方の中には、単純にパソコンやネットが好きなだけ、という方も多いですよね。

また営業職や事務職志望でも、どうしてIT・WEB業界なのか、というのは説明しづらいものです。

しかし「ただ好きだから」という理由だけでは、志望動機として弱いのも事実。

そこで今回は実際にIT・WEB業界で転職をした方たちの、志望動機を紹介していきます。

まずはIT・WEB業界の志望動機でアピールすべきポイントを解説していきます。

IT・WEB業界では向上心をアピールすることが大切!

IT・WEB業界では毎日のように新しい技術が生まれるため、常に知識・技術の習得に励もうとする向上心が大切です。

特にエンジニアやプログラマーを目指している方は、現在持っているスキルだけでなく、過去の体験談をもとに知識向上に貪欲であることをアピールしましょう。

また30代以上のエンジニアは、スキルや知識だけでなく、マネジメントやヒューマンスキルも求められるようになります。

リーダー職やクライアントへ提案した経験など、コミュニケーション能力をアピールすることも大切です。

IT・WEB業界の志望動機で絶対書いておくべき内容

  • なぜIT・WEB業界で働きたいのか
  • なぜITエンジニアとして働きたいのか
  • なぜその会社を選んだのか
  • 将来的にどんな人材になりたいのか

なぜIT・WEB業界で働きたいのか

どの業界でも同じことが言えますが、なぜこの業界で働きたいのかは必ず志望動機に織り交ぜておきましょう。

PCが好きだから、知識を役立てるのが好きだから、プログラムを作り出すのが好きだから、など人によってさまざまな理由があると思います。

志望動機ではただ好きだから、というところから一歩先の、第三者でもイメージしやすい内容を心がけましょう。

また志望動機をいきなり書き始めるのではなく、なぜ自分がIT・WEB業界を志望しているのか、自己分析してみることも大切です。

なぜITエンジニアとして働きたいのか

エンジニアの方は、どうして今の職業を選んだのかも志望動機では説明するといいでしょう。

企業側が専門職に求めるのは、仕事に対する情熱と愛情です。

どうしてエンジニアという仕事を選んだのか、現在感じているやりがいなどを説明しながら、仕事への情熱をアピールしましょう。

なぜその会社を選んだのか

IT・WEB業界は業務内容や規模も似たような会社が多いのも特徴です。

そのためなぜ数ある競合会社の中から、その会社を選んだのかも志望動機で説明しておきましょう。

御社のサービスを利用して感動した、御社の一員となって人々を感動させるサービスを作り出していきたい、というエピソードを書いておくと有効です。

「それは他社でもできるんじゃない?」と言われるような志望動機にはならないよう注意しましょう。

将来的にどんな人材になりたいのか

今回の転職を通して、将来的にどんな人材になりたいのかも志望動機に記しておきましょう。

エンジニアであればスペシャリストとして現場で働き続けたいのか、またPMやリーダー職を通して管理職へ進みたいのか、キャリアプランを考えておきましょう。

しかしあなたの要望と会社の求める人物像に乖離があると、転職で不利になってしまうので、ある程度のリサーチが必要です。

では実際にIT・WEB業界へ転職する人達は、どのような志望動機を書いているのでしょうか。

ここからは実際に転職を成功した人たちの志望動機を紹介していきます。

IT・WEB業界へ転職した人たちの実際の志望動機

30代後半/男性/SE/将来のキャリアのために転職

現在のプロジェクトでは長く開発に携りいろいろな知識や経験をさせていただいたのですが、長くプロジェクトに携わっているので同じことの繰り返しが多くなり、そのため、私自身の技術力の向上や技術者としての将来に不安を感じていまして、そこで、多くの最先端技術のプロジェクトを抱えている御社で、知識や技術力をさらに磨き、将来的に必要とされる人物、技術者になりたいと思い今回応募させていただきました。また、今までいろいろなプロジェクト(小さいプロジェクトから大プロジェクトまで)そこで培ってきた経験や知識、開発のノウハウなどが少しでも御社のお役に立てるのではないかと思い、そして、どこまで通用するのかチャレンジしたいと思い応募させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。

