就職したいニートが今すぐにやるべきことと注意点を徹底解説!

就職したいニートが今すぐにやるべきことと注意点を徹底解説!

  • いつまでもニートでいる訳にはいかない
  • 家族にこれ以上迷惑をかけたくない
  • ニートを卒業して就職したい!

社会復帰するためには、就職活動の進め方を知り、生活を改善していく必要がありますね。

まずは何から始めたらいいのか悩んでいる方も多いことでしょう。

そこで今回は、ニートだった人が今からやるべきことを紹介しています。

また就活をスムーズにするためのポイントも掲載していますので、社会人になるための参考に読んでいただきたいと思います。

就職したいニートが就活をするためにやるべきこと

ニートから社会人になるためには、いくつかの準備か必要です。

準備を整えずにスタートを切ってしまうと、思うように内定がもらえずニートに後戻りしてしまうかもしれません。

あなたが今やるべき就職のための「11個の必要事項」を紹介していますので、まずはチェックしてみて下さい。

引きこもりをやめる

ニートになってほとんど外出をしていないという人は、積極的に外へ出かける機会を持ちましょう。

またニート期間中に家族としか関わっていないという人は、以前働いていた職場の同僚や学生時代の友人と会う約束をしてみるのもオススメです。

とにかく多くの人と関わりを持って、社会復帰の準備を始めていきましょう。

規則正しい生活を心がける

ニート生活が長いと、完全な夜型になっている人も多いと思います。

テレビも深夜ものは面白いですし、ゲームも夜の方が集中できるから不思議です。

しかしあなたは脱ニートを宣言しました。これからは朝方の生活にシフトチェンジしなくてはいけません。

これまで昼過ぎに起きていた人が、いきなり朝の7時に起きるのは困難です。まずは1時間、早く起きることから始めましょう。

1時間起きるために1時間早く寝るのって、実はとてもむずかしいって知っていますか?

夜早く寝るには朝早く起きるしか方法がありません。

眠くても頑張って、1時間ずつ早く起きる練習をしましょう。1ヶ月後には、6〜7時に起きられるのが目標です!

ポジティブ思考を心がける

一人で引きこもってゲームやテレビに没頭していると、自己肯定力がかなり低くなっている可能性があります。

「自分はダメだ」「ニートなんか雇ってくれる企業はない」など悲観的になるのは今すぐやめましょう。

まずは「就職したい」「仕事をはじめたい」と決意した自分を褒めてあげて下さい。

そしてできるだけ物事をポジティブに、あなたには明るい未来が待っていると信じて就活をスタートさせましょう。

ビジネスマナーを勉強する

ビジネスマナーは入社が決まってからでいいと思っていたら大間違いです。

なぜなら、入社するためには「面接」があるからで、面接に突破することが就職の重要なポイントになります。

就職したことがある人はなんとなく覚えているかもしれませんね。

面接ではどのシーンでお辞儀をするか、言葉遣いや身だしなみ、必ず復習しておいて下さい。

求人票をしっかり読み込む

応募する企業を選ぶため、ハローワークや求人サイトなどで求人票をチェックしますよね。

求人票には企業の情報がびっしり詰まっていますので、さっとみて終わりにせず、しっかりと読み込んで下さい。

とくに「未経験者歓迎」「学歴・職歴不問」と書かれた求人は、しばらく定職に就いていないニートでも応募できる求人です。

しっかり確認しておきましょう。

ニート期間について答えられるようにしておく

面接では、空白期間に何をしていたのかを聞かれる可能性が高いです。

「世界中を放浪していた」「ボランティアに励んでいた」「音楽活動をしていた」など、話しやすい内容であれば問題ありません。

しかし「何もしていなかった」というのはどう話していいのか悩むところですよね。

ここは嘘をつかず正直に話すことが大切です。

  • このままでは親に迷惑をかけてしまうと思い一念発起した
  • 前職でパワハラを受け働く意欲をなくしていたけど乗り越えることができた
  • 一度きりの人生だから、自分ができることを精一杯やりたいと思った

など。気持ちを包み隠さず伝えることで、前向きに堂々と話すことができます。

さらに入社してからも、「色々あっただろうが頑張っているな」と評価されるかもしれません。

不採用でもへこたれない

どんなに前向きに面接に挑んでも、やはりニートだったということで不採用になることも多いかと思います。

面接まで行ければいい方で、書類で落とされてしまうこともあるでしょう。

しかし諦めないで下さい。あなたが働ける会社は必ずあります!