20代後半/女性/プログラマー/今のスキルを活かせる職場を見つけたい

プログラマーとして転職したいと考えたのは、C++・VBA・COBOLなど様々なプログラミングの経験があり、それを活かした開発の作業もしくは組み込みなど様々なIT系の業種へつなげていきたいと思い、御社では今までの経験を活かすことができると実感しました。プログラミングは、幅広い知識も必要ですし、チームワークも重要なので、自分の意見を伝えたりメンバーとのコミュニケーションも大切にしていきたいです。プログラミングの作業を行う場合、プロジェクトメンバーで作業を行っていくことが多いので、互いのコミュニケーションはとても重要だと思います。職場環境を大切にして、そして今までのスキルを活かして働いていきたいと考え転職することにしました。

20代後半/男性/プログラマー/異業種からプログラマーへ転職したい

仕事の関係でプログラミングに触れる機会があり、興味を持ったことがきっかけでプログラミングの勉強を始めました。最初は出来なかったことが試行錯誤を繰り返して出来るようになった時には非常に感動しました。プログラミングを勉強しているうちに少しづつその魅力に惹かれていき、プログラミングに携わる仕事に就きたいと考えるようになりました。御社を志望したのは御社が開発したアプリケーションを実際に使用した際に非常に役立ったことに感動したからです。使用するユーザーのことを考えて設計されたアプリケーションを開発するという御社の理念に共感し、御社で人々の役に立つ製品を作りたいと考えました。将来的には世界中の人々に愛されるようなアプリケーションを開発し、社会の発展に貢献していきたいと考えています。

30代前半/女性/エンジニア/子育てと仕事の両立

女性エンジニアとして様々なスキルを積み上げていきたいですし、今までデーターベースの仕事なども経験しているので、ネットワークの知識や様々なIT技術を身につけたいと思い、転職を検討しました。現在の職場では幅広く知識を広げていくのは難しいため、ITエンジニアとして数年後の自分を考えた時、スキルを伸ばすことが何より大切だと考えています。エンジニアとして総合的な知識を持って資格取得もしたいので、しっかりスキルアップしていきたいです。女性エンジニアとして、子育てやスキルを伸ばすなど両立できるようチェレンジしていきたいです。データーベースの知識を活かして、さらに技術力を伸ばしていくことができ、新たなチャレンジをしたいです。

30代前半/男性/SE/キャリアアップのための転職

私はこれまでプログラマーとして業務を行っていました。システムの要件定義や設計を行いたいと考えていましたが、前の職場ではそれが叶わないと判断し転職活動を始めました。そして、貴社におけるキャリアアップに魅力を感じたことと、メイン事業となるプロジェクトに携わりたいと思い、入社を志望しました。私はプログラマーとしてJava、JavaScript、PL/SQL、HTML、CSSなどの知識と経験をがあり、貴社でのプロジェクトならば、私の知識と技術と経験が十二分に発揮できると考えたことも、志望理由の一つです。貴社での業務を通じてキャリアアップを行っていくことが、私にとって最善であると考えており、もし、入社できるのならば、SEとしての経験を重ね、将来はプロジェクトリーダーとして貴社の事業に貢献したいと考えています。

20代後半/男性/営業/これまでの知識を活かしたい

IT系の営業職として転職したいと考えるようになり、今までの経験を活かして営業として活躍できると思い、御社を応募致しました。今までITエンジニアとして仕事をしてきましたが、顧客先でのコミュニケーションではなく、社内での作業がメインだったため、スキルを外に向けコミュニケーションを大切にしていきたいと思うようになり、IT系の営業職を応募することにしました。今までとは違った業務内容になりますが、ITの知識もあり、現場で作業もしてきた経験を活かし、計画を立てたり顧客先との交渉も具体的に提示できるなど、専門知識を活かすこともできるので営業職としてやってみたいと考えるようになりました。今までとは違ったスキルを伸ばしていきたいです。