なぜなら、今は多くの企業が人手不足の問題を抱えているからです。

とくに中小企業は人手不足や若者の離職が深刻で、募集をしても思うように人が集まらず困っています。

受ける会社によって事情は変わってきますし、人気企業への入社は難しいでしょう。

しかし「ニートだったから一生採用されない」ということはまずありません。

不採用通知が来ても「よし、次!」と気持ちを切り替えて、モチベーションを保ちましょう。

面接対策を徹底的におこなう

ニートだった方は、徹底した面接対策を行って下さい。

理由は、ニートだったことを引け目に感じて、弱腰の面接になってしまう可能性が高いからです。

面接対策の書籍など、本屋さんに行けばいくらでもありますから、代表的な質問にはスムーズに答えられるように練習を重ねましょう。

自分が話しているのもスマホで自撮りしてみるのがオススメです。

第三者の目で自分を観察して、堂々と自己アピールができるよう準備を整えましょう。

自己分析をする

ニートが内定をつかむためには自己分析が必要不可欠です。

自分の過去を振り返り、「私はこういう人間です」「私はこんなことができるので御社に貢献できます」などとアピールしなくてはなりません。

企業はあなたの人柄や入社への熱意を知りたいと思っています。

自己分析をすることで、自分の弱みと強みを理解し、どんなことで社会に貢献できるかをあなた自身も知ることができるのです。

「過去にどんなことに打ち込んだか」、また頑張った経験や苦労した経験を掘り下げ、何が学べたのかをリストアップしてみましょう。

そして将来はどうなっていたいか、それを実現するために今やるべきことは何か、自己分析をすることで自然と見つかってくるはずです。

企業分析をする

自己分析が終わったら、次は企業分析に移ります。

その前に、自分が働きたい業界が決まっていなければ、業界分析からはじめましょう。

企業分析ができていないと、自分のやりたいことができるのか、自分に向いている仕事なのかを擦り合わせができません。

企業のホームページを開いたら、企業情報を読み、どんなサービスや商品を売っているのかチェックしてみましょう。

あなたがしっかりと企業分析をしていれば、そのことが面接で採用担当者に伝わるはずです。

それだけで入社したいという熱意が伝わりますし、準備を怠らない計画的な人材と判断してもらえます。

また企業がどんな分野に力を入れているのか、どんな社員が働いているのかも知っておくといいですね。

「企業分析ができない」という人は、転職のプロである転職エージェントに相談して、やり方を教えてもらいましょう。

転職サイト・転職エージェントに登録する

ニートからの再出発ということで、社会復帰に対して恐怖や不安を抱えている人も多いことでしょう。

そんな方は、転職エージェントを利用することをオススメします。

転職エージェントは非公開の求人を数多く持っていますし、あなたの現状を把握して面接対策や履歴書の作成をていねいにサポートしてくれます。

また転職サイトを活用したい人は、「未経験歓迎」などのワードを用いて探してみましょう。

転職サイトにも色んな種類がありますので、社会人経験なしの人が利用しやすいサイトや、志望する業界に特化したサイトを利用するようにしましょう。

既卒で就業未経験でも転職エージェントは利用できる?就職エージェントを利用すべき?

就職したいニートには職業訓練がおすすめ

社会人経験が少ない人には、国の機関である「求職者支援訓練」の利用をオススメします。

やはり長いニート生活を送っていると、いきなり正社員になってバリバリ働く、というのは困難です。

朝起きることや通勤も負担に感じるかもしれませんので、まずは職業訓練で社会人の感覚を取り戻すことから始めてみましょう。

職業訓練ではビジネスマナーやパソコンの基礎が学べたり、オフィスソフトや資格取得が目指せたりといったコースが用意されています。

また専門的な知識が得られる以下のようなコースも設置されています。

  1. パソコンインストラクター養成科
  2. 介護スタッフ養成科
  3. 建築CADデザイン科
  4. 経理事務養成科
  5. ネイリスト養成科

このほかにも色々な技術を身に付けられますので、社会復帰への第一歩として検討してみて下さい。

訓練を受けるには、あなたの地域のハローワークへ申し込みが必要です。

求職の手続きを行い、希望する職業訓練コースを選択しましょう。

就職したいニートは早めに動くことがおすすめ

この記事をみているあなたは、「いつから就活を始めようか…」と悩んでいませんか?

脱ニートのためには、とにかく早く行動することが大切です。

悩んでばかりでは前に進みません!

まずは「ぜったい就職する」と決意して、ポジティブな気持ちで前に進むことが肝心です。

ニートの期間が長いと就職に不利になる

準備期間ももちろん大切ですが、あまり長くなると採用に不利に働きます。

また面接で空白期間の説明にも苦労してしまうでしょう。

あなたを採用したい企業の不安を払拭するためにも、できるだけ早く活動することをオススメします。

20代であれば転職エージェントも問題なく利用できる

  • 一人での就活が不安
  • 面接で何て答えていいか分からない
  • 履歴書の空白期間の書き方に迷っている

そんな就職に対して不安や分からないことを抱えている方は、迷わず転職エージェントを利用しましょう。

これまでは「即戦力のある経験者の転職サポート」といったサービスがメインでしたが、最近ではニートやフリーターに特化した転職エージェントも増えています。

ただし年齢が20代に限定されているため、30代は利用することができません。

20代後半なら早めに登録をして、どんな仕事があるか、どんな職業に向いているか、相談してみてはいかがでしょうか?

20代におすすめ転職サイト ・エージェント比較ランキング! 【2020年版】

ほとんどの就職支援は30代までで支援が終わる

国の就職支援には、15〜39歳を対象とし、就職の悩みや不安に応えてくれる地域若者サポートステーション、通称「サポステ」。

15〜34歳の求職者をサポートしてくれる「ジョブカフェ」などがあります。

これらの就職支援は30代までが対象となっています。

どちらも無料で支援が受けられますので、早めに行動を開始しましょう。

就職したいニートはとにかく動くべき

ニートだったという事実は変えられませんが、これからの行動次第では「あの空白期間があったから今がある」と思うことができます。

まずは悩んでいないで、動き出すことがはじめましょう。

悩んでいるだけでは何も解決しませんし、着実に時間だけが過ぎていきます。

面接対策や履歴書に不安がある方は、ハローワークや転職エージェントに相談してみるのもいいでしょう。

今はさまざまなサポートが無料で受けられますので、諦めないで前に進んで欲しいと思います。

「辛いことがあっても、あとで笑える日が必ずくる!」そう自分を信じて、ニート生活を卒業しましょう。

社会人になったあなたを応援しています。

50社から詳細条件で絞り込み検索
地域
性別
希望職種
正社員経験
年齢
希望年収
人気条件こだわり条件