30代前半/女性/プログラマー/未経験からのプログラマー転職

元々ゲームをすることが好きで、さらに、大学時代のアルバイトでは、パソコンにデータ入力をする仕事などをしていました。それがきっかけで、パソコンなどに興味を持ち、将来はこういった仕事をしてみたいと思っていました。バイト先でいろんなことを教えてもらい、もともとプログラムを組んだりするのが好きだったのですが、さらにそれ以来好きになりました。自宅でも色々触り、自作で色んなものを作ってみたりしていました。そこで、出来れば、自分でプログラムを組んで好きなゲームを開発したり、何かを作り出す物作りの仕事をしたいと思うようになり、応募をさせていただくことにしました。プログラムを書いて、それによって誰かを喜ばせることが出来るような人になりたいです。

30代前半/女性/SE/新たな分野へチャレンジするため

SEとしてIT系の会社で業務を行っていました。特に様々な種類のOSのインストールやネットワーク構築など、Windowsはもちろんですが、UNIX・Linux・Solarisや他のOSなど幅広く活用してきたので、UNIXのコマンド操作も慣れていますし、ネットワークの構築作業など幅広く対応することができます。女性エンジニアとして、もっと今後も活躍していきたいですし、子育てと両立できるよう家族の協力もあるため、スキルアップしていきたいと考えています。今までのスキルを活かしつつ、しっかりと新たな技術や経験を積んでいきたいと考えるようになったので、転職を検討するようになりました。やはり自分にあった働き方をしたいと思い、新たな分野へチャレンジしました。

30代後半/男性/その他/これまで未開拓だった分野への挑戦

IT系のデーターベースエンジニアとしてOracleMasterの資格を取得し、幅広く業務を行ってきました。御社ではIT業務を幅広く経験することができ、今までのOracleの知識を活かしながら働くことができると思い、転職を希望することにしました。働きながら資格を取得することは、時間の使い方を上手に行うことが大切だと学ぶことができました。転職することで新たな知識を増やしつつ未開発だった分野を開拓していくことができるため、転職して今までとは違った環境と職場でスキルを活かして働きたいと考えるようになりました。スキルアップすることで、知識も増えますし数年後の自分はさらなる分野へと広げていけると思い、転職を希望することにしました。

20代後半/女性/プログラマー/大好きなゲームを作りたい

私がプログラマーとして転職をしたいと思ったのは、私は、ゲームやパソコンなどが本当に好きなので、パソコンで、ゲームを作ったり、そして遊んだりしているうち、仕事でもプログラミングをすることが出来る仕事に就きたいと思いました。調べているとさまざまな企業がありますが、私が好きなゲームなどの開発を手がけておられる会社が良いと考えて、こういった会社でゲームのプログラミングを行いたいと思いました。まだまだ分からない事も多いですが、コツコツと作業をしたり、プログラミングをすること自体がとても好きですので、一生懸命勉強をして、役に立ちたいと思っています。将来的にはさまざまなソフトなどを開発したいと思っていますし、人々から求められるものを作り上げたいです。

IT・WEB業界への転職志望動機は人によってそれぞれ!

今回紹介したように、IT・WEB業界へ転職する人たちの志望動機は、人によって大きく異なります。

同じ業種・職種であっても、働き方や求められるスキルは異なるので、あなたの得意分野や人間性をアピールすることが大切です。

また転職する際に最も重要なのは、転職後の活躍する意欲を見せることです。

30代を超えると即戦力の人材が求められるようになりますが、意欲を上手にアピールできれば、未経験や異業種からの転職も不可能ではありません。

そのためにも転職する際には、自分だけでなく誰かと相談しながらでもいいので、志望動機はじっくり練り込んでおきましょう。

